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更新日:2018年4月17日

平成30年度第1回市長記者会見(平成30年4月2日開催)

300402記者会見画像

日時:平成30年4月2日(月曜日)13時00分から
場所:市役所第2庁舎2階庁議室

案件:
1.平成30年度のスタートに当たって
2.青森市営バス情報の新たな検索サービスについて
3.2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会開会式等への「東北絆まつり」の参加に関する要望活動について
4.青森市スポーツ広場多目的グラウンドのリニューアルオープンについて

その他(資料配付のみ)
4月の主な市長日程について

質疑応答

案件

1.平成30年度のスタートに当たって

平成30年度としては第一回の市長記者会見になります。どうぞよろしくお願いします。
もう既にお気付きだと思いますけれど、スタートに当たって後ろのパネルを変えました。
青森市の位置関係は変わらないのですが、明治31年以来の今年120周年の青森市となります。3月議会でも今回の予算は、新たなまち創りのための海図を描いていく予算と申し述べてまいりました。バックパネルも海図らしくコンパスを入れ、右側にクルーズ船を模して、爽やかな春らしい海原に出て行くようなものに今回変えております。
先ほど、新規採用職員47名に辞令交付を行いましたけれども、青森市は職員約3000人を擁する巨大な船です。この青森市の船旅を、しっかり海図を描いていきたいと思いますので、新年度らしく新しいパネルとともにスタートさせていただきます。

2.青森市営バス情報の新たな検索サービスについて

この4月1日から新たにGoogleマップさんの経路検索サービスに青森市営バスの情報を掲載していただけることとなりました。これはオープンデータ化によるものでございますが、国土交通省さんが現在推奨しております標準的なバス情報フォーマットに、青森市交通部の職員が自前で運賃などバス情報のオープンデータ化に挑戦いたしました。東京のフォーラムに参加し、先駆的な事例として取り上げていただきました。業界からもご注目いただき、その経緯で今回Googleマップさんにもご掲載いただいたということです。
聞くところ、県内初の事例ということです。厳密に言うとJRバスさんは全国で展開していて青森市内も走っておりますので、JRバスさんを除けばということになりますけれども、県内の事業者の中では私どもが初めてとなります。オープンデータでございますので、データのオープン化による携帯アプリ、それから地図データなどの二次利用、Googleマップ以外での活用への広がりも期待したいと思います。
また、海外のお客様、大型客船、あるいはチャーター便などでおいでの皆様は、Google等のアプリを使って観光されるかたも多いので、大きく期待をしているところです。

3.2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会開会式等への「東北絆まつり」の参加に関する要望活動について

明日4月3日、私と青森商工会議所の若井会頭、青森ねぶた祭実行委員長の奈良青森観光コンベンション協会会長が、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の最高顧問という職をお務めであり、三権の長である衆議院議長でもある大島理森先生へ要望活動を行ないます。本市も参加している東北絆まつりが、2020年開催の東京オリンピック・パラリンピックの開会式等へ参加できないかということを、明日、ご要望してまいりたいと思っております。もとより、東京オリンピック・パラリンピックは復興五輪ということで位置付けられておりますので、被災地の皆様へ勇気と希望を与えるという意味でも、また、国内外の皆様へご支援に対する感謝をお示しする意味でも、復興五輪に相応しい演出になるのではないかという、ご提案をしてまいりたいと思ってございます。
また、東北絆まつりは6市共同でございますので、県庁所在地6市を挙げて、4月中にはJOC、東京オリンピック・パラリンピック競技大会の組織委員会にも要望活動を行えるよう、現在、調整を行っております。ご存知のとおり、仙台市、福島市、盛岡市は被災県の県都であり、青森県も八戸市などが被災しており、被災県でございます。山形市、秋田市ともども、是非、東北を挙げて復興五輪の場で、私どもで言えば青森市のねぶたを披露する用意があります、ということをご提案してまいります。明日、ご取材等あればお願いしたいと思っております。

4.青森市スポーツ広場多目的グラウンドのリニューアルオープンについて

4月8日日曜日に青森市スポーツ広場の多目的グラウンドがリニューアルオープンいたします。既に工事は完了しておりまして、天然芝から人工芝への張り替えをし、また、夜間照明も設置いたしました。
このリニューアルオープンに伴い、オープニングセレモニーを行います。午前9時半からオープニングイベントとして、子ども達を対象としたサッカー教室、それからラグビー教室を開催する予定でございます。
このサッカー教室では、オープニングゲストとしてJリーガーで鹿島アントラーズやセレッソ大阪などで活躍された眞中靖夫さんをお招きしています。Jリーグ初期世代の私にとっては懐かしいお名前で、当時大変活躍されたフォワードのお一人ですが、現在は、ラインメール青森FCのアカデミーダイレクターの職に就いていらっしゃるというご縁もございまして、今回サッカー教室に講師としてお迎えいたします。
また、午後1時からはこけら落としとして、高円宮杯U-15サッカー東北みちのくリーグ第一節の試合を行ない、終了後はラグビーの親善試合も計画しております。皆様に人工芝となり、ナイター設備も整備されたスポーツ広場多目的グラウンドご利用いただきたいということでセレモニーを開催いたしますので、ご紹介いたしました。

その他(資料配付のみ)

 

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質疑応答

2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会開会式等への「東北絆まつり」の参加に関する要望活動について

Q どのような経緯で要望活動を行なうことになったのでしょうか。
A (市長)もともと各市とも「是非東京オリンピック・パラリンピックに参加したら良いのではないか」というお話はありました。ご縁としては山形県選出の国会議員であります遠藤利明先生が東京オリンピック・パラリンピックの担当大臣でいらっしゃったということもありまして、6市のお祭りとして定着したこのお祭りを皆様のもとにオリンピックの場で届けられないかというお話がありました。今回、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会最高顧問であります大島先生のもとへお願いに上がり、その感触を承っていきたいということです。

Q 東京オリンピック・パラリンピックが「復興五輪」であるということも関係しているのでしょうか。
A (市長)どのように演出していくかということは、もちろん演出家の皆様の腕だと思うのですが、東北絆まつりは復興そのものでありますので、私どもとしては、是非そういった形で、東京オリンピック・パラリンピックを盛り上げる立場で、復興五輪としての東京オリンピック・パラリンピックの意義を高めていきたいという思いで、今回、はせ参じるつもりです。

Q 明日、要望に行くのは青森市のかたばかりですが、今後は他の自治体のかたもいらっしゃるのでしょうか。
A (市長)明日は青森市が6市の代表としてお願いに上がります。ただ、先ほど申したとおり、できれば4月中には東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会にも上がりたいと思っておりまして、会長である森喜朗先生はじめ、JOCの皆様にお願いするに当たっては、できれば6市並んでお願いすべく努力したいと思っております。

東京オリンピック・パラリンピックへの招致活動の状況について

Q 新年度予算に計上したバドミントンの誘致活動の現在の状況と、その他の競技の誘致活動状況についてお聞かせください。
A (市長)オリンピックについては、合宿誘致、事前合宿誘致をできるだけ進めたいということで、当初予算にも計上させていただいております。今年度、ジャパンオープンにヨーロッパのチームがおいでになった時に、青森を見ていただく機会を作りたいということで、今、働き掛けております。
もとより浪岡のジュニバドミントンアクラブに所属する奈良岡選手が3月末の全国高等学校選抜バドミントン選手権大会で優勝するといったこともあり、そのような環境もどんどん高まってきております。浪岡のバドミントンは、浪岡体育館で練習いただいておりますので、そうした部分でもできるだけご支援し、機運を盛り上げていきたいと思います。
その他の競技については、足掛かりを持てているわけではありませんけれども、まだ2年ございますので、その中で他の国にもお声掛けして、ご反応いただける部分を探していくという努力は諦めずに続けたいと思います。

Q バドミントンに関して、具体的な交渉に入っているというわけではないのでしょうか。
A (市長)そういう意味では接触はさせていただいているのですが、決定までには至っておりません。そもそもジャパンオープンがあるので、その際に是非にということでお話を申し上げている状況です。おいでになった際は良い感触をいただければありがたいと思います。

人口減少問題について

Q 先週の金曜日に厚生労働省の国立社会保障・人口問題研究所が、2045年までの将来推計人口を発表しました。青森市、八戸市、弘前市の主要3市の人口減少率は、青森市36%、弘前市32%、八戸市30%と、青森市が最も高かったということについて、危機感をお持ちでしょうか。
A (市長)危機感というご質問であれば、とても危機感を持っています。国立社会保障・人口研究所の統計というのは、過去のトレンド、つまりこれまでの流れを推測して将来人口推計を計るという手法を取っているはずです。人口は社会減と自然減があり、自然減のところは計算により決まる部分がありますが、社会減についても恐らく過去のトレンドを把握して、その数字に反映していると思います。残念ながら青森市はここ数年来、激しい社会減に見舞われておりましたので、その数字が将来に影響すれば、当然、青森市の人口減は大きくなり、過去の数字をそのまま当てはめるとそのようになるという意味では非常に危機感を持っております。私自身、就任してもうすぐ1年半が経ちますけれども、社会減の部分については是非、この青森という街に仕事を創り人を残したいということで、社会減の部分の抑制を図るということに、今、全力を挙げています。その効果が将来の数字に跳ねるまでには少し時間がかかると思います。
ただ、八戸市や弘前市よりも人口が減少するということ、また、今回発表した数字というのは前回の発表よりも更に数字が下がったと承知していますので、そういう意味での危機感は非常に持っております。人口減はいかんともし難い部分がありますけれども、社会減については全力を挙げて阻止する、青森がそれだけ魅力的な仕事や暮らしを有する街になるというところで、しごと創り、あるいは経済活動、そしてもちろん子育て、生活の支援という意味でも反転攻勢をかけるべく、全力を尽くさなければという危機感を持っております。

Q 新ビジネスへのチャレンジを一丁目一番地に掲げていますが、青森市の人口の社会減を阻止することを主として今度取り組んでいきたいというお考えでしょうか。
A (市長)結論から言うと、おっしゃる通りです。7月に整備されるインキュベーション(創業等支援)施設に、我々は「あおビジ」と呼びますけれども、そのあおビジも移転して新しくオープンを迎えます。そうしたところでセミナーやコンテスト等をどんどん開催していくことで、青森の若い人たちがそこで仕事をしてみよう、仕事を創ってみようと思ってもらうことがこの街に人を残すということにつながりますので、そういう意味での魅力ある街に青森をしなければ、社会減という大きな波にどんどん飲み込まれていくだけですので、弘前市、八戸市、青森市、力を合わせてになりますが、全力を尽くすための一丁目一番地が新ビジネスの支援ということになろうかと思います。

駅前庁舎の繁忙期について

Q アウガに駅前庁舎が開設されて初めての繁忙期を迎えますが、窓口業務の対応と状況はいかがでしょうか。
A (市長)逐次報告を受けており、3月末の状況もつぶさに聞いております。議会などでは新町に車があふれるのではないかというようなご批判もいただきましたけれども、ご覧いただいたとおり、今のところあふれる状況にはなっておりません。もちろん、しっかりと誘導していくということが重要になりますけれども、交通渋滞の部分では、事前に言われていたほどの状況ではないと思っております。
ただ、今日から1週間が繁忙期の山場ですので、しっかり取り組んでいきたいと思います。窓口については20件程度お待ちいただくピークがあるという報告もいただいておりますが、市民の皆様のご反応もいただいております。あと何番待つと自分の番号が来るということが大きなパネルで表示されるので、ある程度待ち時間を読むことができますし、待ち時間を知らせてくれる仕組みもあります。また、フロアマネージャーというご案内する職員も丁寧におつきあいさせていただいており、待ち合いエリアも拡大させていただいております。入り口のところの駅前スクエアの部分は、普段はイベントスペースとして活用していますが、今回は繁忙期ということで待ち合いスペースとして拡張し、席数もかなり増やしております。本庁舎の時は、並びながら書類を書いてもらうような状況が実際あったわけですけれども、駅前庁舎ではきちんとお座りいただいて書いていただく、あるいはお待ちいただく番号がわかる。可視化し、見えるようにしたという意味では市民の皆様から「変わった」という感想をいただいているという報告も受けております。ただ、まだ1週間2週間、繁忙期は続きますので、人事異動期でもありますし、引継ぎも含めてしっかり対応させていただきたいと思います。

Q 待ち時間は減っているのでしょうか。
A (市長)実際の数値的なものについて、取りまとめてもらうようお願いしております。ただ、ピークはこれからだと思いますので、ピークのところで取りまとめたいと思います。本庁舎の時は1時間以上お待たせする機会もままあったということですし、実際に本庁舎の前の国道を占領し、渋滞を引き起こしていたこともありますから、そのような状態になっていないという意味ではかなり変わったというご評価をいただいていると思います。

柳川庁舎について

Q 今後、柳川庁舎はどのようになるのでしょうか。
A (市長)柳川庁舎につきましては、1階には市民のかたが住民票を取るような支所機能を持つ柳川情報コーナーがそのまま残っています。ただそれ以外では主に都市整備部が使っていますが、今、建設しております新庁舎が完成した際には都市整備部もこちらの本庁舎に移動します。そうすると農業委員会、監査委員会だけが残ることになり、それ以外の部分については基本的にこれまで覚書を交わした弘前大学さんが青森市でのキャンパス展開にということでご利用いただくべく、今、調整をしております。従来は市役所やアウガの議論が固まっていなかったので弘前大学さんとの協議に移ることができませんでしたが、今ようやく実際にこれぐらいの面積が空きますということも含めてご提示できる状況になりましたので、鋭意、検討を進めているという状況になり、弘前大学さんと共に柳川庁舎を活用していくことになります。

Q 方針はこれまでと変わらないということでしょうか。
A (市長)交渉に著しい進展があったわけではないので、それほど変わりません。

Q 弘前大学食料科学研究所の他にも北日本エネルギー研究所も入るという基本姿勢は変わらないですか。
A (市長)松原にあります北日本エネルギー研究所について、今回、弘前大学さんで名称の一部変更を行なったと思いますが機能部分は変わりませんし、それをどうされるかというところもおそらく議論になっていくと思います。そのあたりは私どもからはどのようにしていくかということについては言いづらい部分もありますので、控えたいと思いますけれども、しっかりと誠意を持って交渉したいと思います。

アリーナプロジェクトについて

Q 有識者会議のメンバーを募集するのはいつ頃になるのでしょうか。
A (市長)4月1日から新しく担当理事として百田さんに入ってもらって、これからキックオフということになります。公募の手続や有識者の選定をはじめ、今日からスタートということになります。

Q 現在、青森市次世代健康・スポーツ振興基金の申し込みはどれくらいあるのでしょうか。
A (市長)基金に積み立てるものはふるさと応援寄附制度でお受けしますが、寄附については、応援していただきたい事業として新たに「スポーツの振興及び市民の交流を促進するための施設を整備する事業」「次代の社会を担う子どもの健康の増進に資する食育に関する事業」という欄を今日、申込書に設けました。ホームページではすぐに変えられますが、パンフレットは印刷したりなどという手続が必要ですので、できれば月内ぐらいには紙でもお届けしたいと考えています。ただ、ホームページは今日から変更するということをお願いしています。

Q 現在、基金に積み立てられている総額は20億1千万円ということでよろしいでしょうか。
A (市長)基本的にはそうだと思いますが、詳細の数字は担当課にお問合せいただければと思います。今のところはプラスアルファが来ているということの報告は受けておりません。

 

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問合せ

所属課室:青森市企画部広報広聴課

青森市中央一丁目22-5

電話番号:017-734-5106

ファックス番号:017-734-5103

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