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更新日:2017年11月29日

平成29年度第11回市長記者会見(平成29年11月7日開催)

291107市長記者会見

日時:平成29年11月7日(火曜日)13時00分から
場所:市役所第2庁舎2階庁議室

案件:
1.「青森県フェア」での市長トップセールスについて
2.平成29年度青森・函館ツインシティ推進協議会の開催について
3.青森市子ども会議フォーラム2017の開催について
4.平成29年度冬季イベントについて

市長コメント:
市民病院への職員派遣について

その他(資料配付のみ)
11月の主な市長日程について

質疑応答

 

1.「青森県フェア」での市長トップセールスについて

1点は「青森県フェア」についてです。先月は海外でのトップセールスでしたが、今度は国内でということになります。
本年中に2度のトップセールスを行ってまいりますが、直近は11月11日土曜日、岡山県倉敷市の株式会社山陽マルナカ「マスカット店」となります。山陽マルナカさんは地元でスーパーを経営なさっておりますが、こちらで販促ということで、青森市、青森県の産品を、トップセールスということで売り込んでいきたいと思っております。こちらは三村申吾県知事とご一緒するのですが、この「青森県フェア」につきましては、青森県がとりわけ力を入れてやっていただいて、三村知事とも、よくご一緒させていただいています。今回は岡山でということで、青森のりんごはもちろんですし、各種の海産物や農林水産物の販路拡大にしっかり取り組んでいきたいと思っております。
また、週を変えて、11月25日土曜日には、東京の板橋にあります「イオン板橋店」で、同じく三村知事や青森農業協同組合の奥崎代表理事組合長もご出席いただけるということでございますので、共にトップセールスをいたします。板橋ではねぶた囃子もやってくださいということですので、これは青森市長の、そういう意味では売りどころでありますので、こちらについても私も参加し、板橋の皆様に青森の魅力をお届けし、私ども、青森県と力を合わせて『攻めの農林水産業』ということを努めていきたいというご案内でございます。
また、年明けにもまた機会があるようでございますので、三村知事とスクラムを組みながら、今後もトップセールスに努めていきたいというご案内でございました。

 

2.平成29年度青森・函館ツインシティ推進協議会の開催について

2点目は平成29年度「青森・函館ツインシティ推進協議会」についてです。
昨年度は今年の年明けの2月6日に開催いたしました。当時は市長選挙戦前でしたので、例年11月頃に行っているものを延期し、2月に開催したわけでございますが、今年は例年の時期に戻して11月に青森・函館ツインシティ推進協議会を開催いたします。今年は函館市側での開催となりますので、ホテル函館ロイヤルにおきまして、函館市の工藤市長、そして私どもからは大矢市議会議長はじめ、青森、函館それぞれに各界を代表するメンバーが揃いまして、平成元年以来のツインシティとしての、青函の恒例行事の実施状況等をご説明していきたいと思っております。現在、内容を集計してございますが、更なる青函連携交流、そして特に、ビジネス面での交流が進んでいることを期待しつつ、この場での公表とさせていただきたいと思います。ご取材いただければ大変ありがたいという日程でございました。

 

3.青森市子ども会議フォーラム2017の開催について

3点目は、青森市子ども会議フォーラム2017についてですが、こちらは11月19日日曜日の開催を予定しております。
これはご存じのとおり、青森市子どもの権利条例というものがございまして、「子どもの権利の日」が11月20日と条例上定められておりますが、この子どもの権利条例に基づきまして、「青森市子ども会議」という子ども達が集まって青森市のまちの未来を語る素晴らしい会議を持っております。ただ、これまでは発表はイベントホール等で行っておりまして、去年はアウガ5階AV多機能ホールで発表をいただいたということです。私はその時はまだ参加できておりませんが、大変良い発表をいただいており、せっかくですから、子ども達が話し合ったものを青森市で1番権威のある場所で発表してみてはどうですかと持ち掛けたところ、子ども達も、そして、今回、青森市議会の皆様にも多大なるご理解をいただきまして、11月19日に青森市議会の議場をお借りして、子ども達がまちの未来を語るという場を初めて設けることになります。約20名の出席を予定してございますが、議場を正に本会議よろしくお借りをいたしまして、青森市のまちづくりについてそれぞれ発表していただきます。質疑応答もあるということですので、私や健康福祉部部長等が立ち往生するところを多分見られると思います。「FOR CHILDREN~参上!青森市の小さき救世主(セイバー)」というタイトルも子ども達が決めてくれたのですが、初めて市議会議場という青森市で最も格調の高い会議場で子ども達の純粋で、そしてまちを思う気持ち、まちの未来を語っていただくというイベントを開催いたします。
第一部が意見提案の場で感想や意見を交わした後に、第二部は子ども会議のトークイベントということで、今度は青森市子ども権利擁護委員の先生方にも入っていただいて、少し膝を交えて議論をしていただくこととしております。昨年度、私は最後の発表の場にお邪魔をして、その成果を聞かせていただく場があったのですが、総合福祉センターの会議室で行いましたので、まちの未来を子ども達が語る、こんな素晴らしい話し合いはもったいないと正直思いました。青森市子ども会議の委員の皆さんが、例えば、郷土料理や特産品についても実際に料理をして研究されたり、あるいは子どもの運動場所等についても、いろいろなことを検討されているそうです。素晴らしいプレゼンをしていただけると思いますので、初めての機会でもありますし、是非、ご覧いただければということでのご案内でございました。

 

4.平成29年度冬季イベントについて

従来から、青森冬まつりというものはこれまでも行ってまいりました。ただ、資料にありますとおり、今年は「AOMORIトリエンナーレ2017」、トリエンナーレと呼ばれる3年に1回のいわば当たり年ということになります。また、一番右側に「国際樹氷サミット」とございますが、これは山形県山形市の蔵王の樹氷、それから、秋田県北秋田市の森吉山の樹氷と、それぞれ世界に冠する樹氷をサミット形式で開催するということで、去年、山形市で第1回目の開催をいたしました。私はどうしても都合がつかなくて、坪経済部理事に代理で行っていただきましたが、青森市が次回開催ということでお話いただいた結果、これも3か所で3年に1回ですから当たり年ということになりまして、冬のイベントが青森市に集まってくる年に当たります。ですので、こうした貴重な機会を活かして、是非、連携開催という形をとりたいということで、右下に観覧車のポンチ絵がありますが、キャンペーンも「あおもり冬のワンダーランド」と名付けました。実行委員会の皆様が決めた名称にも遊び心があり、「雪だ!灯りだ!芸術だ!あおもり冬のワンダーランド実行委員会」という非常に野心的な名前を付けていただきました。以前は「こころ、あったか。あおもり冬感動プロジェクト」として行ってまいりましたが、装いを新たに「雪だ!灯りだ!芸術だ!あおもり冬のワンダーランド実行委員会」ということで、改めまして、今回、この3つの大きなイベントを集中的に連携して開催することといたしました。12月1日の開会式がいわゆるキックオフということになりますが、この12月1日金曜日の冬季イベント開会式を皮切りに、「青森冬まつり」等のイベント、そして「AOMORIトリエンナーレ2017」、「国際樹氷サミット」を3本柱に展開してまいります。具体的には、資料にございますが、新たに展開するものとしては「ワ・ラッセイルミネーション」がございますが、これは2万5千個のLEDを投入いたしますので、正に光のページェント的になろうかと思います。また、コラボイベントとして「新町街灯ゆきだるま~る」とあります。こちらは、これまで私どもが展開してきた「灯りと紙のページェント」という大変好評なイベントがございますが、この冬季間は新町商店街のご協力により、新町から駅前エリアがこのような雪だるま~るの灯りに包まれるというコラボイベントを開催していただきます。
それから、ユニークなところで言いますと、真ん中にもうひとつコラボとして、雪のすべり台があります。これまでも青森冬まつりでは陸上自衛隊の力を借りて、青い海公園に大きなすべり台を設営しております。子ども達に大人気なのですが、今年はトリエンナーレの招聘アーティストが監修するすべり台を制作するそうです。資料にクロスしたようなすべり台の模式図がついていると思いますが、聞くところによるとDNAだそうで、人の遺伝子構造が螺旋状になっているDNAを模したすべり台を今回作りたいというご要請をいただいております。現代アートらしい感覚でありますが、今回、招聘アーティストとしてお招きしている長谷川愛先生からの発案です。DNA、つまり棟方志功に始まるトリエンナーレは、版画の芸術祭としてずっと続いてきましたが、プリントという意味では遺伝子複製もプリントという概念だそうで、そうしたプリントの概念を更に現代風に飛躍して、発展していく中でDNA、遺伝子複製についても取り上げていくのだそうです。その中で1つの象徴としてこの雪のすべり台をDNA形式、螺旋状のすべり台を作るということですので、なんとなく我々大人でも滑ったらとても楽しそうですが、途中クロスするところはどうなるのだろうということで、この辺は作る自衛隊さんの力によるところも大きいような気がしますが、なかなか遊び心のあるすべり台と「あおもり雪灯りまつり」が連動するような機会も設けるということです。
その他、「ザ・もつけ祭・冬花火」は昨年もやらせていただいたもので、2月10日土曜日の夜にふんどしで綱引きを行うという大変もつけなお祭りです。私も昨年、開会式に参加いたしましたが、せっかく花火を上げましたのに周知不十分で何の花火が上がっているか分からないというクレームをいただいたことすらあるぐらいです。我々としては、この大きな2月10日土曜日というこのピークのところにもつけ祭も、青森冬まつりも、AOMORIトリエンナーレ2017や国際樹氷サミットも揃えてあります。集中開催という形で、国際樹氷サミットあり、もつけ祭もあり、そしてフィナーレを冬花火で飾るということです。夏のねぶたの海上運行の花火は青森市民の全員が知っている花火ですけど、この冬のフィナーレとしての花火まで、一連の2月10日をピークとして、こうしたおまつりをセッティングしていくということであります。
また、これに連動して、AOMORIトリエンナーレ2017につきましても、Unlimitedと呼んでおります芸術招聘アーティストの皆様が参加するトリエンナーレのイベントを、場所としては雲谷にあるACAC、つまり青森公立大学の国際芸術センター青森を中心に展開しつつ、一方でこれまでの伝統をしっかりつないで、棟方イズムをしっかり未来につないでいただくClassicalの部分も大切にして、同じく2月10日を挟んで開催するという設計をしていただいております。この辺りも連携をとって、青森市の冬のイベント、青森市の観光のピークと位置付けて、しっかり売り込んでいきたいということを挙げてございます。
なお、資料の右下にありますように、青森山田学園様からも100周年の記念イベントを仕掛けたいというお話をいただいております。大変ありがたいお申し出でですので、そこにつきましても是非、連携・コラボレーションということで、青森大学の学生さん達の参加も含めた記念イベントもこれから計画していくというご案内もいただいております。こうした若い力を寄せ集めて、そして集中的に冬の観光ピークを作っていくということを皆様にご紹介するものです。
先般、エバー航空副社長のリーさんがお出でになりました際に、この話をいたしましたら大変、好感触をいただきました。台湾のお客様は、冬や雪に対しては非常に思いが強いので、こうした2月の観光、当然、春節のこともありますので、その辺をにらみますと非常に興味深いということでご関心を持っていただけました。台湾、あるいは中国、韓国等のお客様にもこうした冬のイベントの核としてご紹介できる大きなツールを得たのではないかと思ってございまして、国際樹氷サミット、AOMORIトリエンナーレ2017他、関係の皆様には心から感謝を申し上げたいと思ってございます。雪だ!灯りだ!芸術だ!あおもり冬のワンダーランド実行委員会の総力を挙げて、こうした冬の青森市の魅力を伝えていきたい、今後、もう少し日が進むとリーフレット等が整っていくと思いますが、今日はまず、内容をご紹介したいということで急遽、まとめて皆様にお届けしたということです。

 

市長コメント

市民病院への職員派遣について

先般、青森市民病院で医療事故があり、お亡くなりになった方がおられたということでございまして、こちらについては、大変私も遺憾に思いますし、ご遺族の方には申し訳ないということで、ご連絡も取らせていただいたところであります。再発防止のために今後、事故防止委員会等を設定して、市民病院を挙げて安全対策を最優先にするためにはどうしたらいいかということを詰めてまいりますが、今回、市民病院の、正に経営改革のために、タスクフォースという形で3名の職員を追加派遣しようと思っております。人選を急いでおりましたので資料が間に合わず、口頭報告ということでお許しをいただきたいと思いますが、財務部次長の岸田耕司と担当関連主査2名の人員を経営改革のタスクフォースと位置付けて、市民病院事務局に追加配置いたします。このことによって、今回起きた医療事故の再発防止のための事故調査委員会の運営、それから、市民病院では、現在、青森市地域医療に関する有識者会議ということで経営改革・経営改善、そのものの取組を今、議論させておりますけれども、このマンパワーについても、市民の安全を守るための市民病院、あるいは浪岡病院としてどうあるべきかという議論を急いでまいります。今回の医療事故についても、大事な、正に反省とさせていただいて、その思いをきちんと有識者会議の議論にもつないでいきたいという思いを込めまして、今回、タスクフォースという形で3名を追加配置いたします。このことについては、間に合うように努力しておりましたが、ぎりぎりになりましたことをお許しいただきたいと思います。詳細につきましては、人事部分については総務部人事課に、病院の経営改革・医療事故等の進行状況については市民病院事務局にお問合せいただければありがたいと思います。この場をお借りして発表させていただきます。

その他(資料配付のみ)


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質疑応答

北米ポートセールスについて

Q 先日、市長がアメリカへのポートセールスに行って来られました。また、先ほど、エバー航空の定期チャーター便のお話しもありました。アメリカのポートセールスの成果、そして今後の観光についてどのようにお考えでしょうか。
A (市長)今回はロサンゼルス、シアトル、マイアミと、アメリカの3都市を訪問させていただきました。それぞれ、クルーズ客船のメッカの都市であります。例えば、マイアミであればカリブ海クルーズ、シアトルであればアラスカ海クルーズ、アラスカクルーズ、そして、ロサンゼルスであれば太平洋航路、あるいはメキシコ方面へ向けてのクルーズのメッカということで、クルーズ客船の世界3大船社と言われる会社をはじめ、大きな船社が集まる街3つをピックアップして訪問させていただきました。大変ご好評いただきましたし、青森市の魅力についてはトップセールスですので、私自ら説明をしましたけれども、終了後にポートセールスの営業に入ってもらえないかという勧誘もいただいたぐらいです。それほどありがたい厚遇を受けましたし、クルーズ客船は来年というよりは、2年後、3年後をにらんだ配船計画を行ないますが、この中でも具体的に青森を組み入れたいというお話も実際にいただいたところでして、そういう意味では、お伺いしてやはり、直接膝を交えるというのは非常に意味のあることだったのではないかと思います。
来年の青森港の寄港についても徐々にバースの予約も入っており、今後、来年の青森港としての寄港予定をしっかり作っていきますから、どこかで機会を見て、皆様にご報告できればと思います。大変好調でございまして、現在のところ、今年度を上回る件数で青森港にもクルーズのバースの予約をいただいております。そういう意味で、我々としても非常に期待するところは大きいです。また、ご質問のありましたエバー航空定期チャーター便の運行、あるいは大韓航空の週3便から5便の増便については、いずれも私が直接、またの三村知事や佐々木副知事など、トップのかたともそれぞれ各社のセールスや歓迎の言葉を直接述べに上がらせていただきました。空の便でも、海の便でも、そういう意味で青森市に対する魅力が非常に高まっているという期待を肌で感じさせていただいた、非常に成果のある内容だったと私は受け止めておりますし、来年もその成果が実際に海外、あるいは国内観光客の皆様の増という形で市民の皆様にお届けできればありがたい、そのように思っております。

Q このクルーズ客船の誘致に伴い、観光客の皆様を出迎える立場としての意気込みを一言いただけますでしょうか。
A (市長)せっかくお出でいただく皆様ですので、我々といたしましては、おもてなしの気持ちが非常に大事です。多言語対応という意味では、バスの停留所の標記を多言語化したり、多言語のパンフレットの作成等を進めております。また、Wi-Fiの整備につきましても海外のお客様が非常に期待の高いところでございますので、着実に今、整備を進めております。こうしたおもてなしの部分、そして何より、市民の皆様のあたたかい気持ち、おもてなしの気持ちが大変重要でございますので、青森市が国際観光都市であるということを市役所からもしっかりと市民の皆様にもお伝えをしていくことが大事ではないかと思います。
あえて付言すれば、昨日、国土交通省にお邪魔させていただき、その際は雪、あるいは道路の着実な整備ということについてでしたが、その中でも青森市が観光で非常にがんばっているという評価をいただきまして、クルーズ船についても非常に伸びているということもご紹介いたしました。今回、青森港のバースの延長を行っておりますけれども、観光案内等については、現在はプレハブや仮設テント方式で行なっており、冬期間のお迎えはどうあるべきかということについて、国や青森港を管理されている青森県とも議論をしていきたいというお話にもなりましたので、今後そうした観点でもいろいろお力添えをいただきたいというお話を高橋国土交通大臣政務官とさせていただきました。また、観光庁にも寄らせていただきましたので、こういった面での新たな展開を皆様にお届けできるように努力していきたいと思います。

青森市いじめ防止対策審議会について

Q 青森市いじめ防止対策審議会について進展状況等、どのようにご報告を受けられていらっしゃいますか。
A (市長)前回、いじめの専門家や精神科医について、人選を経て、ご遺族に打診中ということでございましたが、その後教育委員会からは、ご遺族からの了承自体はいただいたという報告を受けてございます。ただ、皆様には、委嘱状の手続き等を正式に行ってから具体的な人選も含めて教育委員会から報告をさせていただきますし、また、従来から学校教育の専門家については、候補の1人として我々が挙げておりましたが、まだそこの人選にはまだ残念ながら至ってございません。ここについてもご遺族のご了解を得ながら進めるということになりますので、拙速な開催ということではなくて、きちんとご遺族の了解を得ながら、進めていきたいという手続きを現在、更に調整を進めているということで教育委員会から報告を受けております。

Q 年内に第一回目の青森市いじめ防止対策審議会を開催するということは可能でしょうか。
A (市長)精神科医、それからいじめの専門家についてはご遺族の了承のお話を申しあげましたから、一歩進んでおりますけれども、学校教育の専門家につきましては人選も含めてご遺族と調整し、ご意見をこれから伺っていくというステップですので、まだそこまでは至っていないという状況にあります。ここの進展次第というところでございます。我々もちろん、速やかな開催を願っておりますけれども、一方でご遺族の気持ちを最優先にというのがまず、第一メルクマールですので、その前提で教育委員会にも当たるよう、私からも指示をしているところです。

 

市民病院への職員派遣について

Q タスクフォースを派遣するということは異例のことだと思いますが、このことについて所感をお願いします。
A (市長)これまで前例と言えば、恐らくないと思います。詳らかに調べたわけではありませんが、このような形でタスクフォースを派遣するというのも恐らくなく、それだけ重要な事態だと私自身が認識しているということですし、そのためにマンパワーを欠くということではいけませんので、しっかり組織立てて体制を組んであたっていく。そのためには、当然、経営改善面、それから経営改善となりますと当然、財務面が必要になってきますし、そのような意味では岸田次長は、現在、財務部次長であり、また総務課長等、要職を経験しております。企業局の経験もありますから、企業会計という観点からもしっかりと取り組んでいただけると思いますので、そうした、リーダーシップを発揮していただきたいと思います。現在、市民病院には事務局長、次長等がおりますが、当然市民病院の通常経営の部分でも見ていただかなければいけないわけですし、このような特別なミッションを行うにあたっては、それに必要な人員、マンパワーを足していくという観点で、急遽、追加指示をしたものであります。

Q 財政面ということについては、これまでの有識者会議でも議論になりましたが、今回、医療事故ということで、その再発防止という部分が非常に大きいウェートだと思います。それについてお聞かせください。
A (市長)やはり市民病院は市民の安全を守るという部署です。皆様の健康を高め、そして、万一の時の危機から市民の皆様を救うということを第一の目標とする組織であります。だからこそ、今回の検討の中でも市民の皆様の安全を守る、そしてこうした医療事故を二度と起こさないということを第一に検討を進めるということ、これは当然の前提ですが、今回のあってはならない事故をまさに教訓とさせていただく、ご遺族のお気持ちに一番お応えするのはこのことだと思いますので、しっかりと取り組んでいることを私ども組織としての思いの表れと受け止めていただければと思います。

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所属課室:青森市市民政策部広報広聴課

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