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更新日:2017年4月10日

平成28年度第12回市長記者会見(平成29年3月24日開催)

 

第12回市長記者会見

日時:平成29年3月24日(金曜日)午前11時00分から
場所:市役所第2庁舎2階庁議室

案件:
1.平成29年4月1日付け定期人事異動内示について
2.クルーズ客船飛鳥Ⅱの寄港(平成29年4月2日)について
3.第26回「AOMORIマラソン大会」参加者募集について
4.八甲田春スキーシャトルバスの運行について
5.「小野寺あきひこのスクラム!」(3月26日放送)について


その他(資料配付のみ)
3月・4月の主な市長日程について

質疑応答

 

1.平成29年4月1日付け定期人事異動内示について

今日は4件報告しますが、まず筆頭は平成29年4月1日付けの人事異動内示の概要について報告いたします。
お手元の資料1「平成29年4月1日付け人事異動の概要」に沿ってご報告をしてまいりたいと思います。
私にとって初めての大規模な人事異動となりますけども、直面する課題にしっかりと取り組める体制に意を用いて実施してまいりました。
冒頭申し上げるべきは東日本大震災において被災した自治体についての復興支援を青森市は行ってございます。来年度も引き続き、宮城県名取市へ土木職の職員を1名、継続派遣いたします。鈴木留明さんというかたになりますけれども、私の日程にもありますが、来週月曜日の14時から「平成28年度被災地派遣職員活動報告会」ということで、鈴木専任員からご報告いただく機会を設けていただいております。引き続き現場でご活躍いただき、被災地の復興に活動いただきたいと思っております。
また、これまで同様、市民課あるいは支所の職員の異動につきましては、市民サービスの低下を避けるという観点から、異動時期を実質1週間程度遅らせるという取組は継続して行なってまいります。
内容でございますが、2ページの「組織・機構の見直しについて」につきましては、先般、ご報告した部分でございますが、実際に充てる職員については、資料2の「平成29年4月1日付け人事異動内示」をお配りしております。資料1の2ページにありますように、冒頭では、部の再編ということで、今回、福祉部、それから健康づくり・保健所業務に対応する保健部を新設してございます。実際の人事異動の内容は資料2の1ページに名前を挙げてございますけれど、浦田浩美健康福祉部理事、女性の理事ですけれども、こちらを保健部長ということで新設部に登用いたします。併せて、健康寿命対策室を設けると申してまいりましたが、人事異動内示でいいますと7ページに載せてございますが、柴田一史廃棄物対策課副参事をこれに充てたいと考えてございます。
次に(2)に緊急課題推進室の設置を挙げてございます。人事異動内示では、同じく7ページになりますが、中村敦経済部中心市街地再生支援課副参事、現在もプロジェクトチームに入っていただいておりますが、室長という重職を担っていただきたいと思ってございます。
資料3ページの(3)は総合窓口設置準備室の設置です。これも設置については既にご報告済でございますが、人事異動内示でいいますと、5ページにお名前があります佐藤秀彦人事課副参事に室長の任に当たっていただこうと思ってございます。
また、(4)新ビジネス支援課でありますが、これも私の公約の一丁目一番地、筆頭科目ということになろうかと思いますが、これは7ページにありますが中西康仁秘書課長、従前は東京事務所長や企業移転・誘致の推進室でのご経験もあります。そうしたことも踏まえて、新ビジネス支援に中西課長に当たっていただこうと思ってございます。
また、ここには記載がございませんが、新たな派遣先として経済産業省中小企業庁の創業新事業促進課に金子健主事を派遣いたします。従前、市から派遣しておりませんでしたが、経済産業省中小企業庁の創業あるいは新事業の促進を担当する課ということで新たに派遣を打診したところ快諾をいただきましたので、金子主事を我々青森市の代表として派遣することを併せて申し添えます。
それから、(5)のあおもり産品支援課ですが、内示では3ページにあります三浦大延経済部参事に当たっていただきます。経済部から農林水産部に部を移りますけれど、三浦参事にはあおもり産品の支援についての経験を生かして、更に農林セクションへの強化に当たっていただこうということであります。
(6)雪対策室につきましては、内示の8ページにお名前ございます土岐政温公園河川課副参事に当たっていただこうと考えてございます。雪対策については青森市の歴史的重要課題です。しっかりと検討に当たる室長としての任に当たっていただこうと思ってございます。
資料1の4ページには、その他の組織・機構の見直しがございますので、担当である総務部人事課にお問い合わせいただければありがたいと思います。
また、異動規模についてですが、5ページに表等で載せてございます。4月1日付けの異動者数は市長部局704名、機関等273名、総数で977名となります。組織・機構の見直しに伴うものが295名入りますことから、毎年発表しております実質異動者数ということでは682名ということになります。過去5年の数値は表にして並べてございますが、目の子で見ていただいても規模感としては、概ね、例年程度の規模感になろうかと思います。精鋭のかたをそれぞれに配置するということであります。これにより4月1日現在の職員総数は2,930名となります。昨年比となりますと、育児休暇の代替職員等を登用したため9名の増となっておりますが、我々の定員管理計画の人数は、ここには記載してございませんが2,990名でございますので、その計画値からは下回って推移する格好でございます。
また、昇任者数は後ほど表でお示しをしますが、124名となり、結果としての課長級以上の管理職の総数は308名となります。管理職を割合でいいますと、職員総数2,930名との割り算ではございますが10.51%であり、昨年は10.68%でございますので、若干下がります。それから職員総数における部長級から主査級までの役職数の割合は、主査級までいれますと46.89%であり、一部、再任用の影響を除いて考えなれければいけませんが、昨年の47.24%から若干の減となってございます。
また、異動状況は6ページにお示しをしてございますが、部長級が16名、次長級が28名、課長級が86名となってございます。主幹級以下の職員は847名の異動がございますけれども、うち部長級の16名は昨年と変わりございません。次長級につきましては2名の増、課長級は17名の減という異動者規模になってございます。また、そのうち昇任につきましては7ページにございますが、平成29年度の昇任者数は124名であります。部長級は7名でございますので、昨年比でみると2名の減、次長級は1名の増、課長級は12名の減となってございます。退職者数の出入りがございますが、退職者も昨今、減少してございますので、昇任の数自体は58名の減という数字となっておりますけれど、その中でも女性の昇任につきましては、24名を見立ててございます。これも全体に比例して昇任数は19名の減になってございますけれども、率でいいますと下段に文章で書いてございますが管理職総数に占める女性管理職の割合をカウントいたしますと、13.31%であり、昨年比0.17ポイント増となってございます。また、主査級以上になります役職者の総数に占める女性の割合というのも23.29%となり、女性の登用ということには意を用いたつもりでございます。
資料1は以上でございますが、今ほど触れました資料2の中の退職されるかたについても触れさせていただければと思います。2ページ、部長級中段に仁藤司史財務部長、あるいは金子牧子都市整備部長がそれぞれ総務省、国土交通省に帰任されます。それから吉崎宏二消防長、木村敏幸環境部長、安保明彦市民病院事務局長、また、成田和義先生は浪岡病院長でありますが、それぞれ定年をお迎えになられます。また、市長部局外ですので63ページにございますが、石澤幸造教育委員会事務局教育部長、それからもうひとかた、71ページにございますけれど福田康平選挙管理委員会事務局事務局長が、それぞれ定年退職をされます。新たな者の任用はお手元の資料のとおりでありますが、まずもってこの場におきまして定年退職まで長きに渡りお勤めいただいたこと、それぞれの角度で市政にご貢献いただいた、また、直前に市長選挙がございましたので、最後まで激変の青森市政でございましたけれど、そこに誠意をもってお勤めいただいたことにこの場をお借りして感謝を申し上げさせていただきたいと思います。
以上が平成29年4月1日付け定期人事異動内示についてです。

 

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2.クルーズ客船飛鳥Ⅱの寄港(平成29年4月2日)について

2番が平成29年度のクルーズ客船の寄港開始であります。
先般、クイーンエリザベス号の寄港について発表させていただいたところでありますが、お手元の資料にありますとおり、平成29年初寄港となります5隻を含め、過去最多の23隻のクルーズ客船が本市に寄港してまいります。今日、パネルをご用意したのは飛鳥Ⅱでございます。4月2日日曜日に、今年最初のクルーズ船として、この飛鳥Ⅱが寄港いたします。いよいよクルーズのシーズンということで、こちらの入港セレモニーには私の方から是非お出迎えをさせていただきたいと思ってございます。入港セレモニー、青森のPRをしっかり務めてまいりたいということで、まずもってご紹介申し上げます。

 

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3.第26回「AOMORIマラソン大会」参加者募集について

次に2つ目のパネルはAOMORIマラソン大会であります。AOMORIマラソンは第26回となりますが、4月1日から申し込みの受付が開始となります。昨年は定員2,800名でしたが、2,943名のご応募があったということでございます。昨今はマラソンブームでもございまして、大変人気をいただいており、今年度は定員を3,000名に拡大し、募集をしてまいります。締切りは郵便振替が5月25日木曜日、インターネットの場合は5月28日、日曜日まで受付けさせていただきます。こちらにつきましてもお手元に資料を配布してございますけれど、7月2日、日曜日、合浦公園を主会場として開催をいたしますので是非ご参加いただきたいというご紹介でございました。

 

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4.八甲田春スキーシャトルバスの運行について

3つ目でございますが、八甲田の春スキーシャトルバスでございます。これも例年運行してございますけれど、八甲田の春スキー、全9ルートのうち、公共交通機関がない東八甲田や田代の方から滑り降りたスキー客をピックアップし、八甲田ロープーウェーまで送り届ける形でシフトを組んでございます。3月末にはポールを立てて、その終了後である3月末からゴールデンウイークまで、ぐるっと回る路線で運行してまいります。お手元に資料もお配りしてございますけど、大人が1,000円、小学生は500円、小学生未満は無料となっており、1日4便、田代平高原から八甲田ロープーウェー、八甲田ロープーウェーから第4便は谷地温泉まで至るというルートで運行してまいります。いよいよ春スキーのシーズンでございますので、こちらも併せてご紹介させていただきました。

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5.「小野寺あきひこのスクラム!」(3月26日放送)について

お手元にご用意した案件は4つですが、資料の「主な市長日程」の中で、入れ忘れたものがありまして、せっかくですので口頭で添えさせていただきます。3月27日、月曜日の16時から青函圏観光都市会議を弘前市の藤田記念庭園で開催をいたします。これを申し上げるのも、この前日3月26日日曜日が、エフエム青森で朝放送してございます「小野寺あきひこのスクラム!」の放送日でございます。ゲストに葛西憲之弘前市長さんにお出でいただきました。葛西市長は大変アイデアマンで発想あふれるかたでございまして、100年を迎える弘前のさくらまつりや、プロ野球楽天の一軍開催についてもお話しになりました。この辺りも含めて、この27日月曜日16時からの青函圏観光都市会議の中では函館市長さん、八戸市長さん、私と、そして今回ホストになります葛西市長さんと、4市長が揃踏みで、そうした議論も恐らくあるかと思っています。たまたま、そのような日にちとなりましたのでご紹介いたしました。ちなみに、葛西市長さんともうひとりゲストをお招きしておりまして、青森西高校のおもてなし隊の生徒さんたちにも来ていただいております。こちらのおもてなし隊につきましては、3月26日が北海道新幹線の1周年に当たるということで、お越しいただきました。13時半に北海道新幹線奥津軽いまべつ駅開業1周年記念フォーラムということで、こちらにも私は出席いたしますけれども、今別町の阿部町長とは、スクラムを組んで観光客をお招きしたいということでフォーラムの開幕セレモニーにお邪魔いたします。また、新青森駅でもこの青森西高校のおもてなし隊の皆様、それから新城中学校、新城小学校の皆様、そして我らがねぶたんとハネトンというエースを派遣いたしますので、こちらもみなさんでおもてなしをしてという、そのような話をラジオの中でご紹介しました。ちょうど同日が放送日でありますので、改めてご紹介するということになってございます。
私からは以上を記者会見の内容とさせていただきます。ありがとうございました。

その他(資料配付のみ)

 

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質疑応答

平成29年4月1日付け定期人事異動内示について

Q 人事についてですが、人事異動内示1ページの部長級で財務部長と都市整備部長が採用となっていますが、具体的には何省から来るのでしょうか。
A
(市長)
小川財務部長は総務省の自治税務局からお出でになります。それから、大櫛都市整備部長は都市局からお出でになると伺っております。

Q 「平成29年4月1日付け人事異動の概要」1ページ目の基本方針(1)に「直面する課題にスクラムを組んで」とありますが「直面する課題」をもう一度教えてください。
A
(市長)
私はよく課題を短期・中期・長期でいいますが、短期的な課題は、我々がいわゆる緊急課題プロジェクトチームと呼んでいる、アウガ、市役所、駅前再開発を含めた部分について適正な配置に努めることを念頭に申している部分でございます。ですから人事の面でいいましたら、先ほど中村副参事を室長に登用するというお話を申し上げましたけれども、そこにしっかりと経験を持ったかた、そしてこれからの直面する課題に対応していただけるかたを登用したつもりでございます。ただ、短期的な緊急課題だけが青森市の課題ではない、中・長期的には青森再生の特別枠で設定したような新ビジネスの支援というところについても新たに課長を配しておりますし、青森の産品の支援課についても、今回ご紹介しましたとおり、青森の産品を売り込んでいくというところにも、いわゆる長い目で青森市を育てていく投資の部分についても適切な人材を配置したということであります。ご質問がありました、新たな都市整備部長や財務部長も、そういう意味では基礎を作っていただく部でございますので、しっかり取り組んでいただきたい、そういう意味で緊急課題にしっかりと肩を組んで当たってくださいということで、編成していただきました。

アウガについて

Q このあと午後から青森駅前再開発ビル株式会社の臨時株主総会がありますが、恐らく、特別清算という形になると思います。まだ始まっていないことですが、それについて、ご所見をお願いします。また、特別清算が終わると新たなステップに進む訳ですが、そこに向けての思いを教えてください。
A
(市長)
おっしゃるとおり、昨日が市議会閉会日でしたが、今度は、今日の株主総会をはじめ、それぞれきちんとプロセスや丁寧なステップを踏ませていただく過程に入ってまいります。もちろん今、おっしゃったとおり株主総会は、まだ開催前でございますが、市議会の中でもご説明してきたとおり、特別清算の方針をきちんと提案し、そしてご了解いただくべく最善を尽くしてまいります。ただ、それだけではなく、当然まだ続きがございます。閉会中の継続審査になりましたアウガに対する特別委員会、それからその先に、今度は裁判所の手続き、特別清算の実手続きについても丁寧に当たっていかなければなりません。最終的にはその特別清算に伴う債権放棄の議案については6月議会である第二回定例会を目指してと、既にスケジュールをお示しございますけれども、そこを目指して、各清算人、裁判所等の手続き、地権者、金融機関の皆様との丁寧なやりとり、これに努めていく、これが今日から新たなフェーズとして取り組むべきものと意を強くしております。

浪岡中学校生徒の死亡事故について

Q 昨日、浪岡中学校のいじめ問題で亡くなられた女子生徒のご遺族のかたが東京の文部科学省に行って、一般的な話なのでしょうが、教育委員会が行っている、今回設置した第三者委員会の能力の不十分さについて指摘し、改善を求めるといった要望書を提出されています。青森市も、この審議会が第三者委員会に値すると思いますが調査を進めており、年度内なのかわかりませんが、結果が出ると思います。市長の見解としてお伺いしたいのですが、この教育委員会が設置している審議会の調査能力についてご見解をお伺いします。
A
(市長)
ご遺族の葛西様は、私もお会いしたかたになりますけれども、葛西様をはじめ皆様でそうしたお話を文部科学省に申し上げられたということは承知してございます。例えば、県外からの第三者の人選についての思いの部分について、より中立性をというお話も併せていただいたということであります。残念ながら、私自身が着任したときには審議会の人選は既に済んで、審議も進んでございましたから、人選をすることはできませんでしたが、中立性についてはとりわけ留意して審議に当たっていただく必要があると思っています。ただ、この要望には青森市だけではなく、いろいろなご遺族のかたが行かれたと伺ってございます。オールジャパンとして、例えば他県のかたを登用すべきだという意見があることも承けたまわりましたし、それはまさに青森市でこのような、葛西様、お父様お母様をはじめご遺族の皆様の経験も踏まえてご提案いただくことについてはしっかりとその思いを受け止めて、我々、教育委員会と力を合わせて当たっていかなくてはならないと思っています。間もなく、審議については大きな部分を迎えるべく、作業されていると伺ってございます。もちろん、リミットについては必ずしも年度末と区切って行なっているものでないはずでございますけれども、そこについてこうしたお話をいただいているということも、しっかり教育委員会と共に受け止めて、真摯に当たっていく、これに尽きると思います。

Q 市長が着任された際には、今回の審議会の人選は進んでいたということだと思いますが、今回の審議会でいうと、学校の教育現場の経験者がいなかったということがあって、途中から委員が増えています。来年度以降、新たに人選を再検討するというお考えは、今現在はお持ちではないのでしょうか。
A
(市長)
まず今の審議会は運営中でございますので、その人選について新たにということは、この段でいうことではないと思います。ただし、ご指摘のとおり、中途から例えばネットに詳しいかたにも審議に入っていただくというように、より、改善を加えながら進んできていることも事実です。今のものを固定的にやるということではありません。しかし、まず、今当たっていただいている審議をきちんとまとめていただいて、その上でこうしたことが二度とないように、そのために準備をするという中で、今のお話しも含めて考えていかなくてはいけないと思っています。

Q 今回の審議会で、昨日も葛西さんがおっしゃっていたのですが、青森市いじめ防止基本方針には調査方法や内容について、できる限り合意しておく必要があると記載されているにも関わらず、9月の審議会を知らず、勝手に進められていたという印象をお持ちだったようです。その辺りについてお聞かせください。また、文部科学省でも3月に重大事態のガイドラインを策定していますが、再検討ということについてはいかがでしょうか。
A
(市長)
最初のボタンのところだと思います。最初のボタンの掛け違いを今からもう1回戻すことはできないという部分はございます。そういう意味で、最初の初動のところ、あるいはご遺族や関係者の合意をしっかり踏まえていくということは、本当はイロハのイだと思います。その辺りについては、もちろん、二度とあってはならないことですけれども、いわばマニュアルなり、我々の準備をしていく中で最初のボタンをきちんと掛けていくという手続き、これは今回、9月のこともありましたけれども、今回のことも踏まえて、葛西さんをはじめ、ご遺族の皆様の思いを踏まえて、正しく対応していくようにきちんと準備をする、これが今回の葛西さんをはじめご遺族の皆様のお気持ちに応えるということだと思います。

 

北海道新幹線開業1周年について

Q 北海道新幹線が開業し、あさってでちょうど1年になります。市長はこれまで広域連携についておっしゃっていたと思いますが、これについてご所見をお願いします。
A
(市長)
3月26日という日がひとつの節目であり、記念すべき日であることは確かです。ただ、函館の工藤市長さんも他誌のインタビューでいつまでも新しくできたということに浸っている時間はないのだと答えておられました。これから進めていかなくてはいけないということでいえば、先ほど、今別町とのお話も申し上げましたけれども、東津軽郡そして、函館、道南の各市、それからもっと広い意味では先ほど弘前、八戸のお話もしましたけれども、今回の北海道新幹線開通のムーブメントを広げる、実際にやっていく段階になっていく、改めてのスタートだということです。アフターDCという形で事後の記念式典等はしっかりやっていきますけれども、次のフェーズにいかなければいけない日が次の3月26日だと、そのように私なりに捉えています。

Q 観光面もありますし、経済面という部分もあると思います。この広域連携という部分で、どのように次の2年目を迎えたらよいか、ご所見をいただければと思います。
A
(市長)
先般、商工会議所さんが商談会を開催し、青森でやっていただいたというのがありました、課題はやはりその参加企業数、顔ぶれの新しさについても、もう一段踏み込まなくてはいけないということ、あるいは多面的に、この形ではない形でどのようにビジネスを開いていくのかということに今後、重点を置いていく、つまりフェーズが変わっていく、これもやはり商工会議所さんの取組も新しいフェーズに入る段だと思います。ビジネスそのものは生き物ですので、同じことをずっと続けていけばやはり飽きも来るということもあります。函館の魅力、あるいはその先の魅力を青森にどう引き込んでいくか、逆に青森の魅力を道南にどう売り込んでいくか、これはせっかく新幹線というツールができましたので、最大限に生かして広げていく、実践の段はビジネスにも適用される内容ではないかと私は思っております。

 

「AoMoLink(アオモリンク)~赤坂~」について

Q 東京の「AoMoLink(アオモリンク)~赤坂~」が1周年になるかと思いますが、これについてどのようにお考えでしょうか。
A
(市長)
4月からの新たな運営者を決定するということで、現在、準備をしてございますが、まだ3月中でございますので、現在の運営者がおります。4月になりますと、その運営についてもある程度、形をもって発表していきたいと思いますし、できれば新たなAoMoLink(アオモリンク)ということで形を整えて、私自身も売り込みにも取り組んでいきたいと思います。議会の中でも答弁させていただきましたが、52週イベントと銘打ちましたけども、毎週きちんと新たな角度で、新しいイベントを次々打っていくと、新たな発見があるというのが、アンテナショップの命綱だと思います。その命綱であるところの新しさ、常に新しいことに取り組んでいく、そういうことをしっかりやっていただく事業者さんを選定して、4月から早速動かしていこうと、そのように思っております。

Q 毎週イベントというのはなかなか大変だと思いますが、具体的にはどのようなイベントをイメージしているのでしょうか。
A
(市長)
毎日イベントだと大変だと思いますが、毎週イベントはやらなければいけないと私なりに思っています。最初は1周年ということでありますけれども、せっかく広域で設立した団体です。先般も平内町さんが2月にイベントをやっていただきましたけれど、広域でのいいもの、PRイベントもあるでしょうし、女性や世代というものに着目したイベントを打っていくこともあります。市でも魅力はそれぞれ浅虫と浪岡と後潟、奥内、上磯と違うという話はよく申し上げますので、そうした切り口でやると52個考えるというのはもちろん、現場は大変ですが、私も含めてアイデアを出していかなければと思います。しかし、そのくらいやらないと、やはりアンテナショップというか、このように皆様をお招きする企画というのは、常に新しいことを考えて、とがっていかなければいけないんじゃないかというのは、東京ビジネスセンターの所長はじめ、みなさんも意気に感じて、今、取り組んでくれています。できれば私も現場に業務で上がるときは、できるだけ顔を出して、そのPRのお手伝いをさせていただければと思っています。

 

市議会一般質問での答弁について

Q 昨日まで行われていた市議会一般質問1日目の資料に関する質問に対する答弁の中で、必要な議員に必要な資料を渡しているとおっしゃっていたと思いますが、この真意を教えてください。
A
(市長)
真意というのは文字通り、必要な資料をもって、必要な機会に、必要な議員のかたにご説明していくというのが、私がこれまで20数年、習わしとしてやってきた普通の議会への対応だと思います。全ての資料を全ての議員にお配りするというのが本来ではないと思っています。その必要なタイミングで資料をそれぞれ必要な議員にお渡しをしていく、その中で説明を行ない、理解を得ながら合意を得ていくというプロセスを一人ひとりやっていくということだと思います。青森市議会は35名おられますから、それに沿って2,500人、3,000人の青森市職員がしっかり動いていくことが大事だと申し上げたということです。

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問合せ

所属課室:青森市市民政策部広報広聴課

青森市中央一丁目22-5

電話番号:017-734-5106

ファックス番号:017-734-5103

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