グローバルメニュー サブメニュー
  • 文字サイズ変更・色合い変更
  • Foreign Language

ホーム > 市政情報 > 青森市はこんなまちです > 市長の部屋 > 市長記者会見 > 平成28年度 市長記者会見 > 平成28年度第10回定例市長記者会見(平成29年1月16日開催)

ここから本文です。

更新日:2017年1月27日

平成28年度第10回定例市長記者会見(平成29年1月16日開催)

日時:平成29年1月16日(月曜日)午後13時30分から
場所:市役所第2庁舎2階庁議室

案件:
1.平成28年第4回青森市議会定例会を終えて
2.あおもり雪灯りまつり及び第14回細野相沢冬物語について
3.市長出演ラジオ番組「小野寺あきひこのスクラム!」について
4.第95回全国高等学校サッカー選手権大会青森山田高等学校優勝に伴うセレモニーの開催及び青森市長特別賞の授与について

その他(資料配付のみ)
1月の主な市長日程について

質疑応答

 

1.平成28年第4回青森市議会定例会を終えて

第4回の青森市議会定例会を無事終えることができました。当方から提出した案件については、概ねつつがなくという事でご審議いただきました。何より今議会が私のデビュー戦であった訳でありますけれども、時に厳しい議論を丁々発止、取り交わしながらも、当局と議会がしっかりと物を決めて前に進めていくことを青森市民の皆様に、初めて、そしてきちんとお届けできた大事な市議会だったと捉えております。市政には難題山積しておりますけれども、これからも、一つひとつ議会の皆様と真摯に話し合った上で前に進めていくことに努めていきたいと思った次第でございます。
また、閉会日には人事案件ということで、副市長人事、それから併せて浪岡区長の人事についてもご報告を申し上げました。これにつきまして、選任の理由については既に申し上げた通りですが、副市長におかれてはアウガをはじめとした市政の緊急課題、これに最も精通したかたということで増田経済部長を登用いたしました。それから浪岡もまた諸課題がたくさんございます。農業、それから中世の館と北畠まつりをはじめとした観光、それから、浪岡中学校でのいじめの事もございます。課題山積してございますが、これにも最も精通している人材という事で、棟方副所長を登用させていただいた所であります。なお、それに伴いまして後任人事についても併せてご紹介申し上げます。現在、企業局交通部長を務めておられます堀内隆博さんを経済部長に発令いたします。堀内交通部長におかれては、経済部の産業政策課長もお務めという事で、もとより経済部の事情にはよくお詳しいということもございます。経済部にはアウガはもちろんのこと、観光等あるいは青森産品の活性、それぞれ課題がこれまた山積してございます。堀内さんには、まさに即戦力として対応していただきたいという事で今回任命してございます。また、現在、市民政策部の理事次長事務取扱ということでおられます相馬紳一郎さんにおかれては浪岡事務所の副所長に発令をいたします。元々浪岡事務所総務課の副参事でおられたということでございますので、浪岡のご事情にも大変お詳しいということもありますし、合併当時のいきさつもよくご存知であります。そうした件を踏まえて、浪岡事務所の副所長ということで、棟方さんとともに浪岡の課題にしっかり当たっていただきたいという思いで任命をしております。これに伴いまして、市民政策部長の福井正樹さんに市民政策部長次長事務取扱を併せて発令をいたします。また、交通部におかれては相馬企業局長がその交通部の任に当たっていただくということでお願いしております。次長ないし交通部長のポストにつきましては、近々、人事異動も控えてございますので、現在、上職が兼務する形で、その事務を取り扱うということでお願いしたところでございます。人事の内容は以上でございますが、実際に発令する増田さん、それから棟方さんに今日、来ていただいております。せっかくですので、まずはお二人にお話しいただきたいと思っています。それでは増田さんお願いします。

(増田経済部長)
本日、議会の同意を頂きまして、副市長に就任することになりました増田でございます。先程市長からもお話がありました通り、青森市は様々な課題が山積してございます。議会の皆様のお力、市民の皆様のお力をお借りして、市長が目指しているところに少しでも早く到達できるよう、最大限サポートしてまいりたいと考えておりますので、今後ともよろしくお願いいたします。

(棟方浪岡事務所副所長)
ただいま、ご紹介にあずかりました浪岡事務所副所長から浪岡区長になります、棟方と申します。私も副市長同様、課題山積の中で浪岡はもとより青森市も一緒になって、課題解決に向けてまい進したいと考えております。その際は副市長とも連携をしながら市長共々、頑張って参りたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。

 

2.あおもり雪灯りまつり及び第14回細野相沢冬物語について

今日からの新しい工夫ですけど、雪灯りまつりのパネルを用意いたしました。
皆様ご承知と思いますが、あおもり雪灯りまつりが1月27日金曜日にねぶたの家・ワラッセ西の広場において午後5時から午後9時まで3日間、金・土・日と開催いたします。1月27日金曜日の午後6時に、最初の「キャンドル点灯式」を行います。私も出席させていただいて、この雪灯ろうのキャンドルに明かりを灯させていただきたいと思っております。このまつり期間中は約3,000個の雪灯ろうがベイエリアを照らすということで、ボランティアの皆様、それから関係者の皆様にこうして1つ1つ手作りをいただいております。既に一部飾っている部分もございますけども、大変楽しみにしております。是非市民の皆様にもお立ち寄りいただきたいと思っております。
それからもう1つ、細野相沢冬物語のパネルを用意しました。2月4日の土曜日開催でございます。午後6時から山あいの浪岡細野山の家を会場にろうそくとたき火が灯る幻想的な風景の中で地元の手料理、登山ばやし、それから打ち上げ花火もあるということで大変にぎやかなお祭りでございます。これは食事が付きますので、大人2500円、小・中学生500円ということで前売り券をご用意してございます。市役所の各庁舎でも購入できますし、道の駅「なみおか」アップルヒル、浪岡交流センター「あぴねす」、そして細野山の家でもお買い求めいただけます。また、市役所本庁舎、浪岡庁舎、JR浪岡駅から、便利な連絡バスがご用意されるということですので、ご利用の際は浪岡の細野山の家、電話番号が0172-62-3129までご連絡いただければありがたいと思います。これは細野相沢地区の町内会の皆様の手作りのお祭りになっております。温かいおもてなしにお触れいただければ大変ありがたいと思います。
どちらも冬のお祭りですので、暖かい格好でお出かけいただければありがたいなということでご紹介いたしました。
これからも折にふれ、できればこういうイベントをやりますということをご紹介いたします。多くの市民の皆様に知っていただければありがたいと思います。

 

3.市長出演ラジオ番組「小野寺あきひこのスクラム!」について

3点目でございます。ラジオ番組でございますが、「小野寺あきひこのスクラム!」ということでエフエム青森様に毎月第4日曜日の午前7時から午前7時30分の枠で「小野寺あきひこのスクラム!」と冠番組を作って頂くこととなりました。最初だけ第5日曜の1月29日の午前7時から午前7時30分の放送となります。先日、収録がございまして、むつ市の宮下市長さんと、あおもり雪灯りまつりも入ってございます、「こころ、あったか。あおもり冬感動プロジェクト実行委員会」から田村隆文様をお迎えしてお話を伺いました。宮下市長とは、実際、何を話したかは放送のときに聴いていただければありがたいのですけれども、宮下市長は、青森高校サッカー部のOBなものですから、私も同じOBとして、後ほどご紹介します青森山田高校のサッカー部の全国大会優勝の月にあたりましたので、その話で非常に盛り上がりました。ちなみに宮下市長は、山田高校と対戦したときは6-0で負けたそうですが、私がこの間同期に確認したところ1-2で負けていましたので宮下市長には勝ったと勝手に思っております。当時は黒田監督とその前の田口さんという監督がおられましたけど、お二人いたときに対戦しておりました。それぞれこてんぱんにやられているという意味では一緒ですので、そういう話も含めて盛り上がりました。もちろん真面目な話もしました。宮下市長からは陸奥湾の回廊構想、コリドールと名付けていろいろと展開していきたいというようなお話もお聞きしましたので、そのような話でも盛り上がっており、編集してどのように放送されるかは我々も期待しております。そのようなスクラムを組めるようなゲストを毎月お招きして、広域連携、それから青森市内のイベントも含めて是非ご紹介していきたいと思っています。日曜日の朝の放送ですので、今日は行ってみようかなと思っていただけるような枠にしたいと思っておりますので、改めてご紹介したいと思います。

4.第95回全国高等学校サッカー選手権大会青森山田高等学校優勝に伴うセレモニーの開催及び青森市長特別賞の授与について

最後でございますが、全国高等学校サッカー選手権大会の優勝に伴う青森山田高校の優勝に伴うセレモニー開催、それから、青森市長特別賞を新設し、授与させていただきたいということについてご紹介します。
12月30日から1月9日まで開催されました全国高等学校サッカー選手権大会で皆様ご承知の通り、青森山田高校が青森県勢として初優勝いたしました。心からお祝いを申し上げます。また、Jユースも含めた18歳以下の男子サッカーチーム日本一を決定する「高円宮杯U-18サッカーリーグ2016チャンピオンシップ」、こちらも制しているということで2冠の偉業を達成しておられます。今回の功績に対しまして、1月26日の木曜日13時30分から、優勝セレモニーを開催いたしますとともに、新たに創設しました「青森市長特別賞」を授与することで、その栄誉を称えることといたしましたので発表申し上げます。優勝セレモニーでは、柳町交差点から市役所本庁舎正面玄関までの優勝パレードを実施いたします。ただ、冬なものですから、有体に言えば吹雪かれると、選手のお身体に障るというのもありまして、どうしたものかということもありました。本当は季節がよければ国道を締め切ってでも行おうかという話もあったのですが、あまり長いスパンではできないということもありまして、青森山田高校様とご相談した上で選手、学校関係者それから市民の皆様にご負担がかからない長さでパレードを行うこととなりました。そして、セレモニーを市役所前で開催するということでございます。また、今ご紹介しましたが、青森市長特別賞の授与式を執り行い、表彰状、それから、記念品等を贈呈しようという事で調整してございます。青森山田高校サッカー部様は、随一の豪雪地帯であることを「本市の厳しい環境」と言っておられますが、まさに諦めずチャレンジを続けるということで、黒田監督からも「雪こそ生徒を鍛えていただいたんだ」と、本当に青森市民が涙するようなコメントも頂きました。なお、授与理由については今ほど申し上げたことと重なりますけれども、全国高等学校サッカー選手権大会優勝、それから高円宮杯のチャンピオンシップ優勝の2冠達成という偉業。これは本市の名前、青森の、まさに冠を広く知らしめた、そして市民に大きな感動と子どもたちに夢と希望を与えていただいたということであります。この努力と挑戦の積み重ねに対して今回の偉業を達成したことを称え、一層の活躍を願うということで新たに「青森市長特別賞」を贈ることといたしました。優勝セレモニーについての詳細は文化スポーツ振興課の方にお問合わせいただければありがたいと思います。

 

その他(資料配付のみ)

 

質疑応答

平成28年第4回青森市議会定例会について

Q 初めての議会について、当局と議会側と両輪で進むということをおっしゃっていましたが、デビュー戦を終えて、市長ご自身の思いと比べて、どのような点がスムーズにいったのか、あるいは、どのような点がこれからの課題になってくるのかお聞かせください。
A
(市長)
まさにデビュー戦でございます。まず、昨年末の提案理由から始まりましたけれど、大変、多数のかたにお集まりいただき、また、ケーブルテレビの放送、インターネット等でもご覧いただいたかたも含めて大変な反響がございました。まず、それだけ市政に関心を持っていただけたということが、一番有り難いことでした。その後の一般質問でのやりとりを見ていただいても、できることはできる、できないことはできないということを含めて、きちんと議論していく。その中で前向きにお答えして、すべきものをしっかりと検討していく。これから予算編成をはじめとした来年度の事業に取り組んでいきますけれども、その前段として、非常に充実したやりとりをさせていただいたのではないかと思います。また年明けには、予算特別委員会をはじめ、各委員会でのやりとりもございましたけれども、これも各部長はじめ、本当に真摯にご議論いただいて、市民の皆様に市政の詳細をしっかりご理解いただいきました。また、従前は例えば「暫時休憩」ということで何度も停止したりしたような経緯もあったように伺っておりますけれども、そうした、いわゆる混乱がなく、きちんと審議を進めていただいたということも、本当に感謝申し上げたいと思います。これも、ひとえに理事者側だけでなくて、市議会の皆様のご協力があったからこそでございますので、そうした形でしっかりと審議いただき、最終日には人事提案も含めてお認めいただいて、そして平成29年、この新しい年へ向けての体制を整えることができたということで、第1回、デビュー戦の議会としては、市民の皆様にこういう形でこれから進めていきますという思いをお伝えできる舞台になったのではないかと非常に感謝しております。

Q 点数を付けるとすると何点でしょうか。
A
(市長)
議会初回の頃に点数を付けさせていただきました。そのときも申し上げましたが、ここまでのところはまずはきちんと乗り越えたということで80点、合格点だと自分なりには自負してございます。途中、いろいろな議論がありましたけれど、まだ当然満点まではいきません。それでもきちんとやるべきことをしっかりと、議案を通すことも含めてできたという意味では、そこは胸を張りたいと思っております。

Q 市長が答弁に立たれたときと、部長級に任せたときの区別の基準は、どのようなところにおかれたのでしょうか。
A
(市長)
市政において非常に重要なものについては私から答弁を申し上げるようにいたしました。一方で、例えば細目、事実に渡るもの、あるいは少し深堀りした内容をお尋ねいただいたものについては、原則として各部長に全幅の信頼を持ってお任せいたしました。市長の答弁を求めるような機会もありましたけれども、重要なもの、そして私がきちんとご説明申し上げたいものについては、自ら答弁いたしますが、私としては市の幹部職員に対して非常に信頼を置いているという思いをきちんと体現し、そして、その部分は各部局長がしっかりとご答弁いただいたという意味で感謝したいと思います。

第95回全国高等学校サッカー選手権大会 青森山田高等学校優勝に伴うセレモニーの開催及び青森市長特別賞の授与について

Q 青森市長特別賞は新設されたということでした。これまでの従来のスポーツ賞や青森市民栄誉賞といろいろ賞はあったと思いますが、新設の理由について、改めてお聞かせください。
A
(市長)
詳細は、担当が総務課になりますので、ご確認いただきたいのですが、これまで青森市民栄誉賞という賞がございました。これまでたくさんのかたがご受賞いただいております。代表は、先般お出でいただいた福原愛さん、水谷さん、丹羽さん等になります。もちろん、そういう賞もありますが、これはメダルやワールドワイドな活躍で、ということになります。しかし、私としては、青森山田高校さんの二冠という栄誉、青森市の冠を背負って全国を駆け回っていただいたという感謝の思いをどう表したらよいかということで、青森市民栄誉賞とまた違いますけれども、ぜひ賞をご用意したいという思いを事務方と相談いたしまして、青森市長特別賞という形をとらせていただきました。

Q 市長ご自身が若いときにはサッカー選手だったという経験をお持ちですから、このように賞が新設されるということについて、思いもひとしおかと思いますが、この点についてお聞かせください。
A
(市長)
サッカーOBだからという訳ではありません。全国にこのように青森市というブランドを広めていただいたことについて、とても感謝しております。また青森山田高校さんも地域に対して思いを持って活動してくださっており、青森県内出身の選手もレギュラーでたくさんおられます。そういう思いを青森山田高校様が体現していただいたということに本当に感謝をしております。ちなみに、私がやっていたころはブラジルの選手がいて、こてんぱんにされたという経緯もあります。やはり、当時とは状況も変わっています。地域と一緒にスポーツ選手を育みたいという思いに対して、私も感謝しておりますので、こうした特別賞を贈ることになったとご理解いただければと思います。

Q 新チームが始動しましたけれども、今後の若い子どもたちや選手の育成という部分でもこれは大きな前進になったのではないでしょうか。
A
(市長)
そうですね、夢を与えていると思います。この青森の地に全国レベルの選手がいるという思い、本当に憧れでもあります。やはり子どもたちというのは、スポーツでも文化でも、やはり素晴らしいものに憧れて、そして自分を磨いていくということになりますから、そういう意味で皆様にその思いが青森市長特別賞という形で伝わればと思います。また、パレードについては、冬の時期なので寒いところではありますが、夏になるまで待つと時期を逸しますので、できるだけ早めに実施することとしました。天気が悪くなったら申し訳ないのですが、できるだけ晴天の中で市民の皆様におそろいいただければと思います。お手元の資料にも書いてありますが、浦町小学校の児童もご参加いただけるということなので、是非子どもたちの憧れや思いをみんなでシェアできるといいなと思います。

副市長及び浪岡区長人事について

Q 新しい副市長と浪岡区長に対して、これから一番期待したいことがありましたら改めてお聞かせください。
A
(市長)
副市長については、もともと経済部長として私も2か月、まさにみっちりと一緒に仕事をさせていただいたかたです。ですから、いわゆる緊急課題プロジェクトチームで対応してきたアウガ対応、それから新市庁舎についても、駅前再開発についても、精通したかたのお一人であります。それ以外にも、もともと人事課長もされておられる、財政課長もされている、そういう企画セクションもされていて、市政全般にわたって配慮するということに努めてこられたかたが増田部長です。そういう意味で緊急課題はもちろん、市政全般に対してもしっかりと目が届く、私の行き届かないところに配慮してもらえるということを期待して起用してございます。
浪岡の棟方副所長についてですが、浪岡では、私は、必ず宝の山がありますと言っています。しかし、浪岡の課題、例えば農林水産物、そうしたものを売り込んでいくという課題があります。それから北畠まつり、中世の館、アップルヒルをはじめ、本当に観光資源としても一級品を持ってございますが、それについて更にどう活性化していくかということもあります。そして、教育の問題、浪岡中学校でのいじめについてもしっかり対応していかなければいけない。棟方さんはもともと副所長でありますので、そういう意味で広く対応いただいていた訳ですが、浪岡町役場からご採用になられて、長くお勤めになって、浪岡のことは一番知り尽くしているかただと、私は承知しております。2か月間、一緒に働かせていただいて、私も、元は同じ仕事ですので、そういう意味では、少し働けば皆さんの働きは肌身に分かる訳ですけれど、しっかり働いていただいて、このかたは信頼できるという思いをもって登用させていただいたということであります。

アウガについて

Q 今議会でも質問が出ましたけど、避けては通れないアウガと庁舎の問題があります。アウガについては3月での会社の清算の問題があります。庁舎もいよいよ新しい設計という話もありますが、これからどう進めていくのでしょうか。また、新年度予算編成に何か絡んでくるものがあるのかお聞かせください。
A
(市長)
結論から言うと、間違いなく絡んできますし、新年度予算の中にどのように入れていくのかが、目下直面する、最大の課題になってきます。ご例示いただきましたとおり、アウガのテナント、あるいは清算の仕方、これももちろん予算に関係しますし、新庁舎の設計についても急ピッチで、今、まさにプロジェクトチームで進めております。その方向性についても、できるだけ細やかに報告を入れていきたいと思いますけれど、まとまったところから進めていかないと、そう時間もありませんので、まとまったパッケージからでもご報告できるように、しっかりと、急ピッチで今、仕事をしております。今回の市議会の中でもたくさんの課題、議論をいただきました。そういう課題もまさに参考にさせていただきながら、そのパッケージを進めていきたいと思っています。

Q 4月以降、アウガについては市が管理する方針だと思いますが、4月以降に市が負担する額がどの程度増減するのかということについて、見通しが立っているのでしょうか。
A
(市長)
それは、まさに当初予算で計上しなければいけないものですが、残念ながら計上額が決まっている訳ではありません。もちろん、建物の管理費ですので、一定の管理費も必要ですし、それがどのように増減するのかということも計上しなければいけません。しかし、相手があることであり、地権者様、あるいはテナントの方々との交渉も完全に終了している訳ではありません。まだ協議中の部分もありますので、しっかりとお話をした上で、それに必要な額を適切に計上していくこととなります。これはまずは平成29年度当初予算へ向けての作業ですが、実はそれほど時間がありません。今日、1月16日に議会が閉会しましたけれど、来月にはまた次の議会が開会するということで、予算は財務部ですが、財務部が急ピッチで作業しております。私もこれからそのまとめ方を聞いていくことになりますけれど、その中で、しっかりと数字を出していかなくてはいけません。これは我々の義務だと思います。

Q 今後、地権者から、例えば下で営業したいなど、いろいろな要望があるかもしれませんが、そうしたものに対して、アシストチームのようなものを編成される予定はないのですか。
A
(市長)
もちろん、1階から4階のテナント様のご相談に乗るためにつくったアシストチームですけれど、ビル会社のスタッフも入って一緒にやっていますから、地下のテナント様のご相談についても、お受けできる部分、例えば別の場所があるか、ご相談を受けることも可能だと思います。ただ、地下の部分につきましては、地権者のかたが大半だという事情もありますので、地権者の方々は地権者なりの交渉をしなくてはいけないところがございます。ですからアシストチームがそこに入っていくというのは、かなり限られた部分になると思います。そこについては、まさにステークホルダー、利害関係そのものですので、ビル会社、それから市当局、つまり我々と地権者の方々でしっかりと話し合いをしたいと思っております。

衆議院小選挙区の区割り案の改定等について

Q 今日から総務省で、衆議院議員選挙区画定審議会の区割り案審議が本格化しました。青森市では、今、小選挙区で旧青森市と旧浪岡町が1区と4区と分かれているため、その統合についてそ上に上がる見込みです。今まで同じ自治体でありながら、別々の代議士を選んでいる状況があって、それが統合されるかもしれないということです。そのことについて、関係者からはある程度期待する声というのも聞こえてきていますが、これに関してそ上に上がる見込み、あるいは今後、統合を検討される見込みということについて、市長のご所感をお願いします。
A
(市長)
私の元職の仕事ですので、そういう意味では関係のない訳ではありませんが、区割りの原則がいくつか出る中で、同じ市町村の中では同じ区割りにするということを原則とすることが上がっていることは承知してございます。青森市の事情についても、お二人の代議士が選出されているという事実もよく承知しております。私も浪岡をみていただいている代議士の会議にも出席させていただきました。ただ、どちらの代議士も、元々青森県選出の国会議員ですので、これまでご指導いただいておりましたし、元職としてもご指導いただいておりました。区割りは当然、区画定審議会で決めることですから、私どもから申し上げることはありませんが、それぞれの立場で、また、青森県選出議員としてご指導いただくことには、恐らく変わりはありません。審議会の審議はしっかりと見守りつつも、我々としては、県選出の国会議員はまさに、スクラムを組ませていただく筆頭格の方々ですので、しっかりとご指導いただきたいと思っているところです。

ページの先頭へ戻る

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

問合せ

所属課室:青森市市民政策部広報広聴課

青森市中央一丁目22-5

電話番号:017-734-5106

ファックス番号:017-734-5103

より良いウェブサイトにするために皆さんのご意見をお聞かせください。

このページの内容は分かりやすかったですか?

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?