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更新日:2016年12月20日

平成28年度第8回定例市長記者会見(平成28年12月9日開催)

日時:平成28年12月9日(金曜日)午前11時00分から
場所:市役所第2庁舎2階庁議室

はじめに

案件:
1.平成28年第4回青森市議会定例会提出予定案件について
2.高病原性鳥インフルエンザの発生と対応について

市長コメント
1.エレベーターの復旧について
2.アウガのテナントアシストチームの活動報告

その他(資料配付のみ)
・12月の主な市長日程について

質疑応答

 

はじめに

今回の記者会見ですが、ご覧いただきましたように、できればスタンディングでやりたいと申し上げ、少しスタイルを変えております。このように、やりたいという思いを少し通させていただきました。有り物で間に合わせですけれども、スタイルを変えて、初めての記者会見になります。よろしくお願いします。

1.平成28年第4回青森市議会定例会提出予定案件について

今日、会見内容としてご報告します一つは、平成28年第4回青森市議会の提出予定案件、内容はお手元にお届けのとおりですし、細目は各担当部にお問合せをいただければありがたいと思います。今回は予算案9件、条例案3件でございます。また、単行案について9件、報告について7件をご提出してございます。
私からは、やはり条例案の「青森市特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を申し述べるべきだと思いますので、こちらについて触れさせていただきます。
実際の予算影響額はお手元の配付資料「平成28年度青森市補正予算案の概要(12月補正)」をあわせてご覧いただければありがたいです。「補正予算の概要」5ページにありますが、人件費関連ということで、人員配置に基づく予算調整を毎年ここで行っております。これに加えて、先ほどの特別職の給与条例の改正に伴い、私、青森市長の給料の自主削減、これは月額100万円のところ、マイナス15%の85万円としてございました。この自主削減につきましては、今後、当初予算等を編成していく中で、現在、緊急課題として取り組んでいる部分、特にアウガの清算に関する部分で一定の判断を迫られることから、3月31日まで維持をさせていただきたい、ということで計上してございます。この影響額は、46万1,000円ということになると思います。
この一点については、私からご紹介申し上げ、細目につきましては、例えば、4ページの除排雪の経費についても毎年、労務単価等の整理をしてございますし、また、春先に雪堆積場の消雪作業についても必要な経費がございます。こうしたものをしっかり措置していくことで、約2億円の補正をしてございます。
また、今回、一番金額的に大きくなるのは、2ページにございますように、国の第2次補正予算関連事業ということで20億9,000万円、うち国庫支出金が16億円となりますし、その大宗(たいそう)を占めますのは臨時福祉給付金の11億8,000万円となります。これはご承知のとおり、国策として消費税引き上げに伴う影響緩和ということで実施しておりますので、その経費を適切に計上した上で、今回の補正額は、総額23億7,800万円となってございますので、細目はお問合せをいただければありがたいと思います。
これが、本日の記者発表内容の1点でございます。

 

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2.高病原性鳥インフルエンザの発生と対応について

2点目は、鳥インフルエンザ発生に関する対応です。これも資料をお配りしていると思います。既に各紙、報道でもご承知のとおりでございますけれども、11月28日、私の着任日に1例目が発生し、12月2日、この1例目に近接した関連農場で2例目が発生してございます。資料1「本市における高病原性鳥インフルエンザの発生と対応について」に箱書きにしてございますが、県では、12月5日10時15分、防疫措置の完了ということで会議の中でご提示がありました。私ども、青森市の対応といたしましては資料の3番に太字に書いてございますとおり、これまで市有地の提供、それから市の施設の提供、そして市の職員延べ324名を派遣してまいったところでございます。市の対応は、内訳1番から8番までございますので、数値等はご確認いただきたいと思いますが、私ども青森市としても県とスクラムを組んでしっかりと、この鳥インフルエンザ対策にも当たってまいりたい、今後もしっかり進めてまいりたいと思ってございます。
なお、4番、今後の対応でございますけれど、県では12月27日火曜日、午前0時、防疫措置完了から21日となりますけれども、国と協議の上で、移動制限区域を解除予定、と公表されておられます。これを受けまして、私どもといたしましても、感染拡大の防止、風評被害の発生防止をしっかりと継続していくことはもちろんのこと、マル2にございますが、経営支援など相談窓口を、担当課の農業政策課内に設けまして、しっかりと現場の農業、営んでいる皆様のご相談に当たりたいと思ってございます。
また、健康相談窓口につきましては、従前より24時間体制でお答えをしてございますけれど、こちらについては継続をしてまいりたいということでございます。
鳥インフルエンザについては、とりわけ、本市の職員はもとより、奥内町会や後潟の町会の皆様など多方面のご協力をいただいてございます。迅速な初動体制に、本当に心から感謝を申し上げたいと思います。

 

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市長コメント

1.エレベーターの復旧について

私の着任前の9月21日から故障していたエレベーターが、本日12月9日金曜日8時30分、開庁時間より使用可能となってございます。これまでご不便をおかけした市民の皆様に深くお詫びを申し上げます。古い旧式のエレベーターだったものですから、修理に時間を要しまして、こうしたところでもなるべく早くバリアフリーの形で市民の皆様に市役所にお運びいただけるような体制を整えなければいけないという思いを更に強くしてございます。これまでご迷惑、ご不便をおかけしましたこと、臨時の窓口も1階にご用意しましたが、それでもご用件があるためにご高齢の方が階段を上っていらっしゃる姿を見て、非常に心を痛めておりましたので、お詫びを申し上げるとともに、今後、エレベーターをご活用いただきたいと思っております。

2.アウガのテナントアシストチームの活動報告

今週月曜日にアウガのテナントアシストチームを創設いたしまして、現在、各テナント様にコンタクトを取らせていただいております。もちろん、ご自身で行き先を決めておられるかたもございますけども、現在、21者のコンタクトをさせていただいております。形は電話であったり、店舗でお話し申し上げたり、それぞれございますが、できる限り皆様のご要望に応えつつ、商いを継続するかたについては、空き店舗等のご紹介を続けてまいりたいと思ってございます。
あらかじめ、ご質問があるやもしれないと思って、確認をしてございましたので、恐縮ですが、この場でお話しをさせていただきました。
いよいよ12月議会を控えますので、告示いたしましたこの議会において、市民の皆様の代表である市議会の先生方はじめ、しっかりとご説明申し上げ、また、特に目前に迫ります緊急課題についての対応、こちらについてはプロジェクトチーム挙げて、しっかりとご説明に上がりたいと思ってございます。

その他(資料配付のみ)

 

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質疑応答

市長の報酬について

Q 先ほどのご説明にもありましたが、市長の報酬について、もう少し思いをお聞かせいただけないかでしょうか。
A
(市長)
私の給与自体は、条例改正をしなければ85万円が100万円という本則に戻る、15%の削減をしていたものが戻るということになります。ただ残念ながら、私どもとしては、アウガ、新市庁舎の関連、そして、駅前再開発も含めて、市民の皆様に本当にご心配をおかけしておりますし、また、アウガを管理しております青森駅前再開発ビル株式会社の清算についての作業を、今、進めてございます。ですので、その中で私の給与が戻るというか、元に増えるということについて、やはり市民の皆様の思いにお応えできないという思いもございます。どういう形で清算をし、次の課題、緊急課題に対応していくか、しっかり固めるところまでは現状維持とさせていただきたい。その行く末について、3月31日までの条例でございますので、更にどうすべきかは、私なりにしっかりと見定めていきたい、そういう思いでご提案するものでございます。

Q 3月以降の部分についてはまだこれからと受け止めてよろしいのでしょうか。
A
(市長)
影響額については、これは清算行為でありますので、当然、金融機関の皆様、それから地権者の皆様ともよく相談をしなければいけません。その結果として、どういう形で市の負担が発生するのかというのは、清算の仕方によります。それによって私のとるべき態度も決まるという考え方から、このような提案をしてございます。

Q 報酬については、新年度以降に再び青森市特別職報酬等審議会を立ち上げて審議してもらうというイメージなのでしょうか。
A
(市長)
報酬審議会を設けてということについては、前市長の時点で、そのような検討会議をもたれたという事実は承知してございます。ただ、それは前市長のご判断として開かれたということでございます。私どもとしても、そのようなスタイルをとるかどうかは、まだこれからでございますが、どのようなスタンスを新年度取っていくかというところの時間的制約はあります。腰を据えてじっくり審議するという時間は残念ながらありませんので、それを踏まえて判断していきたいと思います。

アウガのテナントアシストチームについて

Q アウガのテナントアシストチームについて、コンタクト数が21者とのことですが、相談内容にはどのようなものがあったのでしょうか。
A
(市長)
移転先をご自身でも探しているが、商業施設の情報があったら教えてほしいというニーズ、そういったご相談をいただいた件数がやはり一番多いということでございます。その他、例えば、こういう広さのものがないかという具体的なご相談、あるいは、今後どのように商売を続けていくかという、経営相談に近い部分も含めたご相談もあるようでございますので、それについては真摯にご相談に乗らせていただきたいと思いますし、できるだけ情報提供したいと思ってございます。

Q 相談窓口を訪れているということは、基本的にはアウガから退店してもいいということなのでしょうか。
A
(市長)
私も公約の中でも申しましたし、実際にテナントの皆様にも、こういう事情なので、テナントの契約更新はできない、ということをご説明した上で、商いを続ける場合にご相談に乗りますと申し上げております。もちろん、全員が、いわゆる腹落ちしたかどうかいうと、それぞれございますけれども、ご相談いただいているところというのは、そういう意味で前向きに捉えていただいて、次の商いのステップ、ステップの踏み方はそれぞれ違いますけども、それに備えていただいているという意味で本当にありがたいことだなと思います。

Q アウガのテナントアシストチームへの21者の相談件数は、昨日現在のものでしょうか。
A
(市長)
現時点の件数です。

鳥インフルエンザについて

Q 資料1「本市における高病原性鳥インフルエンザの発生と対応について」の今後の対応に「感染拡大及び風評被害の発生防止に係る啓発活動の継続」とあります。県とも一緒にやられていくと思いますが、特に風評被害の防止について、具体的に行うことはあるのでしょうか。
A
(市長)
今回はアヒルの事案でございますけれど、一番影響が大きいのは養鶏、ニワトリでございます。ニワトリを食べたからといって、鳥インフルエンザにかかるということは、世界的にも事例はありません。そうしたことをきちんと、消費者の皆様、市民の皆様にお伝えしていくという作業になります。一つひとつは地道な取組です。実際に県知事もスーパーに出られたりして、県産品のイベントの中でそのような周知を図っていただいていますし、今後、我々も時期をしっかりみて、市内の店舗の皆様にも風評被害の防止について、流通しているニワトリはじめ、家畜は安全ですよということをしっかりお話をしていく、そういう作業になっていこうかと思います。ただ、まだ、油断はできません。鳥インフルエンザというくらいなので、伝播する、うつっていくことがあります。それがしっかり封じ込められるまでは、しっかり慎重に対応していきたいと思っています。

記者会見の背景について

Q 就任後、初めての定例の会見です。背景も変わりましたが、今のご所感と、背景のイメージやそれに懸ける思いをお聞かせください。
A
(市長)
就任後、記者会見をすぐにやらせていただきましたが、そのときは、そういう意味では背景について私からどうこうということはありませんでした。確かに、自らリードをとって記者会見をするというのは、今回が初めてでございます。
背景の部分は、こだわりを持って変えさせていただきました。一つは「挑戦することを誇れる街」。自分が選挙戦の中で、青森市をこうしたい、こうなりたいという思いを、初心を忘れずという意味でしっかり掲げるということで、こちらに「挑戦することを誇れる街」というように掲げさせていただきました。それから、もう一つはこの円です。広域にしっかりとスクラムを組んでいくということを、これも選挙戦の中でずっと伝えてきたことであります。先般、県の市長会の会長という大役もいただきましたけれども、青森市が青森市内のみならず、青森県域、広域に広く連携をしていく、そういった思いを表しました。あえて地図にこだわったのは、道南、函館、北東北、岩手、秋田も含めて、そうした広い視野で広域に力を合わせなきゃいけない、そういう思いを表すにはどうしたらいいか、アイデアもいろいろいただきながら背景を変えさせていただきました。そういう若干、とてもこだわりがあるところであります。

議会運営について

Q 先日、庁舎の件で、ぶら下がり取材に応じていただいた内容について、全議員の代表者である各派代表者会議では説明はされなかったようですが、正式に全員の議員の前で説明する場は、設けないのでしょうか。
A
(市長)
恐らく、所信表明という言い方になると思いますが、12月議会初日に私の思いを初めてお伝えをする場というものがございます。先般、地権者のかたともお話はしましたし、関係機関等、もちろん必要な方々にはあらかじめ、ある程度、市の方針でございますのでご紹介しております。しかし、正式なというご質問であれば、議会では、やはり本会議の場でご説明していくこと、これ以上の方法はございませんので本会議の場でしっかりとご説明をしていきたいと思ってございます。各派代表者会議は議案のご説明の場というように私としては受け止めておりますので、そのように扱わせていただきました。

Q 各派代表者会議で、なぜ庁舎の件についてあえて説明されなかったのでしょうか。
A
(市長)
ぶら下がり取材に応じたというお話もありましたけれど、ご質問があればお答えしようという心構えはございました。しかし、あくまで各派代表者会議は、私としては次の議会にかける議案をご説明する場という理解で臨ませていただきましたので、そのようにお邪魔をさせていただきました。その際にご質問があればお答えしたのかなと思います。その後の記者の皆様から、いわゆるぶら下がり取材の中でご質問がありましたから、こういう方針で進めていますとお答えした、そういう自分なりの理解です。

Q 議会に対する説明というものは、これまでどおり各派代表者会議を通してなのか、または前々政権にあったような与党代表者会議、若しくは与党代表者会議のような仕組みをつくる予定というものはありますか。
A
(市長)
今回、私の推進議員団として集まっていただいた皆様とは、ご相談を密にしてございますので、そういう過程を踏ませていただきました。ただ、各派代表者会議というのは、議会の代表者の皆様にご説明をしていくという場でございますので、これからも議案のご説明をしっかりとさせていただくということでございます。もちろん、今後もやり方はいろいろ考えていきたいと思いますけども、そうした丁寧なプロセスは踏んでいきたいと思っています。

Q 推進議員団や議会に対する説明というものは、議会事務局を通して行うものなのでしょうか、それとも、総務課など別な組織を通して行うものでしょうか。
A
(市長)
一言で言えば、議会事務局と総務課が連携して行っているものであります。各派代表者会議は議長室で開催されますので、議会事務局が場所の提供を含めて、準備を整えた上で議長室にお招きをいただいております。そこで、各派の議員の先生方にご説明をしていくプロセスについては、総務部総務課が中心になって、実際に窓口になって動いておりますので、それぞれが連携してやっていくということだと思います。

浪岡区長について

Q 浪岡の区長についてお伺いいたします。副市長は議会の同意を得なくてはなりませんが、浪岡区長の場合は市長の任命になっております。区長はいつ頃、どのような方針で任命するのでしょうか。
A
(市長)
それぞれ法定のプロセスはおっしゃったとおりございますけれども、ことは人事、人の役割を決めていくことでございますので、現在、よくよく慎重に考えてございます。そのプロセス、あるいは副市長については議会の議決も必要でございます。そうしたことも含めて、先般、就任後の記者会見でも申し上げましたけれども、慎重に検討を進めた上で適切な手続きで人選をしてまいりたいと思います。したがって、そのスケジュールも含めて、私の中で今、咀嚼(そしゃく)を進めている、かみ砕いて理解を進めているとご理解ください。

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問合せ

所属課室:青森市市民政策部広報広聴課

青森市中央一丁目22-5

電話番号:017-734-5106

ファックス番号:017-734-5103

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