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更新日:2016年8月26日

平成28年度第5回定例市長記者会見(平成28年8月22日開催)

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日時:平成28年8月22日(月曜日)午前11時00分から
場所:市役所第2庁舎2階庁議室
案件:

  1. 平成28年第3回青森市議会定例会提出予定案件について
  2. 「あおもり秋まつ里」の開催について

市長コメント:

  1. リオデジャネイロオリンピックでの本市にゆかりのある選手のご活躍について
  2. 佐々木副市長の辞職について
  3. 文化芸術資源活用交流事業について


その他(資料配付のみ)

・9月の主な市長日程について

質疑応答

1.平成28年第3回青森市議会定例会提出予定案件について

それでは、案件についてご説明いたします。
案件の一つ目は、平成28年第3回青森市議会定例会提出予定案件についてです。
提出予定案件については、資料に記載のとおり、予算案16件、条例案3件、単行案8件、決算4件、報告6件の合計37件であり、この他に人事案等の追加提出も予定しております。

予算案の概要

平成28年度青森市補正予算案の概要(9月補正)

平成28年第3回定例会に提出を予定しております、平成28年度青森市補正予算についてご説明いたします。お手元の「平成28年度青森市補正予算案の概要(9月補正)」の資料をご覧ください。
1ページは、一般会計補正予算を総括したものであり、内容の説明は2ページ以降で申し上げますが、今回の補正予算額の合計は、10億4,700万5千円の増額補正となり、これを加えた予算総額は、1,199億958万4千円となります。
2ページをご覧ください。
歳出の主な内容についてご説明申し上げます。
まず、まちづくり寄附制度推進事業につきましては、これまで市にお寄せいただいた寄附金を、元気都市あおもり応援基金へ積立するため、措置するものであります。
次に、外国人観光客誘客促進事業につきましては、国の「東北観光復興対策交付金」を活用し、冬季観光の中核となり得るスキー誘客を推進するため、県と鯵ヶ沢町との広域連携により、台湾からの冬季国際チャーター便の就航と八甲田スキー場の誘客プロモーション強化事業を実施するものであります。
次に、誘致企業等立地支援事業につきましては、西部工業団地に工場用地を取得した誘致企業に対し、青森市商工業振興条例に基づき、工場等用地取得助成金を支給するものであります。
次に、地熱開発理解促進関連事業につきましては、国の補助制度を活用し、八甲田地区における地熱開発調査と温泉資源保護に関する連絡調整や相互理解を深めるための先進地視察、市民の皆様の理解促進を図るための地熱開発理解促進シンポジウムなどに要する経費を措置するものであります。
3ページをご覧ください。
CO2削減行動推進事業につきましては、国の補助制度を活用し、自動車運転の環境負荷の軽減に配慮した自動車の使用、いわゆるエコドライブなどの取組を、広く市民の皆様や事業者に普及啓発するための経費を措置するものであります。
次に、再生可能エネルギー導入推進事業につきましては、CO2削減に向けた取組の一つとして、中央卸売市場の青果低温倉庫の冷房及び駐車場融雪への雪冷熱エネルギーの活用について、実現可能性調査を行うための経費を、こちらも国の補助制度を活用して措置するものであります。
次に、除排雪対策事業につきましては、除排雪作業の効率化や除排雪委託料支払事務作業の軽減を図るほか、市民の皆様からの問合わせに的確に対応できる態勢を整えるため、GPSにより除排雪車両の位置を把握できる管理システムの導入に要する経費等を措置するものであります。
次に、情報セキュリティ強靭(きょうじん)化対策関連につきましては、マイナンバー利用事務系端末において情報持ち出し不可設定等を図り、住民情報流出を防止するとともに、マイナンバーによる情報連携に活用される地方公共団体間の行政専用ネットワーク、いわゆるLGWAN(エルジーワン)環境のセキュリティ確保のため、LGWAN接続系ネットワークとインターネット接続系ネットワークの分割等を実施し、情報セキュリティの強靭化を図るために要する経費を措置するものであります。
また、これら対策に係るインターネット利用環境の構築やサーバ類の設置場所の賃貸借、その他保守運用管理に対する、債務負担行為の設定もあわせて今定例会に提案しております。
次に、小・中学校情報処理機器管理運営事業につきましては、市の情報セキュリティの強靭化に伴い、市のネットワークと連携するために必要となる、現行の学校ネットワークの再構築とセキュリティ強化を図るための経費を措置するものであります。
次に、資産税賦課事務につきましては、住宅用地特例適用漏れ等による固定資産税の誤徴収があったことから、「青森市固定資産税過誤納金補填金支払要綱」に基づき、納付者へ返還を行うための経費を措置するものであります。
4ページをご覧ください。
「扶助費関連」につきましては、主に障がい者関連の施設と利用者の増加などに対応する経費について、また、「償還金関連」は、平成27年度分の国・県支出金の精算に伴う返還に要する経費を措置するものであります。
続いて、歳入についてでありますが、平成28年度の普通交付税の交付額確定に伴う補正額や、地方自治法第233条の2ただし書の規定により、平成27年度一般会計剰余金の一部を青森市財政調整積立金に積立した残りである純繰越金を計上したほか、国・県支出金につきましては、歳出補正に連動する財源、繰入金及び市債は、本補正を実施するために必要な調整分などを見込んだものであります。
次に、債務負担行為の設定についてでありますが、歳出でご説明致しました、情報セキュリティ強靭化対策に係る委託業務や賃借のほか、統一的な基準による地方公会計制度の導入に伴う委託業務が年度をまたいだ契約となりますことから、その債務負担行為を設定するものであります。
一般会計補正予算案につきましては、以上のとおりであります。
5ページをご覧ください。
各特別会計につきましては、青森市競輪事業特別会計補正予算から青森市駐車場事業特別会計補正予算までの各特別会計補正予算案は、前年度決算に伴う純繰越金に対応した財源調整を中心に、それぞれ今後の見込みに基づき必要な経費を措置するものでありますが、競輪事業特別会計につきましては、本場開催時の車券売上げが当初見込を上回る見込となっており、これに伴う必要経費の増額等を行うものとなっております。
また、企業会計につきましては、平成29年4月からの病院給食業務委託に際し、プロポーザル方式による委託候補者の選定及び事業者の準備期間を確保する必要があるため、債務負担行為を設定するものであります。
最後に、財産区特別会計につきましては、青森市野内財産区特別会計補正予算から青森市郷山前財産区特別会計補正予算までの各財産区特別会計補正予算案は、いずれも公共的事業を行う町会等に対する助成経費を措置するものであります。
以上が、今回の補正予算の主な内容であります。

 

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2.「あおもり秋まつ里」の開催について

次の案件は、「あおもり秋まつ里」の開催についてです。
「あおもり秋まつ里」は、青森ならではの地域資源である「食・音楽・アート」を主たるテーマとし、秋のにぎわいを創出することを目的として開催するものです。本年は北海道新幹線の開業、「青森県・函館デスティネーションキャンペーン」など、本市への来訪気運が高まっているところであり、滞在型観光の推進とお客様満足度の向上を図るためにも、青森市の秋の魅力を強力に発信してまいります。
3年目となる今回の開催内容といたしましては、お手元の資料のとおり、期間を9月9日(金曜日)から10月9日(日曜日)までとし、オープニングイベントでは、青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸の船体を活用したプロジェクションマッピングや青函連絡船就航当時のレシピで味を再現した「海峡ラーメン」や「カレーライス」の提供が行われます。また、メインイベントとして、県内外の人気グルメが集結する食をメインとした「アオイチ」を実施します。
そのほか、八甲田、浅虫、浪岡地区など市内各地域でそれぞれの地域の特性や素材を活かしながら取り組まれているイベント等を相互に連携させ、一体として青森市の秋の魅力の形成発信に努めることとしております。
この「あおもり秋まつ里」が青森市の秋の魅力として、多くのお客様に各地域へ足をお運びいただき、存分に楽しんでいただけるよう、取り組んでまいります。

 

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市長コメント

リオデジャネイロオリンピックでの本市にゆかりのある選手のご活躍について

先程閉幕しましたリオデジャネイロオリンピックで、卓球男子団体では水谷隼選手、丹羽孝希選手が見事、銀メダルを、卓球女子団体では福原愛選手が銅メダルを獲得されました。水谷選手はシングルスにおいても銅メダルを獲得され、男子としては初、卓球シングルスでは男女を通じても初のメダル獲得という快挙となりました。
市では、メダルを獲得された3名に対して「市民栄誉賞」を授与し、その栄誉をたたえることとしております。
また、アーチェリー男子個人で入賞を果たされた古川高晴選手には「スポーツ栄誉賞」を授与することとしております。
表彰の時期につきましては、受賞される皆様のご都合等を考慮しながら検討してまいりたいと考えております。
また、水球の飯田純士選手、サッカーの櫛引政敏選手及び室屋成選手におかれましては、惜しくも予選突破とはならなかったものの、日本代表としてリオの地で大健闘されました。
大きな夢と感動を与えてくださったオリンピックでの活躍は青森市民にとって誇りであります。選手の皆様をはじめ、今日まで支えてこられたご家族並びに競技関係者の方々に、心から敬意を表し、感謝申し上げます。
選手の皆様が全力でプレーする姿は、オリンピックを目指す子どもたちの大きな目標となることと思います。
今後も、選手の皆様の更なる飛躍をご期待申し上げます。

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佐々木副市長の辞職について

次に、佐々木副市長の辞職についてお知らせいたします。
去る8月19日、佐々木副市長から、一身上の都合により、本日8月22日をもって辞職したい旨の申出がございました。私としては、現時点での辞職は非常に残念ではありましたが、本人の意志は固く、これを承認することといたしました。
これまで副市長として私を支え、誠心誠意市政の課題に取り組んでこられたことに、深く感謝しております。

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文化芸術資源活用交流事業について

本市が有する文化芸術資源を磨き上げ、新たな文化芸術の魅力を発信することを目的に、京都造形芸術大学と連携・交流を図る文化芸術資源活用交流事業を実施いたします。同大学は青森ねぶたの制作技法を用いて、色を使わない「京造ねぶた」を平成19年度から制作、展示しています。
事業の主な内容といたしましては、京都造形芸術大学の学生を青森にお招きし、9月13日(火曜日)よりリンクモア平安閣市民ホールギャラリーにおいて「京造ねぶた」の制作を行い、完成後は、10月7日(金曜日)まで展示をいたします。
また、9月17日(土曜日)から23日(金曜日)の7日間に渡り、ねぶたの家 ワ・ラッセ多目的室において過去に制作された京造ねぶたの写真展「京造ねぶたの軌跡」を開催いたします。
皆様には、ぜひ、独自のアートとして発展している「京造ねぶた」を会場にてご覧いただきたいと思います。

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その他(資料配付のみ)

 

質疑応答

佐々木副市長の辞職について

Q 佐々木副市長の辞職に関して、一身上の都合とのことでしたが、これはアウガ問題の引責ということでよろしいでしょうか。また、鹿内市長に提出されたのは「辞表」、「辞職願」、「辞職届」のどちらでしょうか。
A
(市長)
佐々木副市長からは、先の決算で判明しましたアウガの債務超過の責任を取りたいとの説明を受けております。また、辞職・辞任については、「辞職届」です。

Q 債務超過判明の責任を取るためと佐々木副市長がご説明されたということですが、その点では市長も会長職を務められたことがあるかと思います。市長として、債務超過の責任という部分について所感をお聞かせください。
A
(市長)
私も代表取締役会長として、経営陣の一人という時期もございましたので、債務超過の責任の一端は、当然、私にもあるものと認識しております。そして、債務超過の責任という部分については、まさに今現在、市長としてアウガの公共化を実現することで、この責任を果たしてまいりたいと考えております。

Q 今日、佐々木副市長が債務超過の責任を取って辞職されました。市長は会長職を務めていましたが、佐々木副市長と同じように辞めることはないということでよろしいでしょうか。
A
(市長)
債務超過に対する責任という部分については、今、取り組んでおりますアウガの公共化を実現することで果たしていきたいと考えています。

Q 以前、市長が辞意表明されたとき、債務超過と2億円回収不能の責任を取るとした上で、公共化の道筋を付けてお辞めになると発言していましたが、その意味合いでよろしいでしょうか。
A
(市長)
債務超過という現状において、2億円の融資は、回収困難だと考えます。したがってその責任の取り方として、公共化を果たしていくと申し上げてきました。

Q 道筋を作るということでしょうか。
A
(市長)
はい。

Q 今日、アウガのほぼ専従といってもよい副市長が辞職されましたが、このことに伴い、アウガに与える影響をどのようにお考えでしょうか。また、副市長と社長について、後任はどのようにお考えですか。
A
(市長)
アウガへの影響に関してですが、副市長としてアウガに関する問題について対応していただき、また、会社の経営に関わっていただきましたので、副市長である佐々木氏が辞職されたことについて、私としては非常に残念な思いでございます。しかし一方で、アウガは今非常に重要な時期ですので、今後の経営、あるいは運営について、今回の佐々木副市長辞職の影響ができる限り出ないように、佐々木氏と、そしてアウガとも連携しながら、取り組んでまいりたいと考えております。
今日、辞職を認めた訳ですので、今後、後任については検討をしていかなければならないと考えています。しかし、今現在、どなたを、あるいはこのようなかたを、というところにまでには至っておりません。

Q 副市長が一人になりました。これからまたもう一人補充されるのでしょうか。
また、新しく副市長になったかたが再び社長になるのか、それとも加賀谷副市長が就任されるのか、その点についてお考えをお聞かせください。
A
(市長)
どのような対応が望ましいのか、あるいは最も適切なのか、今後、対応を検討しなければならないと考えております。今現在、考え方を定めているものではありませんが、市政への影響、アウガへの影響については、最小限に食い止め、市政の停滞やアウガの経営に影響が出ないように、市政に関しては加賀谷副市長をはじめとする職員、アウガについてはアウガの役職員、もちろん地権者とも協力して、今後も引き続き取り組んでいきたいと考えています。

Q 副市長の辞職について、アウガを巡って市長と佐々木副市長の考えが一致しない部分があったのではないかという見方をする人がいますが、そのことについてどのようにお感じでしょうか。
A
(市長)
佐々木氏とは会社の社長として、また副市長として様々な意見を交わし、議論をしてまいりました。そのような議論を経た上で結論を出してまいりましたので、最終的な結論については、私自身も佐々木氏も一致したものと受け止めています。

Q 佐々木副市長が三セクの社長を辞職されたのも、本日付けということでよろしいでしょうか。
A
(市長)
三セクの代表取締役社長を担っていただいておりますが、このことについては、私が判断することではなく、今日の取締役会で決定されることだと思います。

Q 正式には取締役会を経て辞職ということでしょうか。
A
(市長)
取締役会において、その扱いをどのように決定するかということになると思います。

Q 先ほど市長がおっしゃった「この段階での辞職は残念だ」という「この段階」とは最終版がまとまっていない現状という意味でしょうか。
A
(市長)
最終版がまとまっていない、まさに今の段階であり、会社自体、今が非常に大事な時期です。大事な時期はずっと続いておりますが、分けてもこの段階というのは非常に大事な時期だと考えています。

Q 副市長の辞職届について、副市長職を辞めたいという意味の辞職届でしょうか、それとも副市長及び三セクの社長も辞めたいという内容のものでしょうか。
A
(市長)
副市長を辞めたいということです。社長職については第三セクターの会社に関わることですので、私は受けてはおりません。

Q 副市長から辞職届が出されたときに市長は引止めや慰留はされたのでしょうか。
A
(市長)
本人の辞意は以前から示されておりました。しかし、その都度、引き止め、慰留してまいりました。今回、辞職届をいただいた際にも慰留しました。

Q 今朝、佐々木氏に辞令交付が行われたと思いますが、その後、佐々木氏は三セクの社長と副市長の両方の立場で物事を考え、色々と温度差があったり、葛藤があったりと、ハードな日々だったと振り返っておりました。市長として、副市長という立場をもって三セクの社長に送り出したという責任に関してどのようにお考えでしょうか。
A
(市長)
議会にお諮りして副市長に任命したのは私です。任期が4年という中での任期途中での辞任であり、そういう点では任命した市長として責任を感じております。
また、副市長としてアウガの社長へ任命されたことについてですが、前任の加賀谷氏は副市長として代表取締役副社長へ、佐々木氏は代表取締役社長へ、取締役会と株主総会の手続を経て任命されました。しかし、副市長である佐々木氏をアウガの経営陣である取締役として推薦した責任が私にはあります。社長としての任命はしておりませんが、代表取締役社長としての様々な業務、仕事を行ってきたことについては、副市長である佐々木氏が会社の代表権のある取締役に就任されたわけですから、当然、任命の責任というものも間接的には私にもあると思います。

Q 葛藤やハードな日々だったという発言が佐々木氏からありましたが、そのことについて市長はどのように思われますか。
A
(市長)
副市長を務められ、そして、会社の代表権のある社長を務められ、議会対応や、会社の様々な業務もこなされて、非常にご苦労をされた期間であったと思います。社長と副社長の違いはありますが、佐々木氏の前任の加賀谷副市長も副社長として会社の任務を担っていただきましたので、加賀谷副市長も副社長として就任されていた当時、大変なご苦労をされていたと感じています。

Q 結局、辞職という道に進まれる訳ですが、佐々木氏に副市長と三セクの社長と二つの役割を任せ、どのような部分で最も苦労をかけたと思われますか。
A
(市長)
会社の経営においては、テナントの売り上げですとか、昨年就任していただいた後に取り組んでいただいた、会社の立場としてのプロジェクトチームへの対応、それから、日々の会社の経営、テナントや地権者の皆様との交渉、協議等もございました。そして、一方では副市長として議会対応もありましたし、もちろんアウガだけではなくて、副市長として担当していただいた他の業務もありました。そういった面では、それぞれの任務をこなしていくというのは、大変な一日一日であったというように感じていますので、ご苦労をおかけしたと思っています。

Q 先ほどのお話の中で、以前から辞意が示されていたとありましたが、いつ頃から具体的に辞意を示されていたのでしょうか。
A
(市長)
何月何日という記憶はございませんが、会社の債務超過が公にされた、それ以降であったと思います。

Q 辞意を示されたのは今回で2度目ということでしょうか。
A
(市長)
始めに示されたのは債務超過が公にされた以降ですが、2回目かどうか、始めが何月何日かについては記憶にございません。

アウガについて

Q 定例会の条例案でアウガ関連の条例を予定されていますが、地権者の合意が得られてない等、内容に一部瑕疵(かし)があるのではないかと、議員から厳しい意見も出ていますが、予定通り先議をお願いするということで変わりはないのでしょうか。それとも変更することも視野に入れて検討するということでしょうか。
A
(市長)
今日、議会運営委員会(以下「議運」)で議論があったようですので、そのことを踏まえて検討したいと考えています。

Q 取り下げも含めて検討するということでしょうか。
A
(市長)
議運でいろいろな議論があったようですので、対応についてはそのことを踏まえて検討したいと考えます。

Q 必ず提案する、あるいは、議会が開会するまでに地権者の合意を得るようにするなど、何か別な対策を考えることも含めて検討されるということでしょうか。
A
(市長)
議運でのやりとりについて報告を受けておりますので、そのことを踏まえて対応を検討したいと考えています。

Q 先ほど議員から、条例案に関して、取り下げの要請を議長を通じて行わなければならないという発言がございましたが、市長としては議長から要請された際は、取り下げることや改めて検討されるということはあるのでしょうか。
A
(市長)
実際に議長から示された場合、対応を検討したいということです。

Q 条例案の提出について、地権者の合意を得ているということが一番大事だと思いますが、それを得ないままに今回提案するに至った理由をお願いします。
A
(市長)
地権者との協議は、今もまだ続いておりますが、協議をしているのは、今回の条例案の中の修繕積立金をどうするかということであります。修繕積立金の使途の中では、地権者に直接関わるものもありますが、そのことについては今後、議案として説明をした後に議論をし、理解を得るべきと考えておりました。条例案として議会に説明した段階では、まだ地権者の了解を得ていなかった訳ですが、議会の審議が始まるまでにしっかりと理解なり合意を得ていくという考えで提案しました。先議については、現在、会社の資金繰りが厳しいこと、また、議会で議論をしていただいて早く結論を得たい思いから、先議という形でお願い申し上げました。お願いをした段階では、地権者の了承は得ていませんが、これから議会の審議をするまでにはしっかり議論していただくという考えでございました。

Q 審議していただく訳ですから、審議の材料をきちんとそろえてから議案を提出するのが普通だと思います。今回はある意味、見切り発車での提案ではないでしょうか。
A
(市長)
提案する際には、当然いろいろな法的な状況、あるいは手続きの面など様々な点で考えていかなければならない訳ですが、今回の場合は、法的な落ち度はないと認識しております。しかし、関係するかたの理解あるいは合意を事前に得て、そして議会に臨むことが、望ましいことであると思います。今回は議会の審議に向けた、この間において、地権者の皆様から合意を得ていく、そのような見通しを持ったということで、先週、各派代表者会議で説明したということです。

Q 本来は望ましい姿ではないけれども、開会日までに地権者の合意を得られるという目算があっての提案だったということでしょうか。
A
(市長)
その見通しを持って先週、議案として提出することを説明いたしました。

Q 合意が得られない場合は議会への提案はしない、あるいは、提案を取り下げるのでしょうか。
A
(市長)
今は関係者、地権者等の皆様に説明し、理解を得るべく努力しております。

Q 先日、平成29年3月末までに全てのテナントを撤退させるという方針を説明されました。このことに関しては、会社の決定事項ではないということ、そして、テナントへの説明はしていないということでよろしいですか。
A
(市長)
3月末までに整理ということで話をいたしましたが、もちろんこれは関係者やテナントの皆様の理解と合意が前提ということでの整理でございます。したがって、その部分については会社の取締役会で決めたという報告はありませんので、まだ決定ではないものだと思います。

Q 会社の決定がないにも関わらず、市長が、そのような、いわばテナントが混乱しかねない重要な情報を発信された理由を教えてください。
A
(市長)
このことについては、私は市長として、そして、佐々木氏が社長としての協議をし、整理の時期については一致したということです。

Q 佐々木氏とは意見が一致しているということでしょうか。
A
(市長)
はい。3月末の整理ということについては、一致した上で先日の説明を行いました。

Q そのことを公表するということも一致していたのでしょうか。
A
(市長)
書面で既に皆様にも、あるいは議会にもお示ししておりますので、公表を前提としたものでございます。

Q テナントに説明される前に公表されたのはなぜでしょうか。
A
(市長)
テナントの皆様への説明の状況や時期について、私と佐々木社長とでは、具体的にいつどうするということについて協議や確認をしておりませんでした。

Q されていないのに公表されたのはなぜでしょうか。
A
(市長)
今までも、例えば条例案、あるいは市の方針や案について公表したり、議会に説明した日、あるいはその後に関係者に市や会社としての方針を説明しておりました。したがって、これまでの他の対応と同じように、今回もテナント等の皆様への事前説明は行っていなかったものです。テナント等の皆様への説明時期についての協議は佐々木社長と具体的に詰めてはおりませんが、今までもそういう状況でしたので、今回もそういう対応となったものです。

文化芸術資源活用交流事業について

Q 京都造形芸術大学でねぶたを作るということをお聞きしました。ねぶたが新たな芸術として認められていくことがねぶた誌にも記載されていると思いますが、このように素晴らしい芸術としてのねぶたの制作過程を見ることができることについて市長はどのようにお考えですか。
A
(市長)
京都造形芸術大学では、ねぶたの技法を用いた、色を使わない京造ねぶたの制作を、過去9年に渡り、毎年、大学に入学された約800名の1年生を対象に授業の一環として取り組んでこられたと聞いております。そういう点では、色を使わないで青森のねぶたの技法を用いるという、まさに独自のアートの分野を切り開いていらっしゃいます。そして教育にもそれを生かしている。そういう点では、ねぶたには非常に素晴らしい魅力、あるいは価値を持っているということを再認識したと同時に、そのような京造ねぶたの制作や教育に取り組まれている京都造形芸術大学の先生方、そして学生の皆様には敬意を表するとともに感謝を申し上げたいと思います。


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問合せ

所属課室:青森市市民政策部広報広聴課

青森市中央一丁目22-5

電話番号:017-734-5106

ファックス番号:017-734-5103

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