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更新日:2016年10月31日

平成28年度臨時市長記者会見(平成28年10月17日開催)

日時:平成28年10月17日(月曜日)午後4時15分から
場所:市役所第2庁舎2階庁議室
案件:退職の申し出について

質疑応答

退職の申し出について

私の退職の申し出について、ご報告させていただきます。

先ほど、大矢議長に対し、10月31日をもって、市長の職を辞する旨の申し出をし、退職申出書を提出いたしました。
先日、10月14日の記者会見でも申し上げましたが、私の退職の時期が法定期日の前となりますことから、退職の同意を得るための臨時議会を、10月28日に招集いたします。その臨時議会におきましては、退職の理由等について議会と市民の皆様に改めて一言申し上げたいと考えております。
また、臨時議会でご同意をいただければ、10月31日に臨時の記者会見を開催し、市長として約7年半、市政を運営させていただきました、その所感について、述べさせていただきたいと考えております

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質疑応答

退職の申し出について

Q アウガの公共化の一定の道筋がついたとご説明いただきましたが、改めて、辞職の理由と、なぜこのタイミングで退職申出書を提出したのかお聞かせください。
A
(市長)
辞職の時期について、私はこれまでアウガの最終版を取りまとめ、議決を要する案件があるのであれば、ご議決いただき、アウガ公共化の道筋をつけた上で職を辞すると申し上げてまいりました。10月14日に、最終版ではありませんが、アウガの公共化が大きく前進し、次なるステップに進む道筋をお示ししたことで、一定の区切りがついたものと考え、10月31日をもって市長職を辞する決意をしたところです。

Q 今回の辞職の理由は、どのような責任をとってということになるのか、もう一度お聞かせください。
A
(市長)
平成21年12月の臨時議会で、私が青森駅前再開発ビル株式会社への2億円の融資を提案いたしました。その際、議員から、もしこの2億円が回収できないのであれば、その責任は誰にあるのかという質問がありました。その際、議案の提案者である私にありますと申し上げました。その後の責任をどうするのかということに対しては、公共化の過程の中で果たしていきますという話しを申し上げました。そして、アウガの最終版という話しをし、最終版は出来ておりませんが、一定の道筋をお示しし、そして、区切りがついたということで今回、10月31日をもって辞職するということです。

Q 辞表を提出した所感をお聞かせください。それから、なぜ、今日、この日に提出したのか、理由を教えてください。
A
(市長)
議長に申出書を提出し、臨時議会でご同意いただけるよう、そして、10月31日で市長職を辞するという気持ちで、今、議長に申出書を提出しましたので、その所感といいましても、お答えできません。後は議会でご同意いただけるようにという気持ちです。
この時期にということについては、今日までに修繕積立金の取り崩し、活用がなされて、10月3日に青森駅前再開発ビル株式会社の取締役会が行われ、会社の解散・清算、それから商業施設の整理の時期の目途が示されました。そして、そのことを踏まえて10月4日及び13日に関係者への会社からの説明がございました。そして、14日にご説明しましたように、そのような一連の会社の説明や、取り組みを受けて、市としてアウガの道筋をお示しいたしました。その中には、今後のスケジュールや、あるいは考え方についてもお示しいたしました。最終版ではありませんが、一定のアウガの公共化に向けては大きく前進し、次なるステップへ向かう道筋を示したということで、一定の区切りがついたと判断しました。したがって、今月末という区切りに、辞職の決意をしたということです。

Q 7年半の市政を振り返ってということについて、本日はお話していただけないでしょうか。
A
(市長)
10月28日に臨時議会でご同意いただければ、31日をもって退職になりますので、その時点で臨時記者会見を開催させていただき、その際7年半について申し上げたいと考えております。先週もそのようなご質問があったと思いますが、まだあと2週間、市長としての職務がありますので、今日の時点ではお許しいただければと思います。

Q 辞めることによって市長選挙になると思いますが、選挙における市長の対応はどのようになるのですか。
A
(市長)
まだ決めておりません。

Q 改めて、出直し市長選には出ないということでよろしいのでしょうか。
A
(市長)
私自身が出るか出ないかということに関して言えば、出ません。

Q 先日、ある候補が出馬を表明しましたが、その中で、鹿内市政の7年半を評価した上で、辞めることは残念だとおっしゃっていました。そのことについてどのように受け止めていらっしゃいますか。
A
(市長)
そのように評価していただいたことは、非常にありがたいと思っています。

Q 市長選で特定の候補を支援する可能性はあるのでしょうか。
A
(市長)
今はまだそこまでは決めておりません。

Q アウガのテナントに対して、市長の口から説明してほしいという声があれば、お答えするような機会を設ける意思はあるのでしょうか。
A
(市長)
テナント側からそういう要請があった場合、テナントへの対応について会社と相談しなければなりません。会社として市に要請があるのであれば、会社と相談して対応していきたいと思います。

Q 辞表を提出する日について、7日や6日、14日等、様々な報道がありましたが、なぜ17日を選んだか、もう一度詳しくお聞かせください。
A
(市長)
まず、13日に会社側の説明会等が終わり、正副議長とお会いしました。議長の日程、議会の日程、そして私の日程、そのような日程調整をした中で、今日という日がありました。10月31日という区切りということを考え、議会の同意を得る手続き、様々な議会日程の中で臨時議会の開会の日程を検討した結果、28日という日にちがありました。14日に、市として先日説明した道筋について取りまとめを行う予定でしたので、申し出については、週明けの17日あるいは18日という日にちを検討し、17日の方が良いのではないかということで、今日になりました。

Q 大変失礼な質問だと思いますが、市長職を辞められた後も政治活動は続けられるのでしょうか。
A
(市長)
私の今の頭にあるのは、まずは31日までしっかりと市長職を務め上げるということと、もう一つは、市長職を離れても気持ちの中にあるのは、アウガのことであり、任期半ば、しかも年度半ばで離れることになりました市政のことです。これからの政治活動等については、気持ちは全くありません。今あるのは、アウガのこれからのこと、それから市政の様々なことであり、自身の政治活動等については一切ありません。あたかも政治活動を続けるという大前提のご質問のようですが、するともしないとも、正直なところ、今は市長職を務め上げることや今の市政が抱えている課題にしか、自分の思いはありません。

Q アウガはそもそも、前の佐々木市長の施策だったと思いますが、アウガが青森市の中心市街地の活性化にどの程度寄与したと捉えていらっしゃいますか。そして、今後、アウガが公共化されることによって、市の活性化にどのような役割を果たしていくと考えていらっしゃいますか。
A
(市長)
アスパムの利用者が年間100万人の中、アウガは現時点でも年間約400万人、かつては600万人という利用がありました。そして、地下の市場は入っていない数字ですが、テナントの売り上げが目標で50億円、結果として20億円、あるいは15億円あり、テナントで働くかたが200名いらっしゃる商業施設です。そして、そのような経済活動があり、青森市の中心市街地の核的な施設です。中心市街地の基本計画として、富山市と青森市が第一号として認定されたという面では、様々な効果や影響があったと思います。本市の様々な分野についてもあったし、他地域においても視察に見えたりいろいろな面で取り上げられたということで、いろいろな成果・効果があったと思います。商業的な部分については、プロジェクトチームの提言を受け、会社と市が協議の上、公共化という方向性を打ち出しましたが、公共化したとしても、そのにぎわい、あるいは交流、そのような機能を持つことによって、現在のアウガが中心市街地の活性化、にぎわいを果たしてきた役割を今後も発揮できるような、そのような取組をしていけるものと、また、していかなければならないと考えています。

Q 効果や一定の役割を果たしながら、結果として、経営悪化になっている訳で、今のご説明と実情のつじつまが合わないように感じます。一定の成果はあったと思っていらっしゃいますか。
A
(市長)
平成13年1月にオープンしてほぼ15年の間、一定の成果はあったと思います。

Q 市長の無念の思いや、市民主役の政治、そのような思いを託されたと話す候補がいますが、そのように託した思いがあったのかということと、その候補者を今後、どのように支援していくのか、または特に支援しないのか、対応をお聞かせください。
A
(市長)
無念という言葉は、恐らく使っていなかったと思います。そういう風に思われたのは、今の私の気持ちの中にあるのは市政のこと、アウガのこと、ということでの理解だろうと思いますが、それは決して無念だということではございません。そこは誤解のないように。また、ご質問にありました特定のかたを応援する、しないということについては、何も決めておりません。

Q 職務代理者を置くのは、結局、11月1日からでよろしいですか。
A
(市民政策部長)
議会の同意を得て、10月31日に市長が辞められることになると、11月1日から職務代理者が置かれます。

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問合せ

所属課室:青森市市民政策部広報広聴課

青森市中央一丁目22-5

電話番号:017-734-5106

ファックス番号:017-734-5103

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