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更新日:2016年5月12日

平成28年度臨時市長記者会見(平成28年5月6日開催)

日時:平成28年5月6日(金曜日)午後4時00分から
場所:市役所第2庁舎2階庁議室
案件:アウガについて

質疑応答

アウガについて

アウガについての対応方針(案)についてご説明いたします。

資料「新生アウガを目指して(案)【概要版】」の5ページをご覧ください。
アウガに、交流人口拡大に向けた機能及び市民参加の促進につながる機能を付加し、中心市街地活性化をけん引する核的施設としての機能を発揮し続けることで実現される、「本市の中心市街地とその周辺のにぎわいのイメージ」を3月8日の案より詳しくお示ししております。

7ページをご覧ください。
新生アウガにおきましては、中心市街地活性化をけん引する核的施設としての役割を発揮させるため、他の計画等と連携を図りながら、にぎわいの創出に貢献できる機能を基本に配置するとともに、アウガのにぎわい交流機能との相乗効果を生み出せるような庁舎機能の配置を検討することとしております。

8ページをご覧ください。
新庁舎整備の関連でありますが、3月8日の「新生アウガを目指して(案)」の修正版でお示しした市の考えに対し、平成28年第1回市議会定例会において、「青森駅前再開発ビル『アウガ』に市役所庁舎機能を導入することを求める決議」が可決されたところであり、市といたしましては、この決議を重く受け止め、さらなる検討を進めることとしたところであります。
8ページに記載しております、新庁舎整備に係る基本的な考え方ですが、市役所庁舎の整備につきましては、耐震診断の結果や東日本大震災の発生を踏まえ、市の最優先事業に位置づけ、これまで議会や市民の皆様のご意見を伺いながら策定した「青森市役所庁舎整備基本方針及び基本計画」に基づき、推進してきたところであります。
基本方針で整理したとおり、現在の市役所庁舎は、さまざまな課題を抱えておりますことから、新庁舎は、防災拠点として早急に整備することなどを基本に、少しでも早い完成を目指して、整備することとしております。

9ページをご覧ください。
次に、アウガの公共化に伴う新庁舎整備の方向性でありますが、その検討に当たりましては、青森市役所庁舎整備基本方針及び基本計画に基づくとともに、先般の定例会で可決された「決議」などを踏まえ、財政的視点として、
一つに、本市の厳しい財政状況やアウガ再生に向けた今後の財政需要を踏まえ、新庁舎整備に係る事業費をできる限り削減すること、
二つに、長期的な視点に立ち、新庁舎の供用開始から15年目に着手する予定の第2期工事の事業規模も含め、財政負担を極力抑制すること、
そして、アウガに配置すべき「にぎわい交流機能」の視点として、
一つに、新生アウガのフロアイメージの基本的な考え方として、中心市街地活性化をけん引する核的施設としての役割を発揮させるため、にぎわいの創出に貢献できる機能を基本に配置することとし、アウガの床の具体的な利活用策は、議会や市民の皆様とともに検討を進め、アウガの公共化、土地・床を市が取得することでありますが、それも含めて、平成28年度中に整理したいと考えていること、
二つに、新庁舎については、防災の観点、市民の利便性向上の観点、そして業務の効率化の観点から、「集約化」を基本に、基本設計どおり10階建てで整備し、アウガへは、展開しようとしている「にぎわい交流機能」に係る業務や事業に連動し、中心市街地の活性化に資するような市役所庁舎の機能を配置した上で、庁舎整備第2期工事に先駆けて、基本設計時点で柳川庁舎に配置を予定している部局などを新庁舎に配置する方向で検討し、第2期工事に係る財政負担の抑制を図ること、と整理したところであります。

10ページをご覧ください。
次に、3月8日にお示しした内容となりますが、来庁者にご不便をおかけしないことを前提に、立体駐車場ではなく、平面駐車場を基本として、整備する方向といたしましたが、その理由といたしましては、2月15日にお示しした新庁舎の規模を圧縮する手法よりも、立体駐車場から平面駐車場へ変更する手法の方が、新庁舎整備に係る事業費削減の効果が高いと判断したものです。
さらには、先程も申し上げましたが、柳川庁舎へ配置予定の部局等を、第2期工事に先駆けて、新庁舎に配置することにより、財政負担を極力抑制することが可能であると考えております。

11ページをご覧ください。
今般の立体駐車場から平面駐車場への仕様変更に伴いまして、新庁舎の駐車場につきましては、市民の皆様にご不便をおかけしないよう、状況を見極めながら運用する方向で現在も検討しているところであり、その案ができ次第、市民の皆様にお示ししたいと考えております。
駐車台数の比較ですが、表に記載のとおり、3月8日にお示ししました修正案3、これは現状の1に比べて、一般車用で94台増えることとなります。しかし、基本設計時点での駐車台数2と比較しますと、一般車用、公用車用等ともに減少いたしますが、減少する見込みの駐車台数への対応につきましては、弾力的な運用を図るとともに、周辺道路に渋滞を発生させないよう、駐車場の車両動線、運用方法なども含め、十分に検討してまいります。
このたびの庁舎整備事業の本質は、市民の安全・安心を早急に確保するための「耐震対策事業」であり、緊急性を有するとの判断のもと、市の最優先事業に位置づけ、推進しているものであり、また、現在行っている設計作業においては、これまでも、事業費の削減や、庁舎規模の圧縮に意を用いながら、進めているところでございます。
これまでの検討過程の中で、新庁舎については、当初は平成30年4月の供用開始を目標としておりましたが、現時点においては、それが既に遅れている状況にあり、市といたしましては、現在の目標であります平成31年度中の供用開始に向け、作業を進めてまいりたいと考えており、合併特例債の適用期限をも踏まえれば、5月中には結論を得たいと考えているところでございます。

続きまして、13ページをご覧ください。
今後のスケジュールにつきましては、今月中にアウガの方向性の検討及び同社のあり方についての関係者との協議を行い、その協議が整った場合には、本年第2回定例会前に、議員の皆様に対し、最終的な市の対応方針(案)をご説明申し上げたいと考えております
以上が「新生アウガを目指して(案)」の主な修正内容となっており、資料「新生アウガを目指して(案)の主な修正内容」に一覧で整理しておりますので、後ほど、全体版と併せてご覧ください。
なお、公共化に向けた不動産鑑定評価につきましては、今月、入札を予定しており、7月中旬頃を目処に鑑定評価を完了する予定としております。

 

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質疑応答

Q 柳川庁舎の機能を新庁舎に移すということは、柳川庁舎の規模を縮小して、将来建て替えする際に発生する費用を削減し、それにより市の財政負担を抑制するということですか。具体的にどのような効果があるのか、改めてご説明いただければと思います。
A
(市長)
これまでの案では、柳川庁舎に配置しようとしている部分を第2期工事で新庁舎にもってくるということを想定しておりました。それが今回の案では、仮に、今の新庁舎の部分でアウガに配置する部分があれば、その空いたスペースに、柳川庁舎に配置される部分をもってきます。したがって、その部分の事業費については、第2期工事で縮減・圧縮されるという考え方です。

Q それでは、第2期工事で予定されている柳川庁舎を移転する際に、ハード面の整備はもう必要ないということでしょうか。
A
(市長)
必要ないかどうかの判断については、新庁舎に予定しているものから、どの程度がアウガにいくのか、柳川庁舎からどの程度が新庁舎にくるのかによって第2期工事がどの程度の規模となるのか決定します。それらに起因するものであるため、ハード面の整備についてはその時点で判断することになります。ただ、現在の計画では柳川庁舎は第2期工事の整備対象となっているため、第1期工事で既に柳川庁舎から新庁舎へもってきた場合、少なくとも、その分の工事は不要となるため、事業費は縮減されるということになります。

Q 現時点ではいえることは、第2期工事の財政負担が軽くなるであろうということですか。
A
(市長)
財政負担は、第2期工事の部分で軽くなりますし、柳川庁舎の部分を新庁舎に配置することによって、集約化も図られるということになります。現時点では、どの機能ということは明確に申し上げられませんが、例えば選挙管理員会、農業委員会、監査委員会などが想定されており、仮にその部分が新庁舎に入ることになった場合、集約が図られるため、財政効果だけではない、集約化というプラスの面もあります。

Q 議員説明会でお話しされましたが、将来的なまちを見据えた上で、改めてどのように修正されたのか、修正案に込められた狙いをお願いします。
A
(市長)
冒頭の5、7ページにもありますが、5ページでまちづくりの全体のイメージがにぎわいや交流であること、それを3月8日時点よりさらに詳細にお示ししました。7ページでは、庁舎機能としてにぎわい交流機能と相乗効果を生み出せるような庁舎機能の配置を検討しますと、そこの部分については3月8日修正案よりも踏み込んだ形で記載しています。それはアウガが市街地の活性化の核的な施設であり、けん引する施設としての役割を発揮させたいという考えがそこにあります。

Q 市民や市議会の皆様の意見を反映させた修正ということですが、どのように反映したのでしょうか。
A
(市長)
先ほど、議員の皆様への説明会のときに具体的なことはこれからというご説明をいたしました。それは、アウガにどのような機能を配置するかということ、具体的にどのような内容で決定していくのかについて、今後、関係団体の皆様と検討していきます。そこには、市民の皆様の声も生かし、また、議会、そしてもちろん地権者の方々の意見も反映した上で今後決定してまいります。仮に消費者相談コーナーが設けられた場合、関連のある現在の市民生活部の担当課を配置した方がよいのか、あるいは配置しなくてもよいのかという議論をこれからしていくこととなります。ですから今後決まる内容によって、新庁舎に計画されている部局等の配置を検討する、ということになります。具体的に見えないのでわからないと話がありました。まだ決定したものではありませんが、考え方としては、この7ページのゾーンに示してあるものは、これから議論していく上での、ある意味ではたたき台としてお示ししたものです。

Q 本日の議員説明会で、今は目の前の財政削減を図るべきであり、将来のことより目の前のことの方が大事じゃないかという趣旨の意見もありました。最終的に柳川庁舎からもってくる部分での第2期工事の削減がどのくらいになるのか、そのような削減が図られるのは数十年先になるかも分かりません。しかし、そのように市の財政を長期的に考えていくとのことですが、今回のこの修正案に盛り込まれた市長の思いをお願いします。
A
(市長)
現時点での財政ということを考えると、単純に8階にした方が削減効果はあるのかも知れません。しかし、第2期工事という、将来的な市の財政全体を見越すことが必要です。もう一つには、アウガにもっていった方がよいと考える機能は、にぎわいや交流です。これらとの相乗効果を出せるような庁舎機能を考え、新庁舎からアウガに配置したことにより空いた部分に、現在、柳川庁舎に配置を予定している、例えば選挙管理委員会等を配置し、集約化を図ります。そのことによる市民の利便性というものも総合的に検討した結果として、10階建てにした現在の基本設計をそのままで進めていくことが、市民の皆様にも、それから財政的な面においても、そしてアウガのにぎわい交流機能を発揮する面からも、プラスであると考え、この案を示したということです。

Q 駐車場を立体から平面にすることによって事業費が93億、マイナス9億になりますが、新庁舎は10階のままで規模は圧縮しないことについては、変わらないということでよろしいでしょうか。
A
(市長)
今回の5月2日付け修正版はそういうことです。

Q 第一回定例議会で議員提出の決議が可決されました。それを踏まえての今回の案ということですが、議員からは踏まえていないという声もありました。どこを踏まえたのかということについて、お聞かせください。
A
(市長)
まず、決議を踏まえたのかという点については、3月8日の修正案にはなかった、アウガのにぎわい交流機能との相乗効果を生み出せるような庁舎機能を配置する方向であると明確にしました。また、財政の部分については、第2期工事のことも勘案し、仮に新庁舎からアウガに配置した部局等がある場合には、現在、柳川庁舎に配置を予定しているものを新庁舎の空いた部分に入れることによって、将来の第2期工事を財政的な面からも、まさにアウガが今後果たしていく役割も勘案した上で、今回の案をお示ししました。

Q 柳川庁舎から新庁舎に入れることによって、第2期工事の際に生み出される財政効果はいくらになるのでしょうか。
A
(市長)
現時点ではどのくらいのスペースになるのか明確にはなっていないため、金額としてお示しできる状況にはありません。また、第2期工事の工事費自体が、まだ示される状況ではありません。

Q その数字が出ないことには財政論にならないのではないでしょうか。
A
(市長)
財政的な負担を考える点、それから、アウガが中心市街地の核的な施設としての役割を果たしていくという点、そして、新庁舎の集約化を図っていくという点。それらを検討した中で、財政という点では出せない部分もありますが、それらも含めて勘案をした結果として、今の案である10階建てのフロアのままで進めるということをお示しいたしました。それは、先ほどの議員説明会でもご説明いたしましたが、仮に将来、人口が20万人になった場合でも必要な面積というのは24,500平方メートルです。しかし、新庁舎は21,500平方メートルを計画しております。可能であれば柳川庁舎に配置しないで全部を新庁舎にもってくるというのがベストですが、市の財政や使える施設を使うという観点から、選挙管理委員会等を柳川庁舎に配置するという基本計画での案とした訳ですが、それらが新庁舎に入ることが可能であれば、やはり入った方が市民の利便性、集約化ということで、市民の皆様にもプラスになりますので、そのような選択をしたいということです。

Q 財政効果の数字は今後も出てこないのですか?
A
(市長)
財政的な部分というのは、第2期工事や、あるいは、具体的にアウガにどの機能をもっていくかにより、どこかの時点で示されると思います。ただ、今、お尋ねの内容に合うようなA-B=Cというようなものになるかについては、これから計画を進めていかなければわからないと思います。先ほども議員からご質問がありましたように、もし仮に新庁舎の規模を圧縮し、5億5000万円等の削減を図るために設計変更ということになれば、そこには経費もかかってきますので、現時点では明確に数字として出せるものではありません。しかし、いずれはどこかの時点で、そのようなものを出さないと、市民の皆様にもご理解いただけないだろうと思います。どの程度まで出せるかは、現時点では明確にできませんが、市民の皆様にご理解をいただける形で出さなくてはいけないと考えています。

Q 先ほどの説明会では、立体駐車場の件についてもいろいろ意見がありました。庁舎の基本計画では、駐車場に関して350台を目標としているという点と、浸水被害があった場合に備えて立体駐車場にするということが明記されています。それらの考えは無くするということでよろしいでしょうか。
A
(市長)
立体駐車場から平面駐車場にするということについては、公用車部分の駐車台数が多く減り、市民向けの一般車は20数台ということですが、現在ある駐車場よりは増えています。ただ、水害に対する対応については緊急的な対応ができるような運用方法をこれから検討していかなくてはならないと考えています。ですから、形としては立体駐車場から平面駐車場にしたとしても、災害あるいは緊急対応の部分について市として放棄したものではなく、しっかりと対応できるような方法や対策を講じていきたいということです。

Q スケジュールについて、今月中にはなんとか最終案を出したいということでした。内容によっては臨時議会の招集も視野に入れているということをお聞きしましたが、そこの部分を確認させてください。
A
(市長)
今のスケジュールの想定としては、今月中にアウガの方向性の検討及び同社の在り方についての関係者との協議を行い、それが整った場合には、第2回定例会前に議員の皆様に最終的な市の対応方針案をお示ししたいと考えております。第一義としては、アウガの方向性、あり方について関係者との協議が整い、それが定例会前に整った場合、なおかつ、議会に提案が必要な案件などが生じた場合には臨時議会の開催をお願いする場合があります。しかし、今日時点では、まだそこまでは至っておりません。

Q 背景には庁舎建設に係る合併特例債の活用、それともう一つは、アウガの会社に対する経営部分の対応として、経営を担保することについても迅速に対応しなければならない、ということがあるのでしょうか。
A
(市長)
現時点ではまだ最終案というものは固まっておりませんので、今の時点ではお話しできる状況ではございません。

Q 5月に限っているということは、それらがあるために早くしたいということですか。
A
(市長)
これまでもアウガについては、「4月中」、「関係者との結論が出てから」、「できるだけ早期に」、そういうお話をしてきたと思います。ですから、状況が整えば、そして、なおかつ、臨時議会が必要なものであれば、という意味です。ですから、議案として必要でなければ、また整わなければ、それは臨時議会には至らないということです。

Q 先ほどの議員説明会の中で、具体的なことや必要な経費についてわからないというお話しがありました。それに対して市長は、これからの検討だというお話でもありました。そういった中で、今月中にある程度最終案を示して、なおかつ必要があれば臨時議会もというようなことついて、もう少し、具体例を出した上で方針案を出すということにはならなかったでしょうか。
A
(市長)
具体案を示すことができればいいのでしょうが、今まさに関係者と協議をしている最中です。仮に何かを言った場合、その言葉だけが一人歩きをしてしまいます。それによって、関係者との協議に悪い影響を与えかねないところがありますので、最終案がお示しできるまで、もうしばらく時間をいただければと思います。また、整ったものや明らかにしなければならないものはその都度、その時点で明らかにしていきます。

Q 交渉中ということで、なかなかお話しできないというのも承知できますが、その交渉が終わって、または交渉を見据えてからこのような修正案をだすというようなお考えはなかったのでしょうか。
A
(市長)
第一回市議会定例会で決議をいただき、その決議に対して検討してまいりました。それについては、お示しできる内容や時期等はお示しした方が良いだろうという考え方もありますし、全てを出すという考え方もあります。会社のあり方まで全てまとまってから出すという考えもあるでしょう。しかし、まずは、議会で可決をいただいた決議、それに基づいた対応をまずはお示ししたいということで今回お示ししたということです。

Q 本日の様々な議員の意見がありましたが、具体性がないと難しい部分もあるのではないでしょうか。特に、仮に臨時議会を招集する場合は、なかなか可決しづらくなるという懸念がありますが、その不安はありませんか。
A
(市長)
私は今日、議員の皆様の様々なご意見・ご要望を伺えましたので良かったと感じています。にぎわいが必要だというかたも、必要ではないというかたもいらっしゃいます。また立体駐車場が必要だというかたも、今は立体にしなくてもいいというかたもいらっしゃいます。10階建てのままでいいというかたも、減らすべきだというかたもいらっしゃいます。財政にこだわりすぎても駄目だというかたも、財政を考えなければならないというかたもいらっしゃいます。もちろん、何度も申し上げますように、本日の案は最終のものではありません。今回のご意見も踏まえ、会社のあり方について関係者と協議をし、それをまとめ、最終案を、できれば5月中にと考えています。途中段階のものであり、確かに具体論に欠ける等のご意見があることも確かですが、このようなことを伺えたことも今後進めていく上では大いに参考になったと思っています。

Q 合併特例債の活用期限や、もう5月といってはいられない会社の経営状況がある中で議会の同意を得られるものでしょうか。
A
(市長)
これは、途中段階のものです。2月15日にお示しした議論があり、そして3月の決議での議論を経て、今回お示しをした議論がありました。今回のものは、どちらかというと庁舎とアウガとの関連性のものです。ただ、その中に会社のあり方についてはお示ししておりません。これは関係者との協議をしなければならないことです。アウガの今後のあり方と同時に、公共化という観点からすると、庁舎機能との関連があり、議論を一つ一つ重ねていく必要があるため、現時点においては途中経過にあると思っています。これから最終版が今月中にお示しできるかどうかは相手のある話になりますので明確にはできませんが、その最終版が策定されて、お示しできた場合には、今の具体的ではないという部分もかなりの部分が具体的になったり、あるいはスケジュールが見えてくるということになろうかと思っています。ですから、今日時点の議論を見て、それで悲観という考えには至りません。

Q 大型連休の売上げが青森駅前再開発ビルの現金預金の状況にどの程度、影響しているのかと、テナントからの賃料収入は滞りなく支払いされているかをお願いします。
A
(佐々木副市長)
ゴールデンウィークは日曜日までバーゲンセールを行っていますので、その後に一括して報告されると思います。それについては、後ほど常任委員会等でご説明するかと思いますので、その際に関連のお話しができると思います。

Q 今日の議員の意見の中で、これほどアウガが厳しい状況になってきたのであれば、立体駐車場を止めることも、新庁舎の規模を圧縮することも、両方行うという考えはないのかという意見も依然としてありました。これに関してはどのようにお考えでしょうか。
A
(市長)
そういうご意見もございました。それらも含めて、現時点においてより良いと考える案についてご説明しました。最終的なものはこれからです。いろいろなご意見があり、財政論にこだわらない、こだわるべきではないという意見もあり、様々なご意見がありました。これらを踏まえて、最終的な市としての考え方を示したいと思います。

Q 新庁舎の規模を変える可能性はあるのですか。
A
(市長)
それはご意見としてありました。それらも含めて、今日時点では、私どもは規模を縮小しなくてもいいという考え方をお示ししました。

Q 市長の責任、けじめを問う声がありました。それは、5月中に示す最終案で、ということでしたが、どのようにお考えですか。
A
(市長)
責任の果たし方については、最終版を策定し、そのときにということになります。

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問合せ

所属課室:青森市市民政策部広報広聴課

青森市中央一丁目22-5

電話番号:017-734-5106

ファックス番号:017-734-5103

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