グローバルメニュー サブメニュー
  • 文字サイズ変更・色合い変更
  • Foreign Language

ホーム > 市政情報 > 青森市はこんなまちです > 市長の部屋 > 市長記者会見 > 平成28年度 市長記者会見 > 平成28年度第3回定例市長記者会見(平成28年6月29日開催)

ここから本文です。

更新日:2016年7月8日

平成28年度第3回定例市長記者会見(平成28年6月29日開催)

日時:平成28年6月29日(水曜日)午前11時00分から
場所:市役所第2庁舎2階庁議室
案件:

  1. 平成28年度第2回市議会定例会を終えて
  2. 東北六魂祭2016青森について
  3. 青森市平和の日を中心として実施する主な事業について
  4. 「あおもり就農サポートセンター」開設について
  5. 性的マイノリティにじいろ電話相談について

市長コメント

  1. 参議院議員通常選挙について
  2. 「ラベンダーまつり」開催について

その他(資料配付のみ)

7月の主な市長日程について

質疑応答

1.平成28年度第2回市議会定例会を終えて

今回ご議決いただきました案件については、今後、担当部局で実施に向けた準備に入りますが、その際は、皆様へのご説明を申し上げ、また、ご理解とご協力をいただきながら、進めてまいりたいと考えております。
そして、追加提案として、会期延長をお願いした修繕積立金の取り崩しに関する議案につきまして、審議が行われなかったことに、大変、残念に思います。
しかし、アウガについていただきました、貴重なご意見等を踏まえ、関係者との協議の上、7月中にはアウガの最終的な市の対応方針(案)を取りまとめ、議会、そして市民の皆様にお示ししたいと考えております。

ページの先頭へ戻る

2.東北六魂祭2016青森について

次の案件は、東北六魂祭2016青森についてです。
東日本大震災からの復興と鎮魂を願い、東北の6市に舞台を移しながら行われた東北六魂祭も、青森での開催を無事、終えることができました。
東北六魂祭2016青森開催は、関係者の皆様、市民の皆様のご理解とご協力により成功できたものであります。この場をお借りして厚くお礼申し上げます。本当にありがとうございました。
2日目は強風のため、一部中止や変更となったイベントがありましたが、メインイベントの「東北六魂祭パレード」のほか、ステージイベントや物産コーナーに多くの来場者にお越しいただきました。
開催された2日間の人出につきましては、初日が約17万人、2日目が約10万人で、合計約27万人となり、予想されておりました約26万人を約1万人上回り、大変な盛況でした。
「東北六魂祭パレード」では、6市を代表する夏祭りと特別にご参加いただいた八戸三社大祭が一堂に会し、本市の大型ねぶたがトリを務めました。初日のパレードでは、夕暮れの中、あかりが灯ったねぶたを通し、東日本大震災や熊本地震で被災された皆様への鎮魂の願いや我々東北人の震災からの復興の確かな歩み、そして、それを応援する全国の皆様からの思いをお伝えできたのではないかと考えております。
今後もこのつながりを生かして「東北はひとつ」という思いで、地方の魅力や元気を全国に発信していきたいと考えております。

ページの先頭へ戻る

3.青森市平和の日を中心として実施する主な事業について

次の案件は、青森市平和の日を中心として実施する主な事業についてです。
今年度は、青森空襲のあった7月28日を「青森市平和の日」とする「青森市平和の日条例」制定後の最初の年度となりますが、この7月28日を中心とし、様々な事業を実施することとしております。
お手元の資料をご覧ください。
7月28日には「平和祈念式典」と題し、第1部では毎年開催しております「戦没者慰霊祭」を、第2部では、平和について考える催しとして、青森中央高校演劇部の皆さんによる公演や南中学校合唱部の皆さんによる平和コンサート、青森市平和大使の壮行会等を行うこととしております。また、この式典の際には、「平和をテーマとした標語コンクール」の入賞者の表彰を行うこととしております。
標語コンクールにつきましては、審査の結果、南中学校3年 藤本 菜央(ふじもと なお)さんの作品「つなげよう 平和の祈り 後世に」が最優秀賞となりました。その他の入賞者につきましては、お手元の資料のとおりとなっております。
その他の事業として、「青森市平和大使」の長崎への派遣や戦争の痕跡が見られる場所や慰霊碑等を示す平和マップの作成、また、その平和マップを元に戦争の記憶をたどるバスツアー等を予定しております。
今の私たちの平和な社会は、先人たちの尊い犠牲とご努力によって築かれたものです。これらの事業を通して、私たち一人ひとりが平和の大切さについて考える良い機会となれば幸いです。

4.「あおもり就農サポートセンター」の開設について

次の案件は、あおもり就農サポートセンターの開設についてです。
7月1日金曜日、青森市石江にございます青森農業協同組合あすなろ支店内に「あおもり就農サポートセンター」を開設しますので、ご報告いたします。
お手元の資料をご覧ください。
当センターは、平内町・今別町・蓬田村・外ヶ浜町と本市の東青地域5市町村が連携し、農業移住や新規就農に関する情報発信と相談、新規就農者に対する生産技術及び経営の指導などを行いながら、効果的・効率的に新規就農者の確保と育成を図る拠点施設として、国の地方創生加速化交付金を活用して設置するものであります。
サポートの内容としては就農に関する相談、栽培指導員による巡回指導、農地・支援制度などの情報提供、販路や栽培計画など農業経営に関するアドバイスなどの支援を行うこととしており、その運営については、農業に精通し、営農指導を行う能力を有している青森農業協同組合に委託いたします。
7月1日の開設当日は、午後1時30分から、東青地域5市町村の代表者にも参加していただき、オープニングセレモニーを予定しているほか、5市町村長と栽培指導員による巡回指導も予定しております。
センターは新青森駅に近い、東青地域の中心部に開設されます。農業移住希望者や新規就農者の皆様に大いにご利用いただき、地域農業の担い手として、ご活躍いただけるよう、きめ細やかなサポートを行っていきたいと考えております。

 

ページの先頭へ戻る

5.性的マイノリティにじいろ電話相談について

次の案件は、性的マイノリティに関する電話相談についてです。
このたび、同性愛者や性同一性障害などの性的マイノリティに関するさまざまな悩みのご相談に応じるため、「性的マイノリティにじいろ電話相談」を7月5日火曜日に開設いたします。
この相談窓口は、毎週火曜日午前9時から午後9時まで、専門の相談員が電話で受付するもので、県内では初の開設となります。相談は性的マイノリティに関して悩む当事者はもちろん、パートナー、家族・友人や職場の方々からのご相談にも応じるものです。
市民の皆様へは、広報あおもり、市ホームページやチラシ等を通して周知を行うこととしております。
この取組がさまざまな悩みを抱えた方々の問題解決の一助となるよう、そして、広く市民の皆様に性的マイノリティについてご理解いただくことで、偏見や差別のない、一人ひとりの生き方を尊重し、認めあう地域社会となるよう努めてまいります。

 

ページの先頭へ戻る

市長コメント

1.参議院議員通常選挙について

7月10日に行われます、参議院議員通常選挙について、一言申し上げます。
平成28年6月の公職選挙法等の一部改正により、このたびの参議院議員通常選挙から選挙権年齢が満18歳以上に引き下げられました。市では、これまで、このことによって、新たに選挙権を有する方々に対し、学生が市議会議員や市職員と意見交換を行う選挙フォーラムや、出前講座での模擬投票の実施など、選挙や政治に興味を持っていただくための取組を行ってきました。
また、多くのかたに投票所に足を運んでいただくため、期日前投票所については、市内の4つの大学に試行的に設置するほか、柳川庁舎にも臨時的に設置しております。
選挙は国政を担う代表者を選ぶ大切な選挙です。棄権せず、投票していただくよう、引き続き、働きかけてまいりたいと考えております。

ページの先頭へ戻る

2.「ラベンダーまつり」の開催について

最後に、今週末に開催します「ラベンダーまつり」について、ご紹介させていただきます。
7月1日から始まる青森県・函館デスティネーションキャンペーンに花を添えるため、道の駅「なみおか」アップルヒルを会場に、7月2日土曜日、3日日曜日の2日間、午前10時から「ラベンダーまつり」を開催いたします。
北海道新幹線の中央の帯デザインには、ラベンダーを想起させる「彩香(さいか)パープル」のラインが配置されております。それに合わせ、市では、アップルヒルの入口及び隣接する西山公園にラベンダーを植栽、整備し、本市の魅力向上を図ることとしました。
当日は、ラベンダーを使った寄せ植え体験やウォークラリーなどの催しを実施し、その中で鉢植えやラベンダーのポプリをプレゼントするほか、同日、県内の道の駅が特産品を出展販売する「道の駅フェア」が開催されます。
夏の観光シーズンに先駆け、ラベンダーの香り漂う道の駅「なみおか」アップルヒルに、ぜひお越しいただければと思います。

ページの先頭へ戻る

その他(資料配付のみ)

ページの先頭へ戻る

質疑応答

東北六魂祭2016祭青森について

Q 東北六魂祭のパレードで、ねぶたが3台運行することを楽しみにしていたかたがいらっしゃったと思いますが、2日目の運行を最終的に1台とした理由を教えてください。
A
(経済部理事)
東北六魂祭の2日目はかなり風が強い状況でした。運行を中止した2台のねぶたは、造作が細かい部分が多く、風でその造作の部分が飛ぶことを懸念し、お客様の安全のことを考えて、青森市職員互助会のねぶたのみ出陣するということを実行委員会で判断いたしました。

Q これまでのねぶた祭で強風により運行中止となったことはありますか。
A
(経済部理事)
手元に記録がございません。
※強風に関する記録がなく、過去の正式な事実は確認できませんが、平成以降で、強風を理由にねぶたが運行中止となった事例はありません。

Q 「東北六魂祭」としては今回が最後ということでした。今後の展開について、東京で開催するといった話もありますが、市長の見解をお聞かせください。
A
(経済部理事)
今後について、27日に市政記者会の皆様に発表した段階から変わっておりませんが、現状の形式での「東北六魂祭」は青森開催にて一度終了となります。ただ、復興は道半ばでございますので、実行委員会は存続し、6市6祭り団体が連携した取組を検討していくこととしております。また、国内外の祭りやイベント等から招へいを受けた場合は、今回の祭りの精神であります鎮魂と復興、これを遵守することとして、前向きに検討する、という大枠の部分を発表させていただきました。

Q 東京での開催の話も出ていますが、ネットワークを生かした今後の取組などについて、市長としてはどうお考えですか。
A
(市長)
東北六魂祭の6市6祭りの素晴らしさというものが、多くのかたから評価をされ、東北が一つということのシンボル的な事業として、評価され、成長してきたのではないかと考えています。そして、その一翼を青森ねぶた祭が担ってこれたということは、市民の一人として、誇らしくも思います。また、東北六魂祭は、多くの方々のご協力があったからこそ、評価をされ、昨年のミラノ万博のときのように、声がかかるのだろうと思っています。そして、そのことは、市民の皆様の努力の結果であると思います。

 

 青森市平和の日を中心として実施する主な事業について


Q 平和の日の事業は、今年初めての取組ですが、事業全体に関して市長が期待していることについて一言お願いします。
A
(市長)
去年は戦後70年という節目にあたり、青森市平和の日等検討委員会へ平和の日についての検討をお願いし、「青森空襲があった7月28日を「平和の日」とする条例を制定すべき」との答申をいただきました。その後、平和の日条例を3月議会でご議決をいただき、今年はその平和の日条例制定後、最初の年度となります。平和ということに関して歴史的な年度に、市のアンケートにあるように、青森空襲を知らない若いかたが増えておりますので、次の世代に青森空襲の悲惨さや大変さと同時に、平和の尊さを伝えていく大きな事業になると考えています。

 

 青森県・函館デスティネーションキャンペーンについて

Q 7月1日から青森県・函館デスティネーション(以下、「青函DC」)キャンペーンが始まりますが、青函DCに向けて力を入れたいこと、そして意気込みをお願いします。
A
(市長)
青函DCについては、市としても重要な取組として進めてきました。前回の青森デスティネーションキャンペーンは、東日本大震災の直後ということもあり、煮え切らない思いでした。その中での今回の青函DCですので、ある意味では2回分の成果を挙げたいという気持ちでおります。これは市だけではなくて、観光コンベンション協会、商工会議所、県の関係者の皆様とも一緒になって、成功させたいということで、様々なイベントを用意しております。ぜひ、たくさんの市民の皆様にご理解、ご参加をいただき、青函DCを成功させたいと思います。

Q 市長として最も力を入れたい部分はありますか。
A
(市長)
このキャンペーン期間の中に青森ねぶた祭がございます。例年以上に多くのかたにおいでいただいて、市として、盛り上げていきたいと考えています。


 アウガについて

Q 本日、区分者集会もありますが、条例案についての今後の状況について、どのように第3セクターに対して取り組んでいくのか、市長の所感をお聞かせください。
A
(市長)
今日、予定されている区分所有者集会への対応については、今、検討しているさなかです。第3セクター、アウガは、これまで何度も申し上げてきましたように、中心市街地活性化の核的な施設、シンボル的な事業として進めてきました。このアウガという「館」については、男女共同参画プラザ、図書館等の施設もありますし、賑わいや市民の交流等の役割をしっかりと果たすようにしていきたいと考えています。また、会社のあり方については、7月中の最終版のとりまとめに向けて、関係者との協議を進めておりますので、この中で会社のあり方を示していきたいと考えております。

Q 昨日の議会に上程しようとした、修繕積立金の2億円を使わせていただきたいという条例案ですが、修繕積立金を充てる策は、今後、どのようになるのでしょうか。
A
(市長)
昨日は、条例の審議がなされないうちに議会が閉会した訳ですが、修繕積立金は、可能であれば活用させていただきたいという考えは、変わりはありません。

Q 考え方は変わらないということですが、条例案では、30日までと期限を切っておられます。明日が30日になる訳ですが、今後どのようにされるのですか。
A
(市長)
昨日の段階で審議に入れなかった訳ですから、その条例案については、一旦、白紙にしなければなりません。次のことについては検討中でございます。

Q 昨日は、全会一致で審議に入ることすら認めてもらえなかったのですが、それでも考えは変わりませんか。
A
(市長)
昨日の審議について、今後どのように対応するか検討をしております。ただ、これまで申し上げてきましたように、可能であれば修繕積立金を充当し、活用させていただきたいということについては、現時点も変わりはございません。

Q 修繕積立金の2億円を使いたいということで、今後も条例案か何かを議会側に提案することがあるということですか。
A
(市長)
どのような方法や手段があるのか、それらも含めて検討しております。

Q 議会に提案するかどうかについても変わらないということは、議決を経て決定したいという考えが、まだあるということですか。
A
(市長)
議会の議決という部分については、これまで申し上げてきたとおりであります。それらも含めて、今後、どのように対応するかについて検討しております。

Q 会社の整理の件で2億円の内訳にある予備費は、年度内での整理ができなかった場合の費用とのことですが、整理の時期としては年度内を考えているということでよろしいでしょうか。
A
(市長)
整理が延びた場合に必要となる経費であったと思います。特に会社の赤字部分の補填で、半年程度で5,000万円の経費を計上しております。

Q 年度内に整理ができない場合というのは、逆に、年度内に整理をすることを視野に入れているということなのですか。
A
(市長)
整理ということの時期、方法については関係者と協議をしていくことになりますので、年度内で終わるのか、あるいは年度を越すのかは、関係者との協議次第ということになります。

Q 関係者との協議ということは、ある程度分かるのですが、年度内にというのは、市の意向でしょうか
A
(市長)
その積算は、店舗共有者協議会から示された積算内容をお示ししております。時期については、関係者と協議した上で決まってくるということになります。

Q 今後の対応について、検討中とのことですが、修繕積立金の取崩しについて、議決を経ずとも法的には可能であり、問題ないと思いますが、専決処分も視野に入れて検討するということですか。
A
(市長)
これまで議決を前提として話をしてきました。したがって、今の時点で、専決も視野にということについては、従来説明してきたこととは異なる訳です。修繕積立金の対応については今、検討しているというところです。

Q あくまでも、議会の議決にこだわるということでしょうか。
A
(市長)
基本は、議決を経てということであり、その考え方は現在も同様でございます。もちろんこれは議会との関わりの中での話であります。したがって今さまざまな今後の対応を市の内部で検討しているということでございます。

Q 修繕積立金の取崩し以外の方法も含めた検討ということもあるのでしょうか
A
(市長)
それは公金投入という意味でしょうか。

Q それだけではありませんが、積立金の取崩し以外にも幅広く検討しているのか、あくまでも積立金の取崩しをどのように行うかということだけを検討しているのかについてお聞かせください。
A
(市長)
現時点においては修繕積立金の取崩しを基本に検討しています。

ページの先頭へ戻る

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

問合せ

所属課室:青森市市民政策部広報広聴課

青森市中央一丁目22-5

電話番号:017-734-5106

ファックス番号:017-734-5103

より良いウェブサイトにするために皆さんのご意見をお聞かせください。

このページの内容は分かりやすかったですか?

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?