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更新日:2015年2月3日

平成22年度の活動1.

平成22年度青森市こども委員会委嘱状交付式・第1回こども委員会

平成22年5月15日(土曜日)、こども委員会委嘱状交付式と第1回こども委員会を開催しました。

  • 今年度のこども委員会は、小学生2名、中学生13名、高校生6名(合計21名)の委員で構成されています。
  • 第1回こども委員会では、委員長、副委員長を選任し、委員長から大学生の学生サポーター6名に、こども委員会への参加・協力をお願いしました。
  • 平成22年度は、こども委員会としての子ども宣言文を作り上げることを目標とし、月1回の活動を予定しています。

市長より委嘱状の交付
市長より委嘱状の交付

第1回こども委員会の様子
第1回こども委員会の様子

第2回青森市こども委員会

第2回青森市こども委員会が、平成22年6月5日(土曜日)に開催されました

第2回青森市こども委員会では、「子どもの権利」に関する学習をしました。

学習会の内容

  • 「区別」と「差別」について、「あっていい違いか?」「あってはいけない違いか?」グループごとに考えました。
  • 「権利」と「責任」について、「自分ができること」と「そのためにしなくてはいけないこと」を考えました。
  • 「いくつになったらできる?」や、「権利の気球」という課題で、グループで話し合い、権利はどれも大切だということを学びました。

ゲームをしながらグループ分け
ゲームをしながらグループ分け

これは「あってもいい違い?」みんなで意見を出し合いました
これは「あってもいい違い?」みんなで意見を出し合いました

第3回青森市こども委員会

第3回青森市こども委員会が、平成22年7月10日(土曜日)に開催されました

第3回こども委員会では、第2回こども委員会に引き続き「子どもの権利」に関する学習をしました。

学習会の内容

  • ワークショップ「自己紹介カード」
    自分のことをまったく知らない相手に自分を紹介するには?
    自分が他の誰でもない、たった一人の自分だということを証明するのはとても難しい!!
  • ワークショップ「生きるために必要なもの」
    グループに分かれて、グループが家族になります。
    家族が難民として生きて行くために、大事なものだけ船に積み込もう!
  • 「子どもの権利条約」を読んでみよう!

グループに分かれて話し合い
グループに分かれて話し合い

先生ありがとうございました
先生ありがとうございました

第4回青森市こども委員会

第4回青森市こども委員会が、平成22年8月21日(土曜日)に開催されました

こども委員会では、子ども宣言文作成のために、子ども自身が日ごろ納得いかないことやおかしいと感じることを通して、「自分たちがどうしたいのか?」「どうありたいのか?」ということを考え、話し合っていきます。

第4回こども委員会では、子ども宣言文の作成に向けて日ごろ納得いかないことや、おかしいと感じることについて話し合いました。

《こども委員が日ごろおかしいと感じること》

  • 先生が理由も言わずにただ一方的に怒り、理由を聞くのも怖いこと。
  • 無理やりレベルの高い高校に行けと言われること。
  • 自分の話を途中でさえぎられること。
  • 友達同士で勝手に役割を決められてしまい、自分のやりたかったことができなかったこと。
  • 親が行って欲しい高校に押し付けられて、自分の行きたい高校に行けそうにない子がいること。
  • 学校で先生が、兄弟のことを比べて「お兄さんは頭がいいのに」、「お兄さんに似てないんだね」、「お兄さんはすごいのに弟がこれじゃね」と言っているのを耳にして、一人一人に個性があって、いいんじゃないかと思った。
  • なぜ子どもは夜遅くまで起きていると「早く寝なさい」と言われるのか。
  • 友達と遊びに行きたいのに、親が許可してくれないこと。
  • 自分が好きなことをしているのに、親に注意されること。

などの意見が出ました。

たくさんの納得いかないことなどについて、こども委員会で話し合っていくことにしました。

納得いかないこと?
納得いかないこと?

たくさんあるかな・・・
たくさんあるかな・・・

第5回青森市こども委員会

第5回青森市こども委員会が、平成22年9月11日(土曜日)開催されました

こども委員会では、子ども宣言文作成のために、子ども自身が日ごろ納得いかないことやおかしいと感じることを通して、「自分たちがどうしたいのか?」「どうありたいのか?」ということを考え、話し合っています。

第5回こども委員会では、こども委員からの意見をもとに、「親と子」をテーマにワークショップを行い、親グループと子グループに分かれて「親と子の意見が合わないとき」に、それぞれの立場でどう考えるかを話し合いました。

ワークショップ「親と子」

親の立場に立って考えた親グループから

  • 「子どもの意見を聞いて、どうして子どもがそう望むのかを親がしっかり聞くべき」
  • 「最初に親の意見を言ってしまうと、その後に子どもは自分の意見を言いにくい」

などの意見が出されました。

子どもの立場で考えた子グループからは

  • 「一方的に親の意見を言わないで欲しい」
  • 「親に相談したい。いろんな面で納得して欲しい」
  • 「子どもが自分からもっと意思表示をして、親と話し合うべきだ」

などの意見が出されました。

ワークショップを通して
  • 「話し合うことの大切さを感じた」
  • 「自分の意見だけでなく相手の意見も尊重することが大切だ」
  • 「いろんな意見があって面白いと感じた」

などの感想が発表されました。

いろんな意見があっておもしろい!
いろんな意見があっておもしろい!

親の立場ってむずかしい・・・
親の立場ってむずかしい・・・

問合せ

所属課室:青森市福祉部子どもしあわせ課

電話番号:017-721-2180

ファックス番号:017-722-2350

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