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受付年月日 | 2018年2月19日 |
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性別 | 男性 |
年代 | |
テーマ | 窓口業務におけるパソコンの配置について |
分野 | 行政一般・その他 |
提言内容(要約) | 駅前庁舎の市民課を利用しましたが、カウンターのノートパソコンの配置が気になりました。対面で職員と市民が向き合って応対するカウンターであるはずなのに、ノートパソコンがその間に衝立のように存在するのは、職員の仕事相手は市民ではなく、パソコンであるという意識の低さがあるためだろうと思われました。 他のサービス業であれば、パソコンやキーボードはお互いの視界からずらして配置するのが当然ですので、ガバナンス不足ではないでしょうか。 |
回答内容(全文) | 市民課では、手続に来られるかたが椅子に座りながら快適に申請できるよう、ローカウンターとしており、多くのかたがたが手続できるよう21のカウンターで対応しているところであります。 それぞれのカウンターにおいては、手続の種類によっては複数のパソコンを配置し、限られたスペースの中で親切・丁寧な応対ができるよう常日頃から留意しておりますが、このたびのご意見を踏まえ、窓口応対の際は、改めて適切な接遇ができるよう努めてまいります。 【担当課:市民生活部行政情報センター市民課】 |
回答日 | 2018年3月22日 |
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