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受付年月日 | 2016年12月6日 |
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性別 | |
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テーマ | 保健協力員を導入してはどうか |
分野 | 健康・医療・福祉 |
提言内容(要約) | 短命県(市)返上のため、保健協力員を導入してはどうでしょうか。町内のおせっかいさんは貴重かもしれません。 |
回答内容(全文) | 市では、かねてより浪岡地区において保健協力員を配置しているところでありますが、平成26年度からは、短命市返上に向けて、地域の中で健康づくりを伝え合い、学び合い、実践し合うことができる、地域の健康づくりの担い手として、新たに、健康づくりリーダー及び健康づくりサポーターの育成を進めているところです。また、企業においても職場の健康づくり活動を推進する職域の健康づくりリーダーを育成しているところです。 現在、健康づくりリーダー及び健康づくりサポーターは、市内の各市民センターを中心に健康講座等の健康づくり活動を行っており、職場におきましては、各企業等で、状況に応じた健康づくり活動を実践しているところです。 市といたしましては、健康づくりを担う人材として、引き続き、健康づくりリーダー及び健康づくりサポーターを育成し、短命市返上に向けて努めてまいります。 【担当課:健康福祉部青森市保健所健康づくり推進課】 |
回答日 | 2017年1月13日 |
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