ここから本文です。
受付年月日 | 2016年11月17日 |
---|---|
性別 | |
年代 | |
テーマ | ふれあい農園での講座の定員を増やしてほしい |
分野 | 自然・環境・ごみ |
提言内容(要約) | 広報あおもりを読んで、ふれあい農園の講座を知り、参加しておりますが、講座の定員を20名程に増やしてほしいです。受付日に申し込みをするとすぐに定員になり、締め切りましたと断られたことが度々ありました。受付時間の8時30分に電話が集中し、つながらないことが多いのではないでしょうか。 |
回答内容(全文) | 日頃より、ふれあい農園の加工体験にご参加いただき、誠にありがとうございます。 ふれあい農園の講座は指定管理者であるJA青森がふれあい農園の農産物加工施設をPRするため行っている自主事業であり、市産品を利用した各種加工体験講座は大変好評を得ております。 講座の定員につきましては、会場となる加工体験室の調理台を使用できる人数を基に定めており、体験していただく加工の作業効率を考え、申し込みの順番に受け付けておりますが、大変人気のある講座であるため、受付開始時間から電話が集中し繋がりにくい状況となり、申し込みをされる皆様にご不便をお掛けしているところです。 今後は、指定管理者と新たな受付方法や加工体験の回数についても検討してまいります。 なお、加工体験につきましては、講座以外でも体験をすることができますので、日程及び必要物品についてふれあい農園までご連絡いただき、ご活用くださいますようお願いいたします。 【担当課:農林水産部農業振興センター】 |
回答日 | 2016年12月14日 |
Copyright © Aomori City All Rights Resereved.