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受付年月日 | 2016年9月30日 |
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テーマ | 生活福祉課職員の態度について |
分野 | 職員の対応 |
提言内容(要約) | 生活保護の申請をしたところ、結果が駄目だったのですが、担当者の受け答えがとても雑でした。 例えば、障害認定を受けていて、エレベーターが使用できず階段で行ったところ「疲れた」の一言に対して謝ることなく笑うといった行動をとられました。結果を聞いた時も冷たく、勝手に手続して下さいのような言い方をされ、とても腹が立ちました。障がい者に対して笑うなど失礼な態度は人として最低だと思います。これは私の母が受けた事です。なんとかなりませんか。 |
回答内容(全文) | このたびは、職員の不適切な応対により、お客様にご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ありませんでした。 これまでも、市民の皆様への応対につきましては、相手の立場を理解し、態度や言葉遣いについては十分配慮するよう指導してきたところでありますが、今回のご指摘を受け、改めて生活福祉一課長並びに生活福祉二課長から職員に対し接遇指導を徹底したところであります。 今後、このようなことのないよう適切な接遇に努めてまいります。 【担当課:健康福祉部生活福祉二課】 |
回答日 | 2016年10月25日 |
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