ここから本文です。
受付年月日 | 2016年6月6日 |
---|---|
性別 | 男性 |
年代 | 20代 |
テーマ | 「青森痛車フェスティバル」についての提言 |
分野 | 商工業・雇用・観光・農林水産 |
提言内容(要約) | 平成28年5月29日の「青森痛車フェスティバル」に参加した時に感じた事がある。 青森市がこのイベントを後援しているのであれば、古川1丁目にあるサブカルチャー系専門店に、市から開催告知や参加者募集等の協力を依頼した方が良かったのではないか。協力を取り付けられた場合、中心市街地活性化・集客力の強化はもちろん、店舗のイメージ向上等も十分期待できる。 おそらく来年以降も「青森痛車フェスティバル」があるはずなので、イベント主催者や店舗と正式に交渉してみてはどうか。 |
回答内容(全文) | 市では、イベントについての後援等の名義使用について、「青森市後援等の名義使用に係る事務の取扱いに関する要綱」に基づき対応しているところです。 今回後援した「青森痛車フェスティバル」につきましては、要綱に定める「周知についての協力」において、主催者側からの要望により広報あおもりでの周知や、市政記者会への情報提供を行ったところであり、イベントの開催告知や参加募集等の協力依頼につきましては本来主催者の担うべき役割であると考ております。 いただきましたご意見については、貴重なご意見として主催者側に対し情報提供させていただきますのでご理解願います。 【担当課:経済部観光課】 |
回答日 | 2016年6月27日 |
Copyright © Aomori City All Rights Resereved.