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受付年月日 | 2013年12月2日 |
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性別 | 男性 |
年代 | 40代 |
テーマ | 筒井幸畑線道路開通による渋滞発生について |
分野 | 都市整備・道路 |
提言内容(要約) | 筒井幸畑団地線道路が12月2日に開通しましたが、環状線の更なる渋滞と事故を招きます。渋滞緩和を考えてるならこんな整備には絶対ならないと思います。 |
回答内容(全文) | 筒井幸畑団地線は幸畑地区周辺住民の利便性向上と一般県道青森環状野内線の交通渋滞の緩和を図るため、一般国道7号青森環状道路と幸畑地区を結ぶ路線として平成5年度に事業着手し、平成25年12月2日に開通したところです。 市としましては、筒井幸畑団地線が開通することに伴い、一般国号7号環状道路との交差点において交通量の増加が危惧されることから、交差点の通行方法について国土交通省及び青森県警察本部、青森警察署と事前に協議し、その結果、信号の見落としによる直進車と右折車の交通事故が多発している状況を踏まえ、これまでの外回り方式を交通事故防止のため一般国道7号青森環状道路では初めて上下線分離方式に変更いたしました。 青森県警察本部では、今後も交通量を勘案して信号機の設定時間を調整し、一般国道7号青森環状道路の円滑化を図っていくとのことであります。 【担当課:都市整備部道路建設課】 |
回答日 | 2014年1月9日 |
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