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受付年月日 | 2024年7月11日 |
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性別 | 男性 |
年代 | 40代 |
テーマ | 飲食店が設置する観覧席について |
分野 | 商工業・雇用・観光・農林水産 |
提言内容(要約) | ねぶた店舗観覧席ニュース記事を読み、意見を述べさせていただきます。 飲食店の観覧席ですが、適切な申請やルールに基づき継続すべきだと思います。 飲食店、ホテルは、青森ねぶた祭時期が一番の書き入れ時です。青森ねぶた祭の観覧は、店・ホテルの魅力の一つとなっています。 飲食店とホテルの観覧席で観覧することによって、観光客含め青森市内での消費となり、市税の糧となっています。 通行の妨げになる観覧席の設置は、取り締まるべきと思いますが、飲食店観覧席のルールを策定し、ルールに基づく設置は許可すべきだと思います。 また、現状は県道と市道で矛盾が生じており、市民の不平不満につながります。 少数の市民の声だけに耳を傾けるのでなく、全体として青森ねぶた祭を盛り上げ、楽しめるように検討する必要があるかと思います。 ルールに基づいた飲食店観覧席の設置に考えを改めていただきたいと要望します。 |
回答内容(全文) | このたびは、ねぶた祭観覧席について、貴重なご意見をいただきありがとうございます。 今後のルールづくりにおける検討項目として、ねぶた祭実行委員会をはじめ、青森警察署といった各関係機関とご意見を共有し参考にさせていただきます。 本市といたしましても、観覧者の皆様が安心してねぶた祭をご覧いただき、そして、楽しんでいただけるよう、今後も努めてまいります。 【担当課:都市整備部道路維持課】 |
回答日 | 2024年8月6日 |
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