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市民の声 市民センター多目的ホールの一般開放について

受付年月日 2023年1月16日
性別 男性
年代 20代
テーマ 市民センター多目的ホールの一般開放について
分野 公共施設の管理
提言内容(要約)  1月14日(土)の午後3時ころ、バスケットボールのシュート練習をしたく、一般開放日の荒川市民センターの多目的ホールを初めて利用しました。すると、先に来ていたバスケットボールクラブと思われる団体(小中学生10名ほどと指導者の大人1人)が、バスケ用に供されていたホール半面をほぼ独占するように試合形式の練習やミニゲームを行っており、結局シュート練習ができずに帰りました。
 一般開放日にこのように貸切のような使い方をされると、個人で運動したい方が気軽に利用できないと感じました。一般開放といえども、先着者が独占的に利用することに問題はないのでしょうか。一般開放日を設定している趣旨と、想定している利用のされ方がありましたら、ご教示願います。
回答内容(全文)  このたびは、一般開放による荒川市民センター多目的ホールのご利用に当たってご不便をお掛けし、申し訳ございませんでした。 
 市民センターの一般開放は、団体に貸し出す体育館・多目的ホールについて、土曜日と日曜日の一部時間帯のうち、団体の利用予約や市民センター事業等催事がない時間帯を市民に無料でご利用いただく取組です。
 利用にあたっては、多くの市民の皆様にご利用いただく観点から、利用者同士が互いに気遣いをしながら楽しんでいただくことを想定しております。
 このため、一般開放の利用受付時には、皆さんでの利用に配慮するよう声掛けするようにしておりますが、このたびのご意見を踏まえ、巡回時に声掛けを行うなどし、利用方法の周知を図って参ります。
 なお、ご利用の際にお気づきの点等がありましたら、市民センター事務室にお伝えくださるようお願いいたします。

【担当課:教育委員会事務局中央市民センター】
回答日 2023年1月27日

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