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受付年月日 | 2022年9月30日 |
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性別 | |
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テーマ | 蜂の巣の駆除について |
分野 | 自然・環境・ごみ |
提言内容(要約) | 自宅の隣が空き家で大きな蜂の巣があり、問い合わせたところ、「家主のいない家では駆除を案内できない。そのままでいるしかない」というような話をされた。保健所では空き家の家主の親族に手紙を出すだけで、あとはどうしようもないとのこと。住んでいない家のメンテナンスなど親族に求めようもないし、空き家の被害は今後もありうるとのこと。 取り壊しまではいかないまでも、正当な被害が確認された場合には、害虫の駆除など対応してほしい。どうかよろしくお願いします。 |
回答内容(全文) | 市では、市民から雑草やハチの巣の駆除などの相談があった際には、保健所職員が現地の状況を確認し、所有者または管理者を調査した上で、電話や自宅訪問、文書送付などにより所有者または管理者に対応をお願いしております。 ご相談があった空家については、雑草の繁茂とスズメバチの巣を確認し、調査の結果、管理者を特定できたため、管理者に対し現地写真を同封した文書を数回送付しております。 市が管理者の許可なく、民間の敷地に立ち入ることは難しいため、今後も管理者に駆除対応等を依頼してまいりますので、ご理解くださるようお願いいたします。 【担当課:保健部青森市保健所生活衛生課】 |
回答日 | 2022年10月19日 |
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