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市民の声 市民病院の救急外来の看護師の対応と防災センターについて

受付年月日 2022年5月30日
性別 女性
年代 30代
テーマ 市民病院の救急外来の看護師の対応と防災センターについて
分野 健康・医療・福祉
提言内容(要約)  先日、救急外来を利用した際、看護師の方が体調を崩し動けずにいる私に「子どもじゃないんだから自分で服を脱いで」と強い口調で言ってきました。あまりにも思いやりにかけ、腹立たしいです。ぜひ注意していただきたいです。
 また、体調が酷く悪い状態で救急外来へ行きますので、防災センターで個人情報を書く余裕がありません。陣痛の時もお世話になりましたが、もう産まれそうで動けない状態で、しかも立ちながら住所を書くのは大変苦労しました。ぜひ改善をお願いしたいです。
回答内容(全文)  この度は、看護師の言動や防災センターの対応により、不快な思いをさせてしまったことを深くお詫び申し上げます。
 これまでも研修や指導を通じて、接遇の向上に努めてきたところでありますが、このたびのご指摘を受け、救急外来担当の看護師を含め救急外来に関わる職員に対して改めて指導したところです。
 また、防災センターでの情報記載に関しましては、現在は救急外来入口付近に椅子と机を配置し、患者確認に必要な書類や新型コロナウイルス感染症に係る問診票などに記入していただいた後に待合室にご案内しているところでありますが、今後は、状況によっては待合室に案内後に必要書類への記載をお願いするなど、患者さんの体調も考慮しながら対応してまいります。
 今後とも、患者さんの気持ちに寄り添った対応ができるよう努めてまいります。

【担当課:市民病院事務局総務課】
回答日 2022年6月16日

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