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受付年月日 | 2022年3月14日 |
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性別 | |
年代 | |
テーマ | ウクライナへの支援について |
分野 | 行政一般・その他 |
提言内容(要約) | 遠い国のことだと思わず、青森市として今何ができるのか、真剣に考えてもらいたいです。 我が家では避難民を受け入れることを決めました。空いている部屋、空き地、車庫を利用して、できる限りの人数を喜んで受け入れます。 ウクライナのマリウポリで産科・小児科病院が爆撃されたのをテレビで見て、涙が止まりません。私はウクライナを愛しています。ウクライナの平和を願っています。 |
回答内容(全文) | この度は貴重なご意見を賜り、ありがとうございます。 本市としては、令和4年第1回青森市議会定例会一般質問初日の2月28日に、市長が議場において、ロシアによるウクライナ侵攻は遠く欧州のことではなく、東アジアを含む世界中に武力による現状変更の動きが広がることを憂慮し、一刻も早くロシア軍がウクライナから撤収することを求め、強く抗議しました。 3月4日には、青森市議会においても、ロシアによるウクライナへの侵略に対して抗議する決議を、全会一致で可決しています。 また、3月11日には、本市も会員である全国青年市長会から、ロシア連邦大統領及び駐日ロシア連邦大使宛に、抗議声明文を送付したところです。 本市としては、引き続き、ウクライナの支援について、国の動向を注視しつつ、適切に対応してまいります。 【担当課:総務部総務課】 |
回答日 | 2022年3月25日 |
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