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受付年月日 | 2022年3月10日 |
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性別 | 男性 |
年代 | 30代 |
テーマ | 新型コロナウイルスワクチン小児接種について |
分野 | 健康・医療・福祉 |
提言内容(要約) | 松山市のホームページには、①小児(5歳から11歳まで)に接種できるファイザー社のワクチンは特例承認されたものであり、承認時において長期安定性に係る情報は限られているため、製造販売後も引き続き情報を収集中であること、②予防効果の持続期間は確立していないこと、③予防接種法上の努力義務の対象ではないこと、④努力義務についての解説、が明記されています。 青森市も同様に、ホームページで告知してください。 |
回答内容(全文) | 本市では、市ホームページの「新型コロナウイルスワクチン接種追加接種(3回目接種)のお知らせ」及び「小児接種(5歳~11歳)のお知らせ」において、予約方法や接種日程のお知らせをするとともに、新型コロナワクチンの効果と副反応、予防接種後健康被害救済制度について掲載しています。また、新型コロナウイルスワクチン接種を受けることは強制ではなく、予防接種を受ける方には、予防接種による感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について理解した上で、本人、家族の意志で接種を受けていただくよう周知しています。 この度、ご意見のありました内容につきましては、国ホームページにおいて掲載しておりますことから、本市においても同様の内容をホームページに掲載し、周知することといたします。 【担当課:保健部青森市保健所感染症対策課】 |
回答日 | 2022年3月25日 |
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