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受付年月日 | 2021年11月16日 |
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性別 | 男性 |
年代 | |
テーマ | 廃棄される書籍の譲渡について |
分野 | 教育 |
提言内容(要約) | 昨年貸出いただいた書籍を再度貸出を受けようと申し込みしたところ、既に廃棄済みである旨の回答がありました。国内で入手困難なもので大変残念です。 そこで、廃棄予定の書籍等を一般市民へ譲渡するシステムがあればと考えます。書籍等の価値は人により様々ですが、もったいないと感じました。 |
回答内容(全文) | 日頃から、市民図書館をご利用いただきありがとうございます。 このたびは、ご期待に沿えず申し訳ありませんでした。 市民図書館では、所蔵スペースの確保のため、定期的に除籍を行っています。除籍となる資料は、経年劣化や多くの利用を重ねて汚損・破損したものであり、すでに利用に適さない状態にあることから、譲渡は行っておりません。また、除籍資料は廃棄せず、古紙としてリサイクルしておりますので、ご理解願います。 なお、市民図書館で所蔵していない資料であっても、他の図書館から借りてお貸しできる場合もありますので、窓口でお気軽にお問い合わせください。 【担当課:教育委員会事務局市民図書館】 |
回答日 | 2021年12月6日 |
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