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受付年月日 | 2021年10月30日 |
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性別 | 男性 |
年代 | 60代 |
テーマ | 水道工事の仕上げ不備について |
分野 | 都市整備・道路 |
提言内容(要約) | この夏、金沢小学校通りの西側一帯で水道工事が行われました。上水道または道路維持に関する工事の不備がひどい。工事で掘ったトレンチを復旧する際、アスファルトの盛り仕上げが不十分です。毎日、車で通勤するのですが、くぼみがうまく埋められておらず、段差があってタイヤの振動が続きます。特に自転車店から東の美容院の前にかけて、ひどい状態です。以前施工した、より東側の工事跡は十分に盛り上げられ、段差は感じません。アスファルトをケチったのでしょうか。埋めたてなら、まだ硬さが不十分で、さらに車の通行の圧迫で下がる可能性があるのでは。少し周りより高めに盛って、沈んでちょうど平らになるくらいではないか。 工事を管理する市の担当課は、しっかりと施工管理、工事業者の指導を徹底すべきです。 |
回答内容(全文) | 現地にて状況確認した結果、ご指摘のとおり、自転車店から東の美容院までの区間で、掘削した仮舗装面が下がり、段差ができていることから、早急に既設舗装面と擦り付けて段差を解消するよう業者に指示をしました。 また、現在の状況は仮復旧の状態であり、12月上旬に本復旧を予定しております。 【担当課:企業局水道部上水道整備課】 |
回答日 | 2021年11月1日 |
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