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受付年月日 | 2021年9月13日 |
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性別 | 男性 |
年代 | 70代以上 |
テーマ | スポーツ施設の利用制限について |
分野 | 文化・スポーツ |
提言内容(要約) | 新聞で見ましたが、青森市はスポ-ツ施設を一般市民に貸し出しをしていない。コロナのため施設を休止しているようですが、スポ-ツ施設を使用休止にすることが間違いです。コロナ禍であっても特に屋外施設は使用休止にすべきではない。 スポ-ツ庁の見解によるとスポーツをしないと二次被害が出るとの通達があります。まずスポ-ツ庁の通達をお読みください。この通達を理解して施設の開放をすべきです。この様な誤った行政をしている市は他市にもありますが問題です。即施設を開放しましょう。ちなみに成田市のHPで確認して下さい。緊急事態宣言が出ている今も開放しています。 |
回答内容(全文) | 本市では、これまでも「社会体育施設の再開に向けた感染拡大予防ガイドライン」をはじめ、「スポーツを通じた高齢者向け健康二次被害予防ガイドライン」といったスポーツ庁の示すガイドライン等も踏まえながら、新型コロナウイルス感染症感染防止対策を徹底した上で、各種スポーツ教室の開催などのスポーツ活動機会の提供・スポーツ活動の場となるスポーツ施設の適切な管理運営を行ってきたところです。 このような中、青森県内においては、新規感染症患者や新規クラスターが大幅に増え、入院・療養者が急増したことから、全県をあげた対策の1つとして、県有施設の休館等の対策が実施されるとともに、県内市町村に対しても県に準じた対応が求められたところです。 本市においては、県からの要請を踏まえ、県と市が一体となって、感染拡大防止に取り組むため、9月1日から9月30日までの期間、不特定あるいは多数の市民等が利用する市有施設等の原則休館・使用中止及び新たな予約受付を中止するなど、各施設を利用される多くの市民の皆様のご協力の下に対策を実施しているところであり、引き続き適切に対応してまいります。 【担当課:経済部地域スポーツ課】 |
回答日 | 2021年9月27日 |
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