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受付年月日 | 2021年5月26日 |
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性別 | |
年代 | |
テーマ | 市営バスの幅寄せについて |
分野 | 交通機関 |
提言内容(要約) | 5月24日午後12時36分、三内霊園入り口バス停から発車した市営バス に当方が右折レーンに入ったところ白線をはみ出す煽り行為を受けました。 停車していたバスがウインカーを出したので減速して、そのあと右折レーンに入ったこちらははみ出ししてきたのでクラクションを鳴らしましたが、これはあおりを受けた後の話です。 危険行為ですし、こちらが警笛鳴らすか避けなければ接触事故もあり得た話です。歩行者や自転車が居て避けたわけではありません。早急に確認していただきたいです。 |
回答内容(全文) | このたびは、乗務員の不適切な運転操作により危険な思いをお掛けしましたことに対し、深くお詫び申し上げます。 ご指摘いただいた、右折車線へのはみ出しにつきましては、歩道の左前方からこちらに向かって走行してきた、自転車に気を取られ、バス右側の注意不足となり、はみ出しをしたものでありますが、危険な思いをお掛けし、重ねてお詫び申し上げます。 当該乗務員には、一点に偏った確認不足と運転操作に対して、厳重に注意するとともに、大型車を運転しているという自覚を再認識させ、安全を最優先とした運転を行うよう指導いたしました。 今後におきましても、公共交通機関として安全・安心な輸送サービスの提供に努め、安全運転の徹底に取り組んでまいります。 【担当課:企業局交通部営業所】 |
回答日 | 2021年5月27日 |
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