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受付年月日 | 2021年4月23日 |
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性別 | 男性 |
年代 | 70代以上 |
テーマ | コロナ感染対策について |
分野 | 健康・医療・福祉 |
提言内容(要約) | 本町のバーを感染元とするクラスターが明確になっている事実を踏まえたら、本町に網をかけてPCR検査を実施し、感染者の隔離をすることが手っ取り早い方法だと思います。飲食店の時間制限に効果のない事は、大阪・東京の例を見ても明らかですので、即刻、検査を優先すべきです。飲食業でも、要請に応じない店は野放しになりますよ。 他県の例に倣っていると同じ結果になりますよ。勇気をもってコロナに対峙してください。 |
回答内容(全文) | 本市では、4月27日(木)から5月9日まで時短要請を行った本町1丁目から5丁目及び橋本1丁目の飲食店約800店舗に対して、5月10日(月)から5月15日(土)までの6日間、感染拡大防止の注意喚起を目的として、市職員延べ108名による巡回を行いました。 その際、各飲食店に対して、「従業員のマスク着用の徹底」「営業中の扉や窓の開放」「アクリル板の設置」等の周知を徹底するためのチラシを配布し、お客様と従業員の感染拡大防止に努めるとともに、発熱や咳、倦怠感等の症状など、新型コロナウイルス感染症の疑いがある場合には、土日祝日を含む毎日、19時から22時まで開設している「青森市地域外来・検査センター」において検査するよう集中的に受診の呼びかけを行っております。 引き続き、新型コロナウイルス感染症の感染まん延防止に努めてまいりますので、ご理解をお願いします。 【担当課:保健部青森市保健所感染症対策課】 |
回答日 | 2021年6月1日 |
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