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受付年月日 | 2020年11月13日 |
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性別 | 男性 |
年代 | 50代 |
テーマ | 青森西部市民センターの電話対応について |
分野 | 行政一般・その他|職員の対応 |
提言内容(要約) | 西部市民センターのトレーニング予約をキャンセルするために電話しました。こちらから名前を名乗り、さらに要件を言おうとした瞬間に「どこにおかけですか?」「要件は何ですか?」と矢継ぎ早に言われ、非常に急かされているように感じました。 こちらが「トレーニング」と言いかけた瞬間にトレーニングルームに取り次がれました。電話対応は女性の方でしたが、非常に気分を害する対応であると言わざるを得ません。 電話は大切な行政の窓口の1つです。多くの市民の方が電話をかけると思います。耳の遠いお年寄りの方もいると思いますので、もう少し丁寧で、思いやりのある対応を望みます。 |
回答内容(全文) | いつも西部市民センターをご利用いただきありがとうございます。 このたびは、西部市民センター職員の電話応対により、ご不快な思いをさせてしまい申し訳ございませんでした。 市民センターでは、日頃から親切・丁寧な窓口及び電話応対に努めるよう職員に指導しているところですが、今回のご意見を踏まえ、改めて窓口や電話応対の際は相手のお話を丁寧にお聞きし、わかりやすくお伝えするよう指導いたしました。今後とも、十分注意、指導してまいります。 お客様に安心、快適に施設をご利用いただけるよう、一層努めてまいりたいと考えていますのでよろしくお願いいたします。 【担当課:教育委員会事務局中央市民センター】 |
回答日 | 2020年12月14日 |
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