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市民の声 平和公園のマリーゴールドについて

受付年月日 2020年10月14日
性別
年代
テーマ 平和公園のマリーゴールドについて
分野 緑と公園
提言内容（要約） 令和2年10月10日夕方、平和公園を散歩していて、大花壇のマリーゴールド全てが抜き取られ、山盛りに集められたり、ブルーシートに集められたりしていました。1年草であり、整備対象なのでしょうが、まだツボミもあるし、花はまだ生き生きとしていました。
　弘前市では桜を剪定したら配布もあるので、それを見習い広報して市民に自由に切り取らせて「配布」したら良いと思います。
　大きな費用が発生するので「ムダ」にならないようにお願いします。
回答内容（全文） 平和公園の大花壇は、6月の末にマリーゴールドやサルビアなどの一年草の花を植栽し、10月末にはチューリップの球根を植え、翌年の5月の開花後は市民の皆様に楽しんでいただいているところです。
　植栽の日程が決まれば、その日から約2週間前にはそれまで植えていた花を抜き取り、肥料を散布することから、それらの状況に応じ、今後は現地への看板設置やインターネットの活用により、花の持ち帰りについて市民の皆様にお知らせするような方法を検討して参ります。


【担当課：都市整備部公園河川課】
回答日 2020年11月6日

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