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受付年月日 | 2020年5月28日 |
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テーマ | 青森水道局のモラルについて |
分野 | 行政一般・その他 |
提言内容(要約) | 水道局の人は、誰一人会社の入り口の十字路で徐行運転しませんね。ブレーキも踏まず会社に突っ込みます。塀もあるところがあり死角があるはずです。横から車が突っ込んできたらどうするんでしょうか? 譲る気持ち無いようです。水道局の入り口は、本当は十字路ではなくT字路扱いのはずです。従って、一時停止はそちらが行うのが普通のはずです。毎回、横から車が来てもブレーキも踏まず優先ヅラして通って行く顔を見るとムカつきます。危なくてブレーキをかけたことが何回もあります。改善がないときは、近くの交番に相談に行きますのでよろしくお願いします。水道局トップからの返答を望みます。 |
回答内容(全文) | このたびは、職員の不適切な運転により危険な思いをお掛けしましたことに対し、深くお詫び申し上げます。 ご指摘のありました水道部本庁舎正面出入口前の信号機のない交差点は、東西・南北方向の市道が交差する十字路で、どちらの道路も道路標識等による優先順位の指定がなく、道路の幅員もほぼ同じであることから、車両通行の場合は、道路交通法第36条の規定により、「その通行している道路と交差する道路を左方から進行してくる車両」が優先される、いわゆる「左方優先」となっております。 水道部の全ての職員に対しましては、日頃から交通ルールの順守等について指導しているところですが、このたびのご指摘を踏まえ、当該交差点の車両の通行に際しては、ルールに則して、しっかりと左右の安全確認を行ったうえで交差点へ進入するよう指導を行いました。 今後におきましても、法令の順守はもちろんのこと、交通マナーの向上についても定期的に注意喚起するなど、事故の未然防止に努めてまいります。 【担当課:企業局水道部総務課】 |
回答日 | 2020年6月5日 |
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