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受付年月日 | 2020年5月29日 |
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性別 | 男性 |
年代 | 50代 |
テーマ | 夏季中体連・代替大会の実施について |
分野 | 教育|文化・スポーツ |
提言内容(要約) | 私は学習塾を運営しております。 昨日、生徒から「中体連は中止。中3は引退」という連絡が学校からあったと聞きました。青森県では新型コロナウィルスの感染も無くなり、国からも「第二次補正予算で地方の大会への助成も行う」旨の記事が今朝(5/28)の朝刊にも掲載されています。11面には「代替大会のガイドライン」も載っています。 子供たちにとって中体連等の大会は、部活動の集大成を発揮するなどして非常に大切な節目となるものです。中止となれば、子供たちの心の傷として今後の人生にも悪影響を及ぼすことでしょう。 大会の実施は予算や運営スタッフの問題等沢山のハードルがあるでしょう。青年会議所、大学、高校生のボランティアスタッフの活用など「オール青森」での開催を強く要望します。 |
回答内容(全文) | 5月30日(土)に新聞等でも報道されましたが、市中学校体育連盟によると、今年度の青森市中体連夏季大会の開催については、7月18、19、23~26日の間で各競技ことに新型コロナウイルス感染症感染防止対策に万全を期したうえで、分散開催する予定となっております。 【担当課:教育委員会事務局指導課】 |
回答日 | 2020年6月22日 |
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