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受付年月日 | 2020年3月19日 |
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テーマ | 浪岡地区コミュニティバスについて |
分野 | 交通機関 |
提言内容(要約) | 近所に店がなく、買い物が一番困っている。浪岡地区コミュニティバスも便数が少なく時間も合わない。 |
回答内容(全文) | 市では、浪岡地区における公共交通空白地区の解消を図るとともに、地区内各地域と浪岡駅や浪岡病院等の主要な施設を結ぶ「地域の足」として、1路線あたり2~3便/日のペースで浪岡地区コミュニティバスを運行しております。 利用者のニーズ等を把握するため、市では毎年、職員がバスに乗り込んで利用者からのご意見等を伺う動態調査を行っておりますが、その中で、買物の利便性向上についての要望が寄せられておりました。このことから、平成31年4月より、全てのバスがスーパーや衣料品店等が集中する【浪岡中学校入口】バス停留所を経由するルートへ変更し、さらに大釈迦線では、【ザビッグ】バス停留所を新設いたしました。 便数及び時間につきましては、全体の中での調整となりますことから、必ずしも皆様の御希望に沿えないこともございますが、今後も皆様のご意見等を頂きながら、利用者の利便性向上に努めてまいります。 【担当課:浪岡事務所総務課】 |
回答日 | 2020年4月1日 |
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