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市民の声 新型コロナウイルス関連の対応について

受付年月日 2020年4月13日
性別 男性
年代 30代
テーマ 新型コロナウイルス関連の対応について
分野 健康・医療・福祉
提言内容(要約)  発熱が1週間続き、医療機関を受診しようと思いましたが、万が一新型コロナウイルスの可能性もあるので、厚労省のコールセンターへ連絡しました。コールセンターからは「発熱だけでは検査できないのでかかりつけ医へ相談し受診してください」との回答をいただきました。
 かかりつけ医へ連絡し発熱が続いているので受診したい旨を伝えると、最近県外の人と会ったかと聞かれました。2週間ほど前に県外の親戚が帰省してきた際に会ったことを伝えると「うちでは診察できないので、診てくれる病院を探してください」と言われました。
 体調も悪くすぐにでも診てもらいたいので、保健所へ連絡し、コールセンター、病院とのやりとりをお話しし、診てもらえる病院はないかと尋ねました。
 保健所からは「こちらは公的な機関なので、特定の病院を紹介できない。もっと新型コロナウイルス感染の可能性の高い症状が複数出ていなければ病院の案内もできません。自分で病院を探してくれ」というものでした。その後何件か病院へ連絡しましたが、県外の人と会ったということを伝えるとすべて診察拒否されました。
 コールセンターや保健所からは新型コロナの可能性が低いので病院紹介できない。病院からは新型コロナの可能性があるので診察できない。新型コロナに感染していても無症状の方、軽症の方がいるなか、上記のような対応では感染拡大を防ぐことは不可能だと思います。また、ただの風邪だとしても受診できません。
 最終的に新型コロナの可能性を残したままドラッグストアへ行き薬を購入するか、症状や県外の人と会った事実を隠して医療機関へ行くしかありません。保健所と病院で基準を統一し、体制を改善してください。
回答内容(全文)  青森市保健所に設置しております「帰国者・接触者相談センター」では、発熱等の症状がある場合、発熱の期間や程度、また、咳や息苦しさ等呼吸器症状の有無等もうかがい、医師の総合的なご判断も仰ぐため、まずは、かかりつけ医等身近な医療機関の受診をお勧めさせていただいているところです。
 ご相談をいただきました時期が、市内を含め、県内において新型コロナウイルス感染症患者が十数例発生していた最中であり、医療機関においても当センターにおいても、特に、感染症流行地域等への行き来や県外への移動歴等については、ご相談いただく皆様へ確認をさせていただいておりました。
 当センターへご相談をいただいたものの、スムーズに医療受診につながらなかったことについてお詫び申し上げます。
 受診が必要な患者様が確実に受診につながり、また、状況に応じて検査の必要な方が適切に検査につながるよう、当センターでも受診の調整に努めているところでありますが、さらにこのような体制について強化していくことができるよう、青森市医師会とともに話し合いを進めているところです。


【担当課:保健部保健予防課】
回答日 2020年5月28日

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