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受付年月日 | 2020年3月23日 |
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性別 | 男性 |
年代 | 40代 |
テーマ | 青森市清掃工場誘導員の対応について |
分野 | 自然・環境・ごみ|職員の対応 |
提言内容(要約) | 3月19日に粗大ごみを処分しに青森市清掃工場に行きました。受付にて、しつこく自宅のごみか何回も聞かれ(ダイニングテーブルや燃えるごみ)、ごみ投げ場へ。最初の誘導員の言い方がすごい態度で、まるで恫喝されているようでした。その日は他の車も少なく工場内は静かなのに、その人だけすごい怒鳴っていました。青森市民のごみ投げ場なのに、気持ちよく投げられないなんて不愉快でたまりません。これでは利用できません。青森市清掃工場の職員・誘導員の丁寧な対応を指導していただきたいです。前回も同じようなことがあり、今回意見を述べさせていただきました。何かしらの対応をお願いしたいです。 |
回答内容(全文) | このたびは、青森市清掃工場への粗大ごみの搬入の際、誘導員の応対により、お客様にご不快な思いをさせたことにつきまして、大変申し訳ありませんでした。 ごみを搬入する方への接客については、常に親切・丁寧な対応を心掛けるよう、これまでも指導してきたところですが、このたびのご指摘を受け、改めて、親切・丁寧かつ分かりやすい接客応対を行うよう、青森市清掃工場における業務従事者全員に指導するとともに、接遇研修を実施してまいります。 市としては、今後も引き続き、ごみを搬入する方が清掃工場を快適にご利用いただけるよう努めてまいります。 【担当課:環境部清掃管理課青森市清掃工場】 |
回答日 | 2020年4月21日 |
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