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受付年月日 | 2020年3月19日 |
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テーマ | 野木和公園の釣り人のモラルについて |
分野 | 公共施設の管理 |
提言内容(要約) | 野木和公園の湖で、以下の行動が毎日のように見られます。 ①歩道乗り上げもしくは路上駐車している釣り人が多数。 ②歩道から降りるためにブロック積みをしている。 ③湖水で食器を洗っている。 ④冬季通行止めの橋の柵を壊して侵入している。 ⑤明らかに釣りしている場所のごみが散見される。 ちゃんとしている釣り人もいるのでしょうが、上記のように釣り人としてのモラルを欠いている人が毎日のように見られます。ブロックなどは湖水面へのアクセスのために入れているのでしょうが、禁止行為でもある水面へのアクセスですよね。同じく柵を超えて釣りをしているなど、悪質ですし、何かあったらどうするのでしょうか。子どもが遊ぶ場所でいい年をした大人がこういった行為をしているとはどうかと思います。毅然とした対応をお願いします。 |
回答内容(全文) | 公園は、誰もが安全・安心に利用できる市民共有の財産であり、その利用方法については、他の公園利用者の迷惑とならないことが、社会通念上の大原則となっております。 ご意見の ①路上駐車については、現地で確認し次第、注意いたします。 ②歩道から降りるためにブロック積みしているという点については、現地確認したところ、野木和湖の湖面に構造物等が置かれ、その上に乗って釣りをしている方を確認したことから、野木和湖を農業用のため池として管理している農事組合法人に情報提供いたしました。 ③、④、⑤につきましては、現地で確認し次第、注意してまいります。 今後も適正な公園の維持管理に努めてまいります。 【担当課:都市整備部公園河川課】 |
回答日 | 2020年4月17日 |
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