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市民の声 小中学校休校に伴い余ってしまう食材について

受付年月日 2020年3月4日
性別 女性
年代 30代
テーマ 小中学校休校に伴い余ってしまう食材について
分野 教育|行政一般・その他
提言内容(要約) コロナウイルス対策のため学校が休校になり、その対策のために市の方々も大変な思いをされていると思います。給食がなくなり、食材を廃棄すると聞きました。全国ではいろいろな取組も行われているようです。ぜひ食材を無駄にすることのないように、青森市も工夫をしてほしいと切に思います。よろしくお願いします。
回答内容(全文) この度は、学校給食に関するご意見をいただき、誠にありがとうございます。
 新型コロナウイルス感染防止対策に伴う市内の公立小・中学校の臨時休業により、学校給食も中止となったところです。
 学校給食の3月分の食品については、既に食品メーカー等に発注済みのものもあったところですが、臨時休業が決定した際に速やかに連絡し、食品のキャンセルをお願いしているところです。
 キャンセルができない食品については、堆肥化などの処理を行うこととしております。
 また、賞味期限が比較的長い食品については、4月や5月の献立を変更し使用するなど、できるだけ活用するよう、現在、関係者と調整しているところですので、引き続き、市民の皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
(※3月23日時点の回答であり、状況により内容が変更となっている場合があります。)


【担当課:教育委員会事務局学校給食課】
回答日 2020年3月23日

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