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受付年月日 | 2020年2月25日 |
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性別 | |
年代 | 40代 |
テーマ | 新型コロナウイルスの青森市の対応について |
分野 | 教育 |
提言内容(要約) | 小、中学校の休校は考えていないのでしょうか。文科省では、感染者が出たら都道府県などが休校や学年閉鎖を必要に応じてやってくれとのことですが、感染者が出てからでは遅いのではないでしょうか。学校では集会などで大人数が集まることがありますし、密室空間での授業になります。海外ではほとんど休校しているのに、なぜ日本だけ休校しないのか不思議です。各自治体で決めても良いならば青森市は休校措置を取ってください。もし休校できないのであれば、基礎疾患のある子どもや高齢者が自宅にいる場合は自主的に休んでも病欠扱いにしない措置をお願いします。これは他県でやっている所もあります。 青森では感染者が出ていないから大げさだと言うのではなく、函館でも感染者が出ているので危機感を持ったほうがいいと思います。 |
回答内容(全文) | ご意見ありがとうございます。 本市におきましては、新型コロナウイルス対策について、子どもたちの健康、安全を第一に考え、多くの子どもたちや教職員が日常的に長時間集まり、同じ空間を共にすることによる感染リスクに備えるという観点から、本市公立小・中学校においても、令和2年3月2日(月)~3月26日(木)を臨時休業とすることといたしました。 (※3月11日時点の回答であり、状況により内容が変更となっている場合があります。) 【担当課:教育委員会事務局学務課】 |
回答日 | 2020年3月11日 |
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