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受付年月日 | 2020年1月21日 |
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性別 | 女性 |
年代 | |
テーマ | 各センター等での講座の参加対象年齢について |
分野 | 生活・地域づくり|教育 |
提言内容(要約) | 各センター等で行われる講座は、小学生以下または18歳以上が対象で、中・高校生相当の年齢の若者は除外されています。土日の講座は学生でも参加できるし、中卒で社会人のかた、もしくは不登校など家にいるかたもいます。このような年齢層のかたも参加できるようにしてほしいです。不登校の人にとっては異なる年齢のかたとの交流で、社会に接点をもつことができます。学生全員が部活で忙しいわけではありません。参加者は少ないかもしれませんが、例えば18歳以上を15歳以上、小学生以下を中学生以下にするなど、13~17歳の人も参加できるようにしてほしいです。ぜひお願いいたします。 |
回答内容(全文) | 日頃より市民センターをご利用いただき、誠にありがとうございます。 各市民センターで開催している講座は、対象を一般向け(18歳以上)と子ども向け(主に小学生)として広報あおもり等に掲載し、受講者を募集しております。 現在、次年度の事業計画について検討しておりますが、令和2年度からは、一般向けの講座については内容を吟味し、ご意見にもありますように中高生の年代も受講可能と思われる講座については、対象年齢の設定を見直すことといたしました。 今後とも、利用しやすい学習環境づくりに努めてまいりたいと考えておりますので、ご理解いただきますようお願いいたします。 【担当課:教育委員会事務局中央市民センター】 |
回答日 | 2020年2月7日 |
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