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受付年月日 | 2019年9月29日 |
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性別 | 女性 |
年代 | 40代 |
テーマ | 生活安心課職員の対応について |
分野 | 職員の対応 |
提言内容(要約) | 先日墓地使用名義人の変更のため、生活安心課の窓口へ伺いました。戸籍謄本等の書類が必要との説明を受けましたが、持ち合わせていなかったためその日は手続きできませんでした。私は青森市外在住のため、後日必要書類を生活安心課へ郵送しました。すると、霊園使用権者名義変更申請書や使用許可証再交付申請書の記入・提出も必要とのことで用紙が送られてきました。最初に窓口に伺った時はそれらの申請書類について説明もなく、用紙もいただいておりませんでした。 申請書に記入し、こちらで送料負担して二度目の郵送をし、大丈夫かと思っていましたが、後日担当者から電話があり、手数料分の郵便小為替が必要とのこと。それに対し説明不足についてのお詫びの一言もなく、平日仕事で外出が難しいなか郵便小為替購入のため郵便局へ行き、また送料負担して三度目の郵便となりました。 担当者は手続きに関して知っているかもしれませんが、市民は知らないことも多く、また頻繁に行う手続きでもないので、説明をもっとわかりやすく丁寧にしてほしいです。また接客についても、相手の立場に立った対応を心がけてほしいと思います。 |
回答内容(全文) | このたびは、職員の窓口応対に際して、お客様にご不快な思いをお掛けしたことにつきまして、深くお詫び申し上げます。 これまでも、市民の皆様に対しては、相手の方の立場に立って、親切・丁寧な応対を心掛けるよう指導してまいりましたが、このたびのご意見を踏まえ、改めて生活安心課長より職員に対し、相手の方が不快な思いを抱くことのないよう、適切にわかりやすく説明を行うこと、また言動や態度を含め、丁寧な応対を徹底するよう指導いたしました。 今後とも、窓口で手続をしていただく方に分かりやすく適切に対応するよう努めてまいります。 【担当課:市民部生活安心課】 |
回答日 | 2019年10月16日 |
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