ここから本文です。
受付年月日 | 2019年9月5日 |
---|---|
性別 | |
年代 | |
テーマ | 市営住宅や空き家の活用について |
分野 | 健康・医療・福祉 |
提言内容(要約) | 大阪では府営住宅を活用してグループホームを開所しますが、青森では難しい問題だと伺いました。高齢化が進む中、障がい者の親の亡き後を考慮するなら、後見人制度もそうですが、「ホームの開所のしやすさ」も必須になると思います。また、市の活性化にもつながると思います。障がい者、健常者関係なく、そこに住む人々が活き活きと生活するために、市営住宅や空き家の活用を考えていただけたらと思います。よろしくお願いいたします。 |
回答内容(全文) | この度は、市営住宅及び空き家の活用についてご意見をいただきありがとうございます。 本市において、青森市高齢者福祉・介護保険事業計画第6期計画では、1か所のグループホームが開設され、現在、市内に58か所となっております。 住宅確保要配慮者に対する入居を拒まない住宅の確保という観点から、市営住宅のありかたや空き家の活用等の取組を行う上でご意見を参考とさせていただきます。 【担当課:都市整備部住宅まちづくり課】 |
回答日 | 2019年10月16日 |
Copyright © Aomori City All Rights Resereved.