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受付年月日 | 2019年8月1日 |
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性別 | 女性 |
年代 | 20代 |
テーマ | ヘルプマークの認知度を上げてほしい |
分野 | 健康・医療・福祉|交通機関 |
提言内容(要約) | 先日、ヘルプマークをつけて市営バスに乗車した時、健康そうなお年寄りのかたが2名乗車してきたのですが、私の座っている席の横で、どうして席を譲らないのかと会話し始めました。市営バスにはヘルプマークの案内があるので、乗車している人は知っているものだと思っていました。また別の日には、中高生くらいのかたがヘルプマークを目にしても席を譲る気配がないこともありました。なんとか市で認知度を上げてもらえないでしょうか。 |
回答内容(全文) | ヘルプカード・マークに対する市民の方への理解の促進につきましては、これまでも、市内スーパー、デパート、市内の青い森鉄道駅舎7か所、観光交流情報センターへのポスターの掲示、市営バス、市民バス、ねぶたん号車内へのシールの貼付、障がい者週間などの各種イベントにおけるチラシの配布やポスター掲示など、普及啓発に努めてきたところであります。 今後におきましても、ヘルプカード・マークに対する市民の方への理解の促進が図られるよう、病院、調剤薬局などの医療関係機関や小・中・高校などの教育関係機関のご協力を得ながらポスターを掲示していくなど、様々な機会をとらえ普及啓発に努めてまいります。 【担当課:福祉部障がい者支援課】 |
回答日 | 2019年9月24日 |
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