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受付年月日 | 2019年7月12日 |
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性別 | |
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テーマ | 市営バスの運転について |
分野 | 交通機関 |
提言内容(要約) | 7月9日火曜日の16時前、新町通りを東側から青森駅に向かって車を運転していると、市営バスが柳町通りへ右折しようとしていました。しかしきちんと見ていなかったのか、急に右折してきてぶつかりそうになりました。なんとかハンドルを切ってぶつからずに済みましたが、とても危ないですし、怖い思いをしました。きちんと安全確認をしてください。 |
回答内容(全文) | この度は、乗務員の不適切な運転操作により危険な思いをお掛けしたことに対しまして、深くお詫び申し上げます。 ご指摘いただきました件につきまして、委託業者を含め、関係すると思われる全乗務員に聞き取りを行いましたが、事実関係を確認することは出来ませんでした。 しかしながら、ご指摘のように、対向車の方に危険を与えるような運転は、公共交通機関である市営バス運転手としては判断が甘く、事故に繋がる危険性のある運転でありますことから、バスを運行するに当たっては、先急ぎせずに周囲の動向をよく確認し、余裕のある運転に徹するよう、改めて全乗務員に周知したところであります。 今後におきましても、職員の資質、マナー向上に努めてまいりますので、変わらぬご愛顧をお願い申し上げます。 【担当課:企業局交通部営業所】 |
回答日 | 2019年8月5日 |
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