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受付年月日 | 2019年6月17日 |
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性別 | 女性 |
年代 | 50代 |
テーマ | 青森駅前通り交差点の突起物について |
分野 | 都市整備・道路 |
提言内容(要約) | 五月の連休中に青森へ行きました。ホテルサンルートから駅前通りに向かって歩いた所の交差点にコンクリートでできた突起物があり、足元にこんな突起物は危ないなと思いました。暗かったので確かライトが点いていたと思いますが、足元を照らすためなのでしょうか。油断していたせいかその突起物につまづき転倒してしまいました。少しの怪我で済みましたが、大怪我をするところでした。青森市民は慣れているのかもしれませんが、観光客にとってあの突起物は危険なもの以外の何物でもありません。何のためでしょうか。足元を照らすものだとしたら突起物にする必要はないと思います。道路に埋め込みライトを設置したほうが安全です。今後、あの突起物につまづいて転倒する人が出ないように改善を希望します。 |
回答内容(全文) | コンクリートでできた突起物(ボラード)は、都市景観の向上のほか、自転車が歩道上へ無秩序に駐輪することの防止、及び集配車両等の歩道等への乗り入れを防止する目的で設置されたものでありますことから、撤去や埋め込み式にすることは難しいものと考えておりますが、歩行者の安全に影響することがないよう維持管理に努めてまいります。 【担当課:都市整備部公園河川課】 |
回答日 | 2019年7月22日 |
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