ここから本文です。
受付年月日 | 2019年4月2日 |
---|---|
性別 | 女性 |
年代 | |
テーマ | 一升びんの回収日統一について |
分野 | 自然・環境・ごみ |
提言内容(要約) | 一升びんの回収日を統一してほしい。現状は、透き通る茶色または緑色は一升びん(古紙と同日)、濃い茶色、緑色、黒、青、透明、すりガラスはガラスびんとなっていますが、ほんとうにまぎらわしいです。出される方、回収する業者さん、回収所を管理する町会、皆さん、間違いが度々あります。 一升びん自体、使用が減っていますから、同一にした方がすべて、らくになるはずですよね。よろしくご検討ください。 |
回答内容(全文) | 日頃より本市の清掃行政にご協力いただきましてありがとうございます。 今回、提案がありましたご意見について回答いたします。 現在、青森地区では、一升びんを「ガラスびん」と「一升びん」の二種類に分別しておりますが、これは、それぞれの資源化の方法が異なることによるものです。 資源化の方法につきましては、「ガラスびん」は形を一度崩してから資源化する「リサイクル」が行われ、「一升びん」は引き続き使用もされており、そのままの形状で資源化する「リユース」がなされています。 このため、ご提案のように収集日を統一することは困難ですが、環境面に配慮した再資源化を進めることは重要と考えておりますので、一層のご理解とご協力をお願いします。 【担当課:環境部清掃管理課】 |
回答日 | 2019年5月27日 |
Copyright © Aomori City All Rights Resereved.