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受付年月日 | 2019年4月10日 |
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性別 | 男性 |
年代 | 30代 |
テーマ | 青森市の子育て環境について |
分野 | 生活・地域づくり |
提言内容(要約) | 三沢市には子育て支援拠点「三沢キッズセンターそらいえ」が完成しました。90分入れ替え制ですが無料です。 弘前市には、ヒロロで子育て拠点の遊び場があり、利用者は3時間駐車場無料です。 ところが青森市は、そういった良心的な施設は少なく感じます。ラビナの上は利用者は実質800円かかりますし、アウガも駐車場料金無料は1時間までなので、実質そんなに遊べません。 三沢キッズセンターや、ヒロロのような、無料でもう少し長く遊べる子供の為の遊び場をもっと増やしてほしいです。 |
回答内容(全文) | 市では、子どもの遊び場として駅前庁舎2階のつどいの広場「さんぽぽ」をはじめ、子ども支援センターのプレイルームやしあわせプラザの児童遊戯室、カクヒログループスタジアム青森市民体育館の幼児体育室を設けており、遊び場としての機能のみならず、子育て親子の交流や情報交換の場としてご利用いただいております。 このほか、児童館や児童室などを20か所、児童遊園とちびっ子広場を85か所設置しているほか、大型遊具を備えた青森市スポーツ公園「わくわく広場」や道の駅なみおか「アップルヒル」などの施設もあります。 市では現在、有識者会議からのご意見を踏まえ検討を進めているアリーナプロジェクトにおいて、キッズルームをアリーナに必要な機能として整理し、県内最大級の面積を確保した上で、季節や天候に左右されずに利用できる環境づくりを検討しているところです。 【担当課:福祉部子育て支援課】 |
回答日 | 2019年5月8日 |
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