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受付年月日 | 2019年1月9日 |
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性別 | |
年代 | |
テーマ | バスの運転手の暴言について |
分野 | 交通機関|職員の対応 |
提言内容(要約) | 1月7日16:05青森駅発東部行きのバスに乗ったときのことです。私がバスを降りようとしたら、前の乗客が両替で時間が掛かるので「お先にどうぞ」と言われたので、先に整理券を入れた時、運転手が「お前何整理券を2枚も入れてんだ」と私を恫喝したのです。私は1枚しか入れていない。「前のかたから譲られたんですよ」と言い返したのですが、「すみません」の謝罪もなく、「早く降りろ」と乱暴に言い放ちました。その後バスが私の横を通ったとき、運転手は私を睨んでいました。こんな横柄な対応をする運転手がいること自体信じられません。交通部ではどういう指導をしているんですか。私が障がい者だから馬鹿にしているんですか。今回のことは絶対に許しません。私はそれ以来、睡眠障害が悪化し、薬を飲んでも眠れなくなりました。そちらではどう考えているのか意見を聞きたいです。 |
回答内容(全文) | このたびは、青森市営バスをご利用の際に、乗務員の不適切な応対により、不快な思いをお掛けしたことに対し深くお詫び申し上げます。交通部では日頃から、お客様が安心・安全・快適にご乗車いただけるよう、接遇研修等を通じて指導しているところです。 ご指摘の件につきまして当該乗務員に聞き取りをしたところ、降車の順番を前のかたから譲られたことを把握していなかったことに加え、既に前の乗客の整理券が運賃箱に投入されていたところへもう一枚入れたため、二枚分が機械に読み込まれ、料金が加算されてしまったことから、冷静さを失った応対をしてしまったとのことでありました。しかしながらこのことは、お客様の立場に立った応対が求められる乗務員として不適切であることから、当該乗務員には接客に対する心構えを厳しく注意し、親切な応対をするよう指導するとともに、全乗務員にも同様の周知をしたところであります。 今後は、このようなことがないよう、乗務員の意識向上に努めてまいりますので、引き続き市営バスをご利用くださるようお願い申し上げます。 【担当課:企業局交通部東部営業所、西部営業所】 |
回答日 | 2019年1月29日 |
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