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受付年月日 | 2019年1月18日 |
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性別 | 男性 |
年代 | |
テーマ | アリーナプロジェクトへ要望 |
分野 | 都市整備・道路 |
提言内容(要約) | 青森操車場跡地にアリーナを造る計画に要望します。コンサート会場にもなるアリーナの規模を5,000人から15,000人規模へ拡大できないのでしょうか。全国的に有名な歌手やアーティストを誘致してコンサートを開催すると5,000人規模では少ないです。 もっと多くの人たちに来てもらいたいです。マエダアリーナも5,000人程度の規模なので、それと同等のアリーナをまた造るのはお金の無駄だと思います。 |
回答内容(全文) | アリーナの整備に当たっては、各分野の有識者等による「青森市アリーナプロジェクト有識者会議」をこれまで5回開催しており、いただいたご意見を踏まえながら、市としてアリーナの機能や規模等について検討してきたところです。 規模の検討における考え方としては、市民のスポーツ活動の場の中心であるカクヒログループスタジアム(青森市民体育館)の老朽化が進んでいることから、その代替施設ということを念頭に検討し、現在の市民体育館の機能・規模を一つの目安としております。 また、県営のマエダアリーナと同規模、それ以上の規模の施設を整備することは、県と市の役割分担、二重投資の回避の観点からも難しいものと考えております。 なお、マエダアリーナは、コンサート開催で7,000人以上、収容可能な施設となっていおります。 【担当課:経済部地域スポーツ課】 |
回答日 | 2019年2月13日 |
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