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受付年月日 | 2019年1月17日 |
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性別 | 女性 |
年代 | 50代 |
テーマ | 現駅舎跡地について |
分野 | 都市整備・道路 |
提言内容(要約) | 新駅舎の建設に伴い、現青森駅舎が取り壊されたその後の活用について、インドアガーデンの提案をします。ビルのような建物を建設した場合にも、1階を外をガラス張りにし、外からも見える広い庭のような場所を作り、旅行客や通行人がバスを待つ間、くつろげる場所を作ってほしいです。駅から出てすぐ目の前に緑の空間が広がる、冬は雪で真っ白になってもそこだけは緑がある、そんな場所がまちなかにほしいです。室内ガーデンのなかでは、ワークショップや地域ブランドの紹介なども行ってもよいのではないでしょうか。一見、ぜいたくなスペースかもしれませんが、バスを待つ間そこで読書をしたり、花を見たり、緑に囲まれて短い時間でも豊かなひとときを過ごせると思います。駅を出てすぐ、そのような場所があるというのはとても魅力的で新しい発想ではないでしょうか。ご検討をお願いします。 |
回答内容(全文) | 本市では、青森県、青森商工会議所、JR東日本との間で4者が相互に連携・協力し、青森駅周辺のまちづくりに関する取組を推進することを目的に「青森駅周辺のまちづくりに関する連携協定」を、平成30年6月6日に締結したところです。 本協定の締結により、4者が連携・協力して青森駅周辺のまちづくりに関する取組を推進することで、青森駅周辺に一層の賑わいの創出を図り、交流人口の拡大や地域経済の活性化等の効果を期待しているものであり、駅舎跡地の利活用を含めた具体的な取組につきましては、連携協定を締結した4者で検討してまいりたいと考えております。 【担当課:都市整備部都市政策課】 |
回答日 | 2019年2月7日 |
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