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受付年月日 | 2018年12月17日 |
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性別 | |
年代 | |
テーマ | 市民病院警備員について |
分野 | 健康・医療・福祉|職員の対応 |
提言内容(要約) | このたび、ご意見したいのは当直の警備員の態度についてです。事前に電話をした際、ボソボソとやる気のない感じでしたが、仮眠していたのかと申し訳なく思いました。しかし、着いてみて、窓口の警備員はまるでやる気がなく、面倒くさそうに手続・案内をします。態度も横柄で、市民病院の当直という意識がまるでありません。 生活保護受給者なので、診察後もお支払いについて当直と話しましたが、私が言い終わる前に「あー、はいはい、そうしてください」と言いながら、シッシッと追い払うような仕草をしました。私も当直のある仕事をしていた者として考えられません。きちんと市民病院の一員であることを自覚してほしいと思います。 |
回答内容(全文) | このたびは、市民病院に来院した際の警備員の対応につきまして、ご不快な思いをさせてしまい、誠に申し訳ございませんでした。 市民病院では、これまで患者さんに選ばれる病院を目指し、院内スタッフで構成するコミュニケーション向上推進委員会を設置し、「接遇研修」を実施しているところであり、病院職員のみならず、病院業務の受託業者の職員にも研修に参加していただくなど、病院関係職員一丸となって接遇向上に取り組んでいるところであります。 これまでも、受託業者に対して、接遇について丁寧な対応を心掛けるように指導してきたところでありますが、このたびのご意見を踏まえ、改めて指導したところであります。 今後も、このようなご指摘がないよう、職員一丸となって接遇向上に取り組んでります。 【担当課:市民病院事務局総務課】 |
回答日 | 2019年1月11日 |
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