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受付年月日 | 2018年11月16日 |
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性別 | |
年代 | |
テーマ | 青森市営バスについて |
分野 | 交通機関 |
提言内容(要約) | 平成30年11月15日木曜日、横内環状線19時16分に青森中央学院大学前に停留する市営バスが5分ほど遅れた後、停留することなく通り過ぎてしまいました。結果、私は予定が大幅に狂ってしまい、大変迷惑、憤りを感じています。多少遅れることはよくあることですし、気にしてはいませんでしたが、私の他にも5人ほどバス停に並んで待っていました。たしかに、街灯も少なく気づくのが困難だったかもしれませんがそれは青森市の問題です。街灯を増やしたり、停留所に電気を求めるつもりはありませんが、運転手のかたがた、特に今回の運転手のかたには今後気をつけていただきたいです。 |
回答内容(全文) | このたびは、市営バスの不適切な運行により乗車できず、お客様には多大なご迷惑をお掛けしたことに対しまして、深くお詫び申し上げます。 ご指摘をいただいた件について、当該乗務員に聞き取りしたところ、バス停にいたお客様を見落とし、通過してしまったとのことでありました。 この原因は、交通部ではバス停を通過する際には停車、もしくは徐行をして必ずお客様の確認を行うものとしておりますが、当該乗務員は夜間で確認しづらい状況であったにもかかわらず、十分に徐行をしなかったことによるものと考えられ、当方の責めによるものと、重ねてお詫び申し上げます。このため、当該乗務員を厳重注意するとともに、バス停でしっかりと停車、又は徐行し、お客様の有無を確実に確認するよう、改めて添乗指導をしたところであります。 今後は、このたびのようなことが起こらないよう、乗務員の指導を徹底してまいりますので、変わらぬご愛顧をお願い申し上げます。 【担当課:企業局交通部東部営業所】 |
回答日 | 2018年12月13日 |
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